【訃報】「スーホの白い馬」文学者、大塚勇三さん死去 97歳 「長くつ下のピッピ」翻訳も
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<訃報>大塚勇三さん97歳=児童文学者「スーホの白い馬」
大塚勇三さん97歳(おおつか・ゆうぞう=児童文学者)18日、肺炎のため死去。葬儀は近親者で営んだ。
モンゴル民話を再話した「スーホの白い馬」が代表作。「長くつ下のピッピ」「やかまし村の子どもたち」をはじめ、海外児童文学の翻訳も多数手掛けた。
毎日新聞 8/20(月) 21:37
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180820-00000099-mai-peo あー、リンドグレーンの翻訳の人か。
「長靴下のピッピ」も「やかまし村」も
子供の頃、大好きだったわ。
ご冥福をお祈りいたします。 死んだ愛馬を楽器にするとかキチガイじみてる
猫飛ばしたやつと一緒 小学校の教科書に載ってたお話の中で、
気に入ったのか何回も読み返したな。
おかげで今でもどんなお話だったかだいたい覚えてる。 教科書に載ってた
話は覚えてない
ご冥福をお祈りします スーホは激怒した。
必ず、かの 邪智暴虐 ( じゃちぼうぎゃく ) の王を除かなければならぬと決意した。
スーホには政治がわからぬ。
スーホは、馬である。 スーホの白い馬(;ω;)
本あるよ、悲しいおはなし
ご冥福をお祈りします ピッピの映画見た記憶が。
クルマの給油口からニュルニュルなんかが出てきたような。 あなたと娘のおかげで地中海クルーズ行けることになりました。
ご冥福をお祈りいたします。 スーホーだとずっと勘違いしてた。「ホース」を逆から読んでスーホなのん? 幼稚園教諭だったが読み聞かせしないどころか手に取ることもできないくらい怖い記憶しかない >>13
俺も小学校の教科書に載ってたのは覚えているが内容は覚えていない スーホは国語教科書でも
ひときわ思い出深いな
たしか、小2で読んだ 馬を楽器にする話だっけ?
すげえ適当な記憶しか残っていない。 >>7
小学校6年の一番最後のページに乗ってて
年のはじめに教科書開いた時、こんな長い文章をやるんだとビビってた思い出しか残ってないw >>20
そうそう
馬頭琴って楽器をあれで
初めて知ったな 人を乗せない馬は人に操られる馬よりも遅いから
馬が逃げられたのはおかしいんだそうだ 私は全部読んだわ〜
どれもこれも良かった(*´ω`*)
ご冥福をお祈り申し上げます スーホの馬は名前がつけられてないんだよな。
呼びかける時も「馬よ」だし。 国語の教科書って、
かならず毎年、何か一つは悲しい話が載ってるイメージ。
「スーホの白い馬」はもちろん、
「ちいちゃんの影おくり」だの「ごんぎつね」だの
「片足だちょうのエルフ」だの「一つの花」だの。 >>1
動物と話ができて、むちゃくちゃ力持ちの女の子だっけ あんな糞つまんねえ文学だかなんだかを小学生で習う教材に使われる気分よ あんな悲しい話を…もう題名を見るだけで涙が出るっつーの
ご冥福をお祈りします >>1
スーホ、スイミ、ちょびひげらいおん
これは俺のバイブルだ 【思い出の国語教科書】
大きなかぶ
かさこ地蔵
白いぼうし
やまなし(クラムボン)
スーホの白い馬
てぶくろを買いに(お手手がチンチン)
ごんぎつね
田中正造 「スーホの白い馬」
これほど題名が知られながら
内容が忘れられてる作品もめずらしい 一方、森のくまさんの翻訳者は小銭欲しさに吉本のクソつまんない芸人に難くせつけて金をせびっていた >>58
何回思い出そうとしても
塞翁が馬が頭に思い浮かぶ >>42
うちも
約30年後、子供達も小2でやってた
国語の宿題が音読だったからしばらくよく聞いてた >>58
長くて読むの面倒だと思ったことだけ覚えてる 教科書で読んだのと図書室で読んだのがごっちゃになってるわw
アホな子やったし
片足ダチョウのエルフとお月さんももいろはひたすら悲しかった [事件から1年以上、時効まで8年少々]
[何故、続報が報道されないのか?]
[国民を守れない政府でよいのか?政府は本当に解決する意思があるのか?]
[このチリ人を許してはならない][政府はチリに対し毅然とした態度を示せ]「東京オリンピックに向けチリからの真摯な対応を求める」「サッカー代表はチリと試合をするべきではない」
黒崎愛海さん(筑波大学からフランスに留学)殺害容疑で国際指名手配されている、卑怯卑劣なチリ人
『ニコラス・セペダ・コントレラス(Nicolas Zepeda Contreras) 』 (元筑波大学留学生)
チリ大手携帯会社Movistarの幹部で、チリでの特権階級の父親のウンベルトに匿われている。親の力を使い罪を逃れようとしている卑劣なチリ人である。
フランスの捜査当局は2017年3月末までに、身柄の引き渡しを求める文書をチリの最高裁に提出。判事は文書を受理してから48時間以内に事情聴取の日程などを決定する予定だった。
しかし、事件の続報はなく、進捗状況がどうなっているのか全くわからない
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3028443.html
この事件はチリ人が日本人の女性を殺害、尊厳を奪い、罪から逃れようとしている。ある意味日本の主権が侵害されたに等しい。
そして被害者は声をあげることができない。日本人として彼女の声を代弁するべきだ
政府が今第一に対応すべき問題は、トランプでも尖閣でも北朝鮮でも少女像でも森友・加計学園でもない。
この事件である。
政府は外務省はフランスとチリにしっかりとした申し入れをしていたのか?
森友・加計問題にかまけていた間に重大なチリ人による人権侵害が忘れ去られようとしている。
メディアももっとがんばってほしい。勇気を見せてほしい。
何度でも言う。本当に政府が国民を守る意思があるのか、 試されている。
この案件に毅然とした対応が出来ない政府は国民の信頼を失うだろう。
このままのうのうとチリがオリンピックに参加してよいのか?
また、日本人として犯罪者を匿うチリと、真摯な捜査を行わないフランスへの抗議の意思を示す為
「オリンピック開会式でのチリとフランスへのブーイング」をするべきである。 国語の教科書は読み物が多くて退屈な授業の暇つぶしに良いよね >>57
きっと同世代。
クラムボンの感想を書けと言われ、仏教感の暗喩満載だと書いたら担任が評価出来なかったのは良い思い出。 教科書読んでたオマイラも今や
「ホースと白い鬣」と >>20飼ってた馬が王様に奪われ殺された
その亡骸で楽器を作った話じゃなかった? >>65
高校生と小学生じゃ懐かしさが違うくね?
>>62
大造じいさんと雁も追加ヨロ >>38
たぶん小2では?
馬頭琴の琴にはルビが振ってあった。
そして上下巻と言う概念をこれで知った。 スーホの白い馬って小学校の教科書に載ってたな
もう35年ぐらい前の話だし作者が生きてたことに驚きだ >>78
わしは「野ばら」かな
仲良しの国境の兵士が
敵味方に分かれるやつ >>72
「クラムボンは笑ったよ」って
セリフだけ覚えてる 小学校の教科書にあったな。
わけのわからん文字の羅列を教わるのを終えて、始めてまともな文学に触れた頃かな。 センター試験で出た「さかあがりの神様」を読んで、試験中なのに感動した記憶 >>48
光村図書の「夏休み前の反戦シリーズ」だな。(あまり左翼的とも思わないけど)
小三「ちいちゃんの影送り(←最年少にして最強)」
小四「ひとつだけの花」
小五「石臼の唄」
小六「のばら(小川未明著)」
中一「大人になれなかった弟達へ」「水門で(ヘルマンヘッセ著)」
スーホは王様がクソ過ぎる印象があってイマイチ好きになれなかったなw >>94
お母さんが風に乗って飛んでいったとか
想像してトラウマになった >>57
クラムボン
赤い実がはじけた
何かクジラが空に浮かぶ話 >>78
赤いろうそくと人魚も
悲しい話やったな
泣いた赤鬼は教科書にあったかな?? >>95
それは野坂の「凧になったお母さん」かな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています