殺傷能力がある爆発物を製造したなどとして逮捕された名古屋市の男子大学生(19)の自宅から手投げ爆弾が見つかっていたことが分かりました。
爆発物取締罰則違反などの疑いで送検された名古屋市緑区の男子大学生は爆発物「TATP(過酸化アセトン)」を自宅で製造し、今年3月に名古屋市内の公園で所持した疑いなどが持たれています。
容疑を認めているということです。警察への取材で、今年4月に行った自宅の捜索で手作りの手投げ爆弾が見つかっていたことが分かりました。
手投げ爆弾の中には爆発すると散らばる金属片が入れられていて、殺傷能力を高める作りになっていたということです。さらに、逮捕後の捜索で爆薬の材料とみられる複数の薬品が見つかっています。
2018/08/22 05:55
テレ朝ニュース
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000134534.html
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2018/08/22(水) 07:32:30.72ID:CAP_USER9
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