ネトウヨ「日本人が南京虐殺みたいな野蛮なことをするわけがない」
市川一家4人殺人事件を見ても本当にそう言えます?

平成4年3月5日午後5時ごろ
関は少女Aの家に押し入った。家にいたのは少女の祖母(83歳)。
「通帳を出せ」関は脅したが祖母は拒否。電気コードで首を絞め絞殺。祖母死亡。
午後7時ごろ、少女と母親(36歳)が帰宅する。
包丁を持った関は母親の首を掴み「黙ってうつぶせになれ」と命令した。母親はそれに従う。「通帳はどこだ?」「助けてください!!」関は無言で母親の背中を包丁で滅多刺しにした。
部屋中、血で真っ赤に汚れ少女は恐怖で放心していた。「掃除しろ!!」関に命令され少女は床の掃除をした。自分の母親の血と失禁した尿を雑巾で拭いた。
間もなく少女の妹(4歳)が保母さんに連れられて帰ってきた。
「あっちでTVでも見てなさい」妹を別室に移し、食事をAに作らせ3人で食事した。
腹いっぱいになった関は少女Aを強姦した。強姦の最中、父親が帰宅した。
関は問答無用で父親の左肩で包丁を刺した。
「ぐあぁっぁ!!」
「通帳はどこだ!金を出せ!!」
父親は通帳と現金を関に渡した。額は360万ほどであったが関は欲が出た。「もっとあるだろう!!出せ!」「会社にある…」「今から会社に取りに行くぞ!」関は少女を連れて父親の会社に向かった。
通帳とはんこを要求する少女に会社の人間たちは皆不審がる。「父がヤクザに脅されているんです」と説明し、なんとか通帳とはんこを手に入れる。
帰りにラブホテルに寄り三度強姦した。
関は少女より先に帰り、少女が家に着いたら父親は殺されていた。「…あ…、お、お父さん…」
「ふぎゃああああああ」妹が泣き叫んでいる。「チッ!うっせーな!」関は妹の背中に包丁を突き立てた。包丁は背中から妹の胸まで突き抜けた。「いたいっ!!!いたい!いたい!!おねぇちゃーーーん!!!」妹は泣き叫びながら死んだ。
目の前で妹を殺された少女Aはなにかが吹っ切れた。関に初めて反抗した。「なんだ、てめー!てめーも殺されてーのかよ!!」少女Aは何度も切りつけられた。
「もう駄目だ…殺される」
少女Aが観念した瞬間警察が入ってきた。少女Aの態度を不審に思った会社の人たちが警察に連絡したのだった。