>>729
それは嘘だ。

まず電車とぶつかった打撲で、体のあちこちの骨が折れ、例えばあばらが肺に食い込んだりして激痛と呼吸困難の苦しみがおそう,

ついで壁かどこかに叩きつけられ、それで傷が増える。

この時点でうまく死ねればまあ、即死扱いになるが、現実は何分も生きてから死ぬ。

で、さらに厄介なのは、その時点でも死なない奴がいる。
もう片手片足がない。骨盤が折れて脊椎も損傷して絶対回復しない。でも死なない。
そういう人が結構いる。
1ヶ月かそこら病院で激痛に耐えながらただただ生きて、ようやく死ねる。