コージェネレーション技術が普及しつつあるので、家庭まで浸透すれば輸入原料を減らせることになる。
それも大幅に、、
電力ピーク時にだけ原油発電で不足分を補い、それ以外はガス発電でコージェネというスタイルが最適。
このベース電源に昼間はソーラーが参加し、夜間を水力と蓄電池による供給を目指すもの。
現在も夏のピーク期間、ピーク時間を原発発電ゼロで楽に乗り切ってるのは使用料も減ってるからだ。
つまり今ほどこの発電分配計画を進めるいい時期はないということ。
原発抜きで計画できるから。コージェネ普及、ソーラー普及、システムグリッド、韓国中国との
電力スワップ計画、その他地場でできる固有の発電システムは燃料輸入を減らせるから必要。
原発廃止はできるんだよ。