推進、反対、どっちも感情論でしかなく、便所の落書きらしくっていい感じだが。

そもそも、原子力発電を目指したのは、太平洋戦争の反省な訳。
資源戦争を起こすしかなく戦って負けた。
戦争に負けても資源小国である事は変わらなかった。
だから原子力利用、特にプルトニウム利用による資源小国からの脱却が、戦争回避に必要と思った訳。
で、それでやってきたが、311以降、「無くっても、資源小国でも戦争になんないんじゃないの?」となって、
国もちょっと困ってると思う。

だから辞めちまう選択肢大あり。