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日本では、2019年以降、家庭の太陽光発電が、
余った電気を高く買ってもらえる10年間の期限が切れ始め

2023年までに

160万世帯が発電する
大型の原子力発電所7基分の大量の電力の
買い取りが終了する【買い手がいなくなる】

そこでその、大型の原子力発電所7基分の大量の電力をどうするか

が焦点になっていて

余った電気を高く買ってもらえる10年間の期限が切れた
一般家庭の太陽光発電の電力を

私たちの

太陽光や風力による発電の電力によって
水を電気分解させて生じた水素で
化石燃料使用時に発生した大気中のCO2を
再びガソリンやディーゼル燃料や、ジェット燃料、天然ガスにする
化石燃料合成工場に無償で提供してくれれば
お礼として月々のガスやガソリン料金を割り引きします

という商売が、最有力となっている

「Vehicle to Home」とか、お家電力とかは
高いカネを出して、EV買ったり蓄電池買ったりしないと
出来ないから

発電している電気を無料で提供するだけで
月々のガス代やガソリン料金が安くなるこのビジネスは
かなりの一般家庭が契約するだろう