スマートフォンと飲み物を持ちながら電動アシスト自転車に乗り、
歩行者にぶつかって死亡させたとして、
重過失致死罪で在宅起訴された元大学生、森野実空被告(20)
の初公判が12日、横浜地裁川崎支部(江見健一裁判長)で開かれ、
被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。
出典:産経新聞