【北海道地震】北海道 震度6強以上だった可能性 気象庁
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6日未明、北海道胆振地方を震源とするマグニチュード6.7の地震があり、北海道安平町で震度6強の激しい揺れを観測しました。気象庁は今後の地震活動に十分注意するよう呼びかけるとともに、震源に近く震度のデータが入っていない地域では震度6強以上の揺れの可能性があるとしています。
6日午前3時8分ごろ、北海道胆振地方中東部を震源とする地震があり、震度6強の揺れを安平町で観測したほか、震度6弱の揺れを千歳市で観測しました。
また震度5強の揺れを札幌市北区、苫小牧市、江別市、三笠市、恵庭市、長沼町、新ひだか町、▽震度5弱を函館市、室蘭市、岩見沢市、登別市、伊達市、北広島市、石狩市、新篠津村、南幌町、由仁町、栗山町、白老町で観測しました。
震度5弱以上の揺れが推定されるものの、震度の情報が入っていない市町村が北海道の厚真町、むかわ町、日高町、平取町、新冠町です。
震度4の揺れを北海道の各地と青森県で観測し、東北の各地や関東、それに新潟県で震度3から1の揺れを観測しました。
この地震による津波はありませんでした。
気象庁の観測によりますと、震源地は北海道胆振地方中東部で震源の深さは37キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.7と推定されています。
北海道では余震とみられる地震が相次ぎ、午前6時11分には北海道苫小牧市、千歳市、恵庭市などで震度4の揺れを観測しました。
気象庁は会見で「揺れの強かった地域では家屋の倒壊や土砂災害などの危険性が高まっているおそれがある。今後1週間程度は最大震度6強程度の地震に十分注意してほしい」と呼びかけました。
そのうえで、震源に近く震度のデータが入っていない地域では震度6強以上の揺れの可能性があるとして、今後現地に職員を派遣して詳しく調べることにしています。
2018年9月6日 6時47分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180906/k10011612281000.html?utm_int=news_contents_news-main_001
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180906/K10011612281_1809060651_1809060651_01_02.jpg ■国の借金1000兆円といわれるが財務省による悪質な大ウソ!!!!
家計に例えず企業に例えるのが正しい
(借金もあるが資産も大量にある=バランスシート)
×国の借金 ←★大間違い
○政府の借金(負債)(政府が国民からお金を借りている)
日本国民が政府にお金を貸している、
日本国民が1000兆の資産(債権)を持っているということ
・国税は財務省から切り離す まともな公平性のある税制はできない
・財政が危ない=財務省のウソ
消費増税もダメ。やめたほうがいい
・財政が危ない=財務省のウソ
将来投資の機会を25年失ってきた。これから将来投資をガンガンやるべし。
200兆円ぐらい出しても屁でもない。
教育、社会インフラ、国防インフラ、人的インフラ、科学技術に投資
財政もまったく問題なく低金利なので、将来に対する投資をしっかりやる。
●財務省は「増税と予算カット」を目的とする組織。
・同時に、財務省はすさまじい情報操作をやる。 (←今回の改竄事件で検証済み)
↓
・だから、財務省は増税と予算カットのために情報操作をしている。
(例:国の借金ガー! 国民一人当たり800万の借金ー!子孫にツケを回すのカー!)
↓
・結果、現実に、「増税と予算カット」が進行。
↓
・結果、デフレが進行(物の値段がどんどん下がり賃金が下がり、税収が下がる)
↓
・で、そのデフレのせいで、日本にあらゆる危機が生じている。 (←★今ココ)
(格差拡大、教育費カット、福祉カット、移民、防衛力低下
科学技術研究費カット、少子化、高齢化、震災復興できない、豪雨対策できない
橋、道路ボロボロ、地方衰退、産業衰退、貧困化、エアコンつけられない) 北海道全域で停電ってw
炊飯器も冷蔵庫も何もかも使えないし、生活が出来ないな?
数日間電気無しの生活か?
家庭用の発電機が大活躍だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています