【北海道】一酸化炭素中毒で2人死亡 ガソリン発電機を玄関付近で使用
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北海道警は7日、地震により停電となっていた標津町と上富良野町で、ガソリン式の発電機を室内で使っていた40代男性会社員と70代の自営業男性が死亡したと発表した。
死因は一酸化炭素中毒で、捜査1課は、発電機を使用する際は十分に換気するよう注意を呼び掛けている。
同課によると、2人はいずれも1人暮らしで、標津町の男性会社員は共同住宅に住んでおり、発電機は玄関に置かれていた。上富良野町の男性は一戸建てで、玄関付近で発電機を使用していた。
いずれも7日朝、出勤していないのを不審に思った同僚や親族が自宅を訪れ、動かない状態になっているのを発見した。どちらの家も窓が閉め切られ、発電機の燃料はなくなっていたという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180907-00000152-jij-soci なんで北海道で?って思ったが、北海道はストーブもFF式ばかりだから、他の地域みたいに換気に気を使う習慣が無かったのだろうね。 業務以外の個人単位において車不要の街であれば、事故はかなり防げる。
自家用車必須の都市計画はもう古い、地方凋落もその不便さに起因する
これから求められるのは、徒歩回遊性の街作り
多くの人が商業地域などの便利な場所に住みたいのだから、住居専用の用途地域は縮小
都市間移動は、各種交通機関で事足りる社会へ
近代以前の有形・無形文化財は保存・復元しつつ、郊外宅地は耕地に戻し、限界集落は森林に戻す
都市計画は一世紀単位で考え、少しずつ日本の自給率が上がるように ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています