【世界最高齢DJ】83歳のSumirockことこと岩室純子さん、ギネス世界記録に認定される
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2018/09/07 09:00 pm
https://irorio.jp/sophokles/20180907/492224/
https://irorio.jp/wp-content/images/uploads//2018/09/d6802-25-199671-2.jpg
ギネスワールドレコーズジャパン公式プレスリリース
77歳でDJを始めた日本人女性が、83歳で世界最高齢DJとしてギネス世界記録に認定される
83歳の日本人女性が、世界最高齢の現役クラブDJとしてギネス世界記録に認定された。
クラブDJといえば若い人の仕事と考えがちだが、そんな常識を覆すお年寄りパワーに驚いた海外メディアもこぞってニュースとして取り上げている。
■ Sumirockこと岩室純子さん
昼は自分が経営する小さな餃子店で鍋を持ち、夜は東京・歌舞伎町のクラブ「Decabar Z」のDJ Sumirock(スミロック)に変身する―。それが世界記録保持者としなった岩室純子(いわむろ・すみこ)さんだ。
国内だけでなく、フランス・パリやニュージーランドのクラブでもディスクを回しているという。
■ 77歳からDJの学校に通った
岩室さんは1935年1月生まれ。若い頃から「音楽」や「外国」に興味があったという。しかし、飲食店を経営していた父親は、音楽も、外国に行くことも許してくれなかったそうだ。
父親が亡くなった後、外国人の友人から「DJやってみないか」と言われ、面白そうだと思った岩室さん。御年77歳の時に、DJの学校に通い始めた。
6年が経った今、DJとして国際的に活動する岩室さんは若い頃の夢を完全に実現している。
■ パワーはどこから?
DJの仕事は現在、月に1、2回ほど。だが、当日も午後4時ごろから餃子店の厨房で働き、それが終わってから深夜のクラブでターンテーブルの前に立つ。
厨房業務だけでも体力的に大変そうだが、それに加えて夜のDJの仕事もこなしてしまう。
「そのパワーはどこから生まれてくるのか?」と海外メディアに取材された岩室さんはこう答えている。
生まれつきなのかもしれないですね!
サプリメントを飲んだり、運動したりもしてないし。ただ、毎日の仕事が疲れる仕事なので、ちょっと睡眠時間がずれても、違うことをすると元気になります。
「まさかこの歳になってDJをやるとは思っていなかった」と言う純子さん。夢に向かって努力する人たちに向けて「チャンスは毎日の中にあります。諦めないで、いつも何かに挑戦することです」と言っている。
出典:
https://www.upi.com/Odd_News/2018/09/06/Japanese-woman-83-dubbed-worlds-oldest-club-DJ/5611536253850/
http://www.guinnessworldrecords.com/news/2018/9/rocking-the-floor-at-83-this-japanese-woman-is-now-the-worlds-oldest-profession-538416
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000006802.html 全国の84歳以上のお婆ちゃんにこの記録を破って欲しい。 長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」 と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」とと答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ。
―――――――――――
すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんが
ターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
重たいサウンドががスピーカーから響く。ショウの始まりだ
「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO !
違法なMAISO! じいさん TOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
(ドゥ〜ン ドゥンドゥンドゥ〜ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間!
冷たい世間を生き抜き! パークゴルフで息抜き!
どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
じいさんのプレイも好調。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。
まだ俺らの時代は始まったばかり、そんなメッセージを乗せた
リリックがマシンガンのようにばあさんの口から飛び出していく。
本物のヒップホップ、それがここにあるのだ 素敵な年齢の重ね方だ
ご近所の噂話で一日が終わる高齢女性はちょっとは彼女を見習えよ >>5
ご存じとは思うが、創価学会員である夫婦に苦しめられておかしくなって「引っ越しおばさん」になったのだからね ひっこーし♪ひっこーし♪さっさとひっこーシバくどー♪ >>1
格好いいなあ
こんなお婆ちゃん身内に居たらめっちゃ楽しいじゃん よくある孫か子供に面白がってやらされてる系のかわいそうなおばあちゃんかと思ったらガチの人じゃねぇか。
尊敬するわ。 >>2
認定されたなら定義があるんだから更新もあるんだろうな。
111歳で亡くなる前年までケーブルテレビの女子アナしてたおばあちゃんは認定されてないみたいだし。 いいなあ楽しそう。
自分もこんな年寄りになりたいわ 餃子がフィフティ 肉汁ギルティ さ迷う旅路 ひみつの泉 ttps://m.youtube.com/watch?v=DQaU9ysNtOQ
割とガチめの人だった 今の83歳って若者の頃からロックがあるからな。
ロックの歴史と進化を経験した世代。 DJなんて誰でもできるけどね。
既存のレコードかけるだけだから何の技術もない。
選曲のセンスだけ。 >>31
なんかかわいいw
マイクで煽ったりもするんだろうか むかしのDJはレコードだったから
老人の方がレコードに詳しくて有利 ttps://youtu.be/aQIAjDA_mqU
こっちは70代のDJばぁちゃん >>33
やってみな
ピッチ合わせるのすら無理だから ttps://youtu.be/Cgbz-HwKWZo
餃子屋が高田馬場だからアトムなのか?(困惑 老人の耳が遠くなる特性は、意外とクラブ向きなのかな。 なんか元気でた。
オレも歳なんか気にしないでやりたいことやろう。 >>39
クラフトワーク!
ボイン、ボン、チャック ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています