【のぶみ新作絵本】『はたらきママとほいくえんちゃん』発売前から炎上…「全然リアルじゃない」「またパパ不在だよ」
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2018.09.10
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のぶみが新たに手がけた絵本『はたらきママとほいくえんちゃん』(WAVE出版)が発売前から“炎上”中だ。今年2月に作詞した楽曲「あたしおかあさんだから」について、「母親に自己犠牲を強いている」として大炎上したのぶみだが、5月に1冊、7月に1冊、8月に2冊の絵本を出版しており、相変わらずのハイペースで絵本を量産している。3月には著書『かみさま試験の法則』(青春出版社)も出版、また「女性セブン」(小学館)では「ごりらかあさん」を連載中だ。
新作絵本『はたらきママとほいくえんちゃん』は、のぶみが公式Instagramで8月中旬頃から発売告知とともに絵本の内容を一部掲載。Twitterで拡散され、「全然リアルじゃない」「またパパ不在だよ」等、早くも批判が相次いでいる。「のぶみには、いい加減、育児界隈に関わってほしくない」といった辛辣な声まであるが、どのような部分が炎上要素なのか見てみると、これまでと何ら変わりない通常運転ののぶみだった。
『はたらきママとほいくえんちゃん』には、ファミリーレストランで働く“はたらきママ”と、保育園に通う娘の“ほいくえんちゃん”が登場する。ある日、仕事中の母親の元に、保育園から娘の発熱(38度)とお迎えを要請する連絡が入る。「こどもとしごとどっちとる? そりゃこどもにきまってんでしょ」「でもいまおきゃくさんいっぱいだからぬけられないし……」と母親は葛藤。お店が混んでいたため、連絡を受けてから2時間半後にようやく同僚に謝って早退、大急ぎで保育園に向かって娘に「ママわるかった。ホンッットごめん。おむかえおそくなっちゃったもんね、ママ。どうしよう、さいていだよね。もうおしごとなんかやめてほいくえんちゃんとずっとずーっといっしょにいようかな」と泣きながら謝る。
娘の“ほいくえんちゃん”は「ママ、おしごとやめちゃダメよ」「ママおしごとしてるとキラキラしてようせいさんみたいにみえる」と母親を励ます。また、娘は働く母親をかっこいいと思い、保育園でレストランのおままごとをやっているという。これをもって、母親は堂々と仕事も育児も頑張ろうと決意を新たにするのであった。
※ 全文は記事でご覧下さい 兼業母に媚び媚びの内容でうざいとは思う
話としては普通にツマンネ のぶみはパパいなかったから
パパの描き方を知らないとかそんな感じなのか? で、子供が病気の時はどうするって結論なの?
保育園ちゃんが放置子ちゃんになるの?病児シッターちゃんになるの?w 悪い意味での女性らしさを具現化してる醜い人物像を描いた絵本 こいつの作品自体はいつもあざといなあって気もするが、
過剰反応記事ばかりで炎上商法にもなってないだろ。
「炎上してます」商法かな?w 母親と自己犠牲を無理に結びつけて、家族の絆を断ち切ろうとする発想はパヨクだな。 何百万(以上)という売上があがるか落とすか、という会議でぬけられず二時間ならわかる まぁでも実際こんな感じだし
実際と違う点といえば実際は母親はこんなに子どもに謝らないでむしろ文句言う
なんで熱なんか出すんだよって 数年前に愛人騒動で話題になった、岡田斗司夫とプリクラ撮ってた女が
最近のTwitterで元気にのぶみを叩いていたな こういう子供が頑張る系のは『ちょっとだけ』が泣ける
>>1のはタイトルからしてあざとすぎるw 保育園から連絡が入る
子供が熱出して迎えに来てほしいって言う連絡。
この前私が、保育園まで迎えに行ったから
今度はあなたが迎えに行ってよ!って電話で話してた夫婦いたって
書き込み思い出した。
向いてないかも・・・日本で共働き。 フェミの因縁のつけ方をそのまま真似すれば
嫁がバイトしなきゃいけない程に稼ぎが低いというお父さんへの嫌味だな あと前の炎上は内容がどうの以前にパクリだったこと付け足しとけよ この人の作る絵本、ターゲットは承認欲求の強い母親なんだよなぁ。 >>27
ワーキングママが子供に読み聞かせて保育園ちゃんをほめちぎるんだろ はたらきママ、パパが不在で違うパパと... みたいなAVてこと? 母親が子供に読み聞かせて(洗脳)しながら自己満するための本でしょ サケみたいに子宮に精子こすり付けたらはよ死ねって事だろ ママはほいくえんちゃんより仕事が大事なんじゃないのよ
なによりもカネが大事なのよ 専業主婦・主夫はたたかれて、
共働きだと、突然の事柄に親がうまく対応できないって
たたかれる。
悲しいね。 この作家いつも炎上してんな
そういう売り出し方の方針なの なんつーかアニメ板あたりで自分の好みで罵り合いしてる奴らと同レベルだな
自分の嗜好とは異なる物の存在すら許容しないのなら、LGBTに対しても同様の扱いで構わないのか?
日本はLGBTに対して様々な意見はあれど、その存在はずっと前から認めているぞ >>29
海外みたいにベビーシッター雇えばいい
またはファミサポか病児保育かジジババ 客なんかどうでもいい、待たせようが知ったこっちゃない
子供を迎えに行ってやりなさい おばけになっちゃったやつは周りの人気っぷりにうっかり買っちゃたけど後悔した
100%母親受け狙いの内容にしか見えなかった
こんなの3歳の子供に読ませても母親がいなくなる恐怖感しか与えられないだろうし見せられないな・・・と思って押し入れにそっとしまった
どうせこれもそんな感じなんだろうな・・・。
親受けじゃなくて子供がよろこぶ絵本をつくってくれ・・・。 >>1
これのどこがニュースですか?>プティフランスパン ★ 絵本って幼児向けだろ?
なんで文体が大人のバカ女向けなんだよ 炎上するほどの内容でもない気がするが
ただつまらんだけ アレアレ?w
男に縛られない自立したシングルマザーの話じゃないのお?w
「女性の自立」を普段から喚いてんだろ?w 世の中どちらを向いても感動の押し売りだらけでうんざり
絆!希望!感動!オエ >>47
周りに流されないで自分が見て良さそうなのを買ってやりなよ
子供が喜びそうなのは親が一番わかるだろうし 熱出してお迎え要請の電話無視して数時間後亡くなってしまった事件あったよね
熱はすぐに病院行かないと手遅れな時もあるからな〜
これ見たバカ親が真似しないといいけどね 絵本にいちいち噛み付くとか気持ちわりーな。
ダンプのがらっぱち読んどけ。 《娘の“ほいくえんちゃん”は「ママ、おしごとやめちゃダメよ」「ママおしごとしてるとキラキラしてようせいさんみたいにみえる」と母親を励ます。また、娘は働く母親をかっこいいと思い、保育園でレストランのおままごとをやっているという。これをもって、母親は堂々と仕事も育児も頑張ろうと決意を新たにするのであった。》
専業主婦全否定
仕事と育児も母親がやれ、と
ひどい本 >>57
おまえまさかタダでサービス受けようと思っとんのか?
他人の労働を何だと思ってんだ? >>26
あれはかわいい
こんな奴の作品と比べちゃいかん >>40
作り話の中にもリアルが無いと面白くないんだよ
親の対応とか子供の反応がリアルじゃないからつまんねーの
突然のお迎えにイライラした母が熱出した子供叱って泣かせて
涙を流す我が子を見てはっとして頭下げて謝って
後日母は仕事辞める決意をして子供に伝えたら
子供はちょっと自分の要求も入れつつ母を応援した
ぐらいのストーリーのほうがウケはいいはずだ
最初から最後まで働くお母さんカコイイ!じゃただの兼業母称賛でつまらん >>1
こういうのって「洗脳」と呼ぶべきじゃないかなあ >>59
たまたまその本が全部パッケージされてて中身読めずにかっちゃったんだよな
それで後悔したから、それ以降は中身を検分してから買うようにして失敗なくなったよw
サンプルが置いてなくて自分が知らない絵本は買わなくなった 仕事=ママの娯楽費+ママのやりがい+ママの生命活動維持費+子供の娯楽費+子供の生命活動維持費
仕事と子供の生命活動どっちが大事か?
ママの娯楽の全てとやりがいが子供と共にあれば、仕事=子供が成り立つので選べない。
ママが子供以外に娯楽ややりがいがあれば、仕事>子供 つーか、実話じゃなくて絵本作家(?)の脳内美談なんだろ? 一杯のかけそばと同じだろ? この本を読み聞かせて、ほいくえんちゃんみたいに聞き分けがいい子を量産できるといいですね どストレートな炎上商法だな
記事にしなかったらどの界隈でやってるかすら知られてないだろ ベビーシッター雇えばいいっていうけど
お金に余裕がないから共働きのワケで・・・
子供からしてみればベビーシッターよりも
親に迎えに来てほしいよね。
最近の専業主婦・主夫だたきは異常だと感じる。 まあ絵本として出版されるからには少なからずニーズがあるんだろうな
どういった層が購読するのか興味深い点はある >>1
「また父親不在じゃん」とキレる意味がわからない
実際は父親はいるけど子供の迎えは母親ばかりだからな
遠くに通勤してる父親、子供の送迎があるから近場で働く母親、キレても仕方がない 平成12年から東京書籍の『新しい国語 二年 上』に掲載された、
宮西達也『にゃーご』を巡り、
「たかじんのそこまで言って委員会」(全国21局ネット)において、
小学生の子供を持つ、辛坊治郎(讀賣テレビ報道局局次長)による以下のような批判があった。
「授業に出るなということか」
「先生の言うことを聞くなということか」
「みんなが恐いと言っても恐くないし、話し合いで解決するということか」
これを受けた三宅久之(政治評論家)の発言
「みんな話し合いで解決すれば、それで済むなんて、そんなことは無いんです。世の中には」
その他の出演者の意見の多くは、
「“戦いはやめよう”“みんな仲良くしよう”“どんな危険な相手でも話し合えば分かり合える”
という教育が、現実とかけ離れているのでは?」というもの。
この回の放送での、“授業を聞いていなかったネズミが正しいのか?”という、
「たかじんのそこまで言って委員会」による批判に対しての、宮西達也の反論。
「目に見えるものが一番ではない」「優しさや思いやりが大切」
「完璧な人間はいないと思う」「不完全な中で一番大切なものは何か」
この発言を受けて、今回、スタジオではさらに議論が白熱した。 >>1
まぁでも実際女手一つで2人育ててるカァチャンとか知ってるが、大したモンだよ。 >>62
親がカスなのとは別問題で、保育園が救急車呼べよと思わんでもない。
保育園に賠償金払わせたらカス親が喜んじゃうから俺が代わりにうけとるぐらいしか解決策ないけど。 >>81の続き
宮崎哲弥(評論家)「『にゃーご』というのは、あまり良くないと思う。
なぜ良くないかというと、結局根底に流れる思想は“みんな仲良く”でしょ。
“基本的なベースは共通しているから、やがて了解にたどりつく”という、そういうストーリーなんだよね。
今まで国語の教科書から“対立”を孕んでいる話や“子供にやや刺激的と思われる、
少しだけグロテスクな描写”のある話がどんどん削られてきた。
それで残ったのがああいう話なんだよ。
私は、話し合い・ディスカッションの土台というのは、あくまで“対立”でなければならないと思っている。
価値観の“対立”とは、“みんな仲良く”ではなく、
“違う人間がいるんだ”というところから始めなければならない。
どうも“みんな仲良く”というのを良いことだと誤解しているのではないか。
ああいうものが検定を通りやすくなってきて、ああいう話ばかりになってしまうのはまずい」
勝谷誠彦(コラムニスト)「さっきのオッサン、あの作者、
よくあんなもん出版する気になりましたね。
話し合いの土台が対立であるということは、違いを認め合うということだからね」
村田晃嗣(同志社大学教授)「教科書や教育の現場から、
残酷な話やグロテスクな話をどんどん排除すれば、そこでは“ピュア”な世界が出来るかもしれないが、
外を向けば秋葉原では人がどんどん殺されているといった驚くべき残酷な話が溢れている」 >>84の続き
森本敏(拓殖大学教授)「あの作品は全然おかしいんだよ。
“話せば分かる”“対話が重要”それで平和になるという考え方を、
子供のときからずっと植え付けているという思想そのものが間違い」
三宅久之「だいたい、授業をサボってたやつがああなるのは、
おかしいと思いませんか? ちゃんと“いけません”ということを言わなければいけない。
平和主義に合わせて物語を作るなんてことは、世の中万事そういうふうにすれば、
鬼でもすぐ話に乗って、虎の子の金銀財宝を半分くれるなんていうようなことはね、
私は百害あって一利無いと思う。世の中そんなふうに出来ていないんだよ」
辛坊治郎「絵本として良いか悪いかという議論は別として、
あれを教科書に載せていいのかという問題がある」
『にゃーご』に限らず、宮西達也のどの絵本にも、「たかじんのそこまで言って委員会」で批判された思想が貫かれています。
私は以前から宮西達也の絵本には違和感を覚えていたのですが、今回こうして取り上げられたことで、その違和感の正体を知ることが出来ました。
ttp://www.suzuki-syuppan.co.jp/script/detail.php?id=1040040799 >>72
そうか、全部パッケージされてたら中身確かめようないねw
せっかく買ったけど判断で見せずにしまっておく辺りに子供への愛を感じるよ
その後失敗なくなって良かった >>73
子供が大学に行きたいといったら・・・いくら必要だろう・・・。
その時の費用を貯めようって思うんだよ、親は。
奨学金背負わせたくないし、未来のある子供に苦労はさせたくないよって
親は思うんだよ。 ママが腐乱死体になっちゃった!
ってやつ書いて欲しい 今の子供はこういう絵本読みたがるのかな?
これは子供じゃなくて母親が読んで、自分の育児に言い訳して勝手に納得するための本じゃないのかなって思っちゃうけど きらきらしててようせいさんみたいwwwwwwwwww 有給休暇使えば終わりの話じゃん
労働者に店舗の経営上の責任なんかないから
忙しかろうが何だろうが関係ないぞ
そんなことは経営者が悩んで解決すべき事だ。普通に休める
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