東京五輪では、捕まった学生たちが
泣きながらボランティアをさせられている。
ボランティアたちの給料は1日1本のキュウリだけ。
東京五輪の役員は、ボランティアたちが逃げたりサボったりしないよう
いつも監視している。恐怖心を植え付けるため、時々無意味に
電気ショックを与えたりする。
ボランティアのほとんどは子供で、「お父さん、お母さんに会いたいよう」と
いつも泣いている。睡眠時間もほとんど与えられず、
逆らうとキュウリを減らされる。

こうして人件費を大幅に抑えることで、JOCは
安くて楽しい東京五輪をみなさんに提供できるのです。