シックハウスマンション提訴
 購入した新築マンションで「シックハウス」症候群を発症したとして仙台市内の女性らがマンションを販売した業者におよそ4600万円の損害賠償を求める訴えをきょう仙台地方裁判所に起こしました。
訴えを起こしたのは黒川郡内の36歳の女性と5歳の長女です。訴えによりますとこの親子は99年に泉区内の新築マンションを購入しましたが入居後数ヶ月で頭痛や倦怠感などのシックハウス症候群を発症したということです。
シックハウス症候群は新築や改装後の住宅で頭痛やのどの痛みなどの症状がでる健康障害で建材などからでる化学物質が原因と考えられています。
訴えの中で原告側は部屋からは厚生労働省の定める基準値を超える化学物質が検出されているとして販売した不動産業者に対しこれまで通り仕事をこなせなくなったことによる損害や、治療費などあわせて4600万円の支払いを求めています。
訴えに対し業者側は「症状がシックハウス症候群なのか分からない上、シックハウスだとしてもマンションが原因とは考えられない」として全面的に争う構えです。
(2005/04/21:東北放送)

>>4-6
クレーマーダー
最高裁サマが絶対間違えたり業者の味方したり弁護士に言いくるめられたりするわけないしぃー バカぞろいのわけないしー 間違えたことないしー すごい偉大で正当な判決しか見たことないしー まあ判決とかひとつも知らねえけどー

典型的無批判奴隷根性のどクソウヨども