ウラジオストクの路上は現在も、日本の中古車であふれかえり、さまざまな日本の商品を扱う店舗や、メイド喫茶のような寿司屋まであった。
多くの市民にとり、日本は切っても切れない存在であることは間違いない。
https://www.sankei.com/premium/news/160910/prm1609100015-n1.html