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江戸時代における日本最高峰の秀才であった林羅山(林家は代々の御用学者として徳川幕府に仕える)は地動説・地球球体説を朝鮮朱子学的に論破した

ZEIKIN@ccakahada
2017年8月28日
林羅山のwikipedia、修道士の「地球球体説と地動説を論破」して結果的に棄教まで追い
込むわ、方広寺鐘銘事件の例のいちゃもんで豊臣家滅ぼすわ、上下定文の理で身分制度を
絶対化するわで、めっちゃ強かったです。

倉本圭造@keizokuramoto
2014年12月27日
下呂温泉を日本三大名湯に入れた林羅山はイエズス会修道士と地動説について公開討論して
『天動説側に立って勝った』らしい(笑)その修道士は精神が動揺して棄教までしたとか。
ここまで行くと清々しい現実歪曲空間(ジョブズの)だな!と思って憧れた。

いしやんWRX@走り屋小説&TRPG@ishiyanwrx
2013年7月7日
江戸時代の儒学者・林羅山は欧州からきた知識人を相手に討論し、なんとまあ地動説を論破
しなさったそうな。無論、現実に地球は回っているわけでして。これは偉い人が説得力のあ
る論陣を張ってもそいつが常に正しいわけじゃないことの明確な証左でしょう。