不思議なのは 声門下狭窄だけなら 知的に障害はなく寧ろ高学年になれば自分で痰も出したり吸引器で引けたりするんで 支援員の増員は不要
病院だとカニューレの中に管入れて引くけど 一般用は カニューレを覆う感じで管がくっつく奴があって それだと気管にモノ入れる訳じゃないから 普通の人でもそんなに危なくはない だから高学年児童なら自分でやれる
それに 吸引は今やヘルパーさんもやる仕事だし大したもんじゃない この歳になれば親の負担なんて微々たるもんよ
体格がいいなら手術してもいいし
術後は普通児と変わらんから 大抵普通校に通う事を考えると 親が最初から普通校を望むところだけは解るけどね

水泳はさせてる学校がリスクを解っていないと思われ この学校の方針は適切
普通は鼻から水を飲んでも食道に流れさせる事が出来るがこの子達は気管に直接入るので 肺炎を起こす可能性大
なによりもこの歳で2名も支援員が必要だと言うのなら自分で管理ができないんだから無理無理

多分 親が働きたいとかで子供にくっついてるのが嫌になったとかいうワガママか 子供が他に障害があってそもそもそんな問題じゃないかの二択
長文すまん