【茨城】活動広がる「デスカフェ」 自らの「死」語り合う
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9/14(金) 15:00配信
茨城新聞クロスアイ
自らの「死」について気軽に話し合う「デスカフェ」の活動が注目を集めている。相続や葬儀など人生の終わりを迎える準備をする「終活」の延長として、日本全国に広がりを見せる。県内では8月25日、牛久市女化の特別養護老人ホーム「博慈園」で開かれた。同園関係者らが参加し、理想の死に方や葬儀の方法について話し合った。
「デスカフェ」は、スイスの社会学者バーナード・クレタッズ氏が妻との死別をきっかけに始めた。死別の悲しみを分かち合ったり、カウンセリングをしたりする場ではなく、どのような死の形が望ましいかを語り合って、終活の参考にすることを目的としている。
博慈園でのデスカフェは、同園の高橋博理事長(67)が企画。高橋理事長は、アメリカの雑誌を読んでいた時、デスカフェの存在を知ったという。自身も2度がんを患って死を身近に感じた経験があり、「死の準備について顔を合わせて話したいと思った」と語る。また、死について考えることが、今までの人生を振り返るきっかけになったという。
カフェでは、参加者がお茶や菓子を口にしながら、「葬式で多くの人に来てもらうより、生きている間に会いに来てほしい」という最期の迎え方や、「病院や施設から直接火葬場へ送る直葬が多くなっているが、死んだ後も一度は家に帰りたい」といった死後の対応について語り合った。参加者に死を意識してもらおうと、会場に空の棺おけが用意され、参加者が中に入る体験も行われた。
参加した特別養護老人ホーム理事、岡田玖己子さん(76)は「死の在り方を再認識できた」と感想を話した。高橋理事長も「人生イコール死。継続してカフェを開催し、死について語り合っていきたい」と意欲を示した。 (秋葉凌)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180914-00000011-ibaraki-l08 〜注目を集めている
〜人気の兆し
マスコミがネタ切れのとき使う言葉 悪い活動ではないと思うが、ネーミングはもうちょっと何とかならんかったのか。 そういやネスレはスイス本拠か
駄洒落してどうすんのよと思うが こう言う所に行く奴に限ってなかなか死なないんだなこれがw 電通の「日本人総アル中化計画」が始まった
彼らは、テレビCMでひっきりなしにストロング!ストロング!と連呼して洗脳します。
実際に、この10年間でアル中患者が激増しています。
ストロング系缶チューハイ、なぜアルコール依存症患者増加?「缶」ゆえの危険性、がんリスク増も
https://biz-journal.jp/i/2018/07/post_24034.html
なぜ、ストロング系がアルコール依存症に結びつくのか。
医師の横山顕氏は、最大の問題は「アルコール度数が10%近いお酒が、缶単位で販売されていること」と指摘する。
「たとえば、瓶で売られている焼酎、ウイスキー、ワインなどは、自分が飲みたい量だけグラスに注ぎ、残りはとっておくことができます。
しかし、缶チューハイの場合、プルタブを一度開けると1本飲み切るしかありません。そのため、必要以上にアルコールを摂ってしまう可能性があるのです。
当然、アルコールの摂取量が多いほど依存リスクは高まります」(横山氏)
「自分はお酒が強いから大丈夫」と思った人は、さらに注意が必要だ。横山氏は「いくらお酒を飲んでも赤くならず、酔いにくい人ほど、むしろアルコール依存症に気をつけるべき」と言う。
「アルコールから生じる有害物質のアセトアルデヒドの分解能力が強い体質の人は、多量の酒を飲めてしまうために、かえって依存症になりやすいのです。
その中にアルコールの分解が遅い体質の人がいて、この体質は血中に長時間アルコールが残りやすく、それがさらにアルコールへの依存性を強めるケースもあります」
アルコールの分解が遅い人は日本人の約3〜7%で、一見すると少数派だ。しかし、100万人ともいわれる国内のアルコール依存症患者のうち、約30%がこのタイプにあたるという。
「お酒が強いからストロング系をいくら飲んでも大丈夫」というのは、単なる思い込みでしかないのだ。
https://www.zaikei.co.jp/article/20160130/290927.html
厚生労働省の研究班が2013年に行った全国4000人余りを対象にした飲酒習慣などの調査によると、アルコール依存症の患者数は推計で109万人となり、10年前と比べ29万人も増加していることが分かった。
推計でも100万人を超えたのは初めてという。
特筆すべきは女性患者の増加で、推計で14万人。同じく10年前のデータと比較すると、およそ2倍近くに増えているという。 終活の話ばっかりなの?
哲学的な話ではなく?
バカくさ そんなことより賃貸物件での孤独死を防ぐために共同生活でもしたらどうだ
いつ死なれるかわからんし高齢者に部屋貸すのはヒヤヒヤする 沖縄の翁長が死ぬ前に「後継者」なるものを指名したというが
こんなものに集うやつらも翁長のメンタルだろう 先駆的覚悟性による良心の呼び声によって
開示された存在の時間性が露になるというやつか なるほどね〜自分の死って無いようなものだよね、と思わされた
武田邦彦 アコースティック哲学:死
https://www.youtube.com/watch?v=WfV8_zifVvg >>1
>牛久市女化
なんともアレな地名やね(・я・`) 「死ぬ間際はこうしたい」
「自分が死んだらこうしてほしい」
選べると思ってんのかバカが 死について考えちゃったら
人生など無意味でしかないという結論しかないから >参加者に死を意識してもらおうと、会場に空の棺おけが用意され、参加者が中に入る体験も行われた。
これから高木ブーを想像した奴はおっさん
葬儀コントの死体役で生卵が好きだったとかで頭上から卵割って入れるコントとか
一回本当に棺桶の中で寝て「こいつ本当に寝てやがる」って茶から突っ込まれたりとか デスカフェとか声出してわろたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>35
人生に意味があると思わないとやってられないもんだよ 死に行く者相手に、相続がどうたら〜とか残された家族に〜とか言って
よってくる金融業の営業がカフェに常駐しそうだなぁ どう考えても世の中に不可欠な人間など一人もいないからな
だけどそれじゃ耐えられないから
必死になってなんとかして不可欠な人間になろうとするが
全ては虚構でしかない >>1
いいね、俺でも気軽に参加出来そうだ。
夜中に交通事故でミンチになった話しても理解してもらえる人になかなか会えなかったからな。
5chに書いても「成仏しろよ」とか言われる事が多いしさ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています