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【米国】「家族との絆」のため、8歳息子を狩猟に連れて行く両親 「家族で動物殺して絆もなにもないでしょ」

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0001樽悶 ★
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2018/09/14(金) 18:45:31.15ID:CAP_USER9
8歳息子を連れて狩猟をする家族(画像は『Metro 2018年9月11日付「Mum lets son, 8, shoot wild animals because it’s great for ‘family bonding’ 」(Picture: PA Real Life/Collect)』のスクリーンショット)
http://static.techinsight.jp/wp-content/uploads/2018/09/metro1809132007.jpg

野生生物を撃ち殺すハンティングについては賛否両論あるが、このほどアメリカに住む夫妻が息子を連れて家族で狩猟に参加しているニュースが『Metro』などで伝えられた。母親は狩猟について批判する人々に対して、「家族の絆が深まる」と反論している。

ノースカロライナ州バーンズヴィルに住むアシュリー・マーフィーさん(31歳)は、父親と祖父が狩猟に熱心という家庭で育ったが、自身はまるで興味がなかった。しかし高校時代に出会ったブランドンさん(33歳)の影響で、狩猟についての考え方が大きく変わった。

4年の交際を経て結婚11年になる夫ブランドンさんは狩猟ブローカー事業を営んでおり、年中カナダやアルゼンチンなどを訪れ、狩猟に参加している。息子ブライソン君が生まれてからは、一緒に狩猟をすることが彼の夢でもあった。そして現在、8歳になったブライソン君は昨年から父親と一緒に狩猟に参加し、実際に銃を手にして野生動物をハンティングしている。

「これまで既に4頭もの獲物を倒した息子は、今や射撃の名手です。」

そう語るアシュリーさんは歯科助手の仕事をする傍ら、仕事がない時は夫や息子と一緒に狩猟に参加し、先月には家族で初めて南アフリカに行き、自分の手で獲物となるブラック・スプリングボックを仕留めた。普段からハイキングや釣りなどのアウトドアが大好きなアシュリーさんは、狩猟に対して世間の意見が賛否両論あることを十分理解したうえで、このように話している。

「息子は、エンターテインメントをコンピュータやソーシャルメディアに頼ってはいません。父親と一緒に狩猟に参加して、お金では買えない貴重な経験をしています。狩猟は、保全と自給自足を学ぶとても大切な授業です。土地を守るために必要なことや私たちが持っているものを尊重することの大切さを教えてくれるからです。息子には狩猟時に注意すべきことを父親がしっかりと教えています。狩猟をすることで、銃の安全な使い方を身につけさせることもできるし、もちろん野生動物へのリスペクトも学ぶことができます。そして何より、狩猟を通して私たちは家族の絆を深めています。」

アシュリーさん自身も、

狩猟を通して得たことは大きいという。

「私たちは、ただ動物を殺しているというだけではありません。狩猟にはもっと大きな意味があります。狩猟から得た獲物を、食糧として必要とする人々に寄付することができます。そうした団体があることを知った時、私も協力したいと思いました。世界の飢えをなくすために、狩猟がいかに大切なのかを私は学びました。ハンターの中には何でも撃ち殺してしまう人がいますが、そういう人たちは真のハンターではないし、私たちの印象を悪くしています。私たちはあくまでも食糧のために狩猟を行い、土地や動物を敬っています。狩猟に反対する人がいるのは理解できますが、狩猟で得た獲物を食べることで子供たちが空腹にならずに済み、獲物を寄付することで他人を助けているのです。ただの楽しみのためにやっているのではありません。」

ブライソン君は、今では異なる動物の鳴き声を聞き分けることもでき、森の中に入ることも恐怖を感じないそうだ。幼い頃から狩猟の経験をし、自然を敬い命に感謝することを学んでいるブライソン君を誇りに思うアシュリーさんは、自身も狩猟が大好きになり、野生生物についてもっと学ぶことができることを喜びに感じているという。最近ではその様子をInstagramでも公開しているそうだ。

このニュースを知った人からは「野生生物について本当に敬う気持ちがあるのなら、動物を殺さなくても他に学ぶべき方法はあるはず。狩猟が家族の絆を深めると言っているけど、狩猟だけが家族の絆を深めるというのも問題なのでは?」「家族で動物殺して絆もなにもないでしょ」「いや、この家族はしっかりした考えをもって狩猟をしているから、別にいいのでは?」「こういうことで絆を育んでいる家族って、殺す動物がいなくなったらどうなるんだろう」「生きるための狩猟は理解できるけど、それ以外は反対だな」「別に誇りに思うことでもないでしょ」「撃ち殺した動物と一緒に笑顔で写真に写る人を見たら吐き気がする」といった声があがっている。

2018.09.13 20:30
http://japan.techinsight.jp/2018/09/ellis13570911.html
0002名無しさん@1周年
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2018/09/14(金) 18:46:52.18ID:CAv28kz00
憧れるわぁ・・・
0003名無しさん@1周年
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2018/09/14(金) 18:47:34.63ID:fzfoB9XT0
>>1

ストロング系缶チューハイ、なぜアルコール依存症患者増加?
「缶」ゆえの危険性、がんリスク増も
https://biz-journal.jp/i/2018/07/post_24034.html

なぜ、ストロング系がアルコール依存症に結びつくのか?

医師の横山顕氏は、最大の問題は「アルコール度数が10%近いお酒が、缶単位で販売されていること」と指摘する。

「たとえば、瓶で売られている焼酎、ウイスキー、ワインなどは、自分が飲みたい量だけグラスに注ぎ、残りはとっておくことができます。
しかし、缶チューハイの場合、プルタブを一度開けると1本飲み切るしかありません。そのため、必要以上にアルコールを摂ってしまう可能性があるのです。
当然、アルコールの摂取量が多いほど依存リスクは高まります」

「自分はお酒が強いから大丈夫」と思った人は、さらに注意が必要だ。横山氏は、「いくらお酒を飲んでも赤くならず、酔いにくい人ほど、むしろアルコール依存症に気をつけるべき」と言う。

https://www.zaikei.co.jp/article/20160130/290927.html

厚生労働省の研究班が2013年に行った全国4000人余りを対象にした飲酒習慣などの調査によると、アルコール依存症の患者数は推計で109万人となり、10年前と比べ29万人も増加していることが分かった。

特筆すべきは女性患者の増加で、推計で14万人。同じく10年前のデータと比較すると、およそ2倍近くに増えているという。
0007名無しさん@1周年
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2018/09/14(金) 18:50:02.52ID:X3TuL+nI0
そういう家族もあればそうでない家族もあるってだけの話さ
0008名無しさん@1周年
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2018/09/14(金) 18:50:25.87ID:JQ4OzFdh0
日本人「じゃあ鯨もいいよね」
こいつら「ふじこふじこ」
0009名無しさん@1周年
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2018/09/14(金) 18:50:42.12ID:djR1IDeM0
食べるならあり、スポーツならなし。
0010名無しさん@1周年
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2018/09/14(金) 18:51:01.09ID:AQY4hqj70
小学生の頃民宿やってた曾爺ちゃんにキジ猟連れていかれてたな
小さい頃に捌くの楽しくなるとシリアルキラーになりそうな
0012名無しさん@1周年
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2018/09/14(金) 18:51:53.52ID:EPgLfTMG0
農業でええやん
0014名無しさん@1周年
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2018/09/14(金) 18:52:21.45ID:llEGb1mc0
こんなこと言ってる連中が「イルカ虐待禁止しろ」とか日本に対して言ってるんだぜw
0015名無しさん@1周年
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2018/09/14(金) 18:52:28.67ID:Ic630u8h0
魚釣りもダメなのか?
0016名無しさん@1周年
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2018/09/14(金) 18:52:28.74ID:MQdl0QCP0
何処の部族でも普通だろこんなの。
0017名無しさん@1周年
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2018/09/14(金) 18:52:35.84ID:R2LOpG5Z0
自分で捌いて自分で食うならすばらしい。
そうでないならクズ中のクズ。
0018名無しさん@1周年
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2018/09/14(金) 18:52:42.48ID:vIJg3MqJ0
子供でも狩猟できるなんてアメリカらしくていいじゃん。
命を頂くってのを知るのは、いい事だと思うけどねえ。
0021名無しさん@1周年
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2018/09/14(金) 18:53:11.58ID:axUjy0Dk0
とか言うけど
動物屠殺して肉食うし
牛乳だって乳牛を強制的に妊娠させて絞ってるわけだし
おまけに乳出なくなったら殺処分だからな
0022名無しさん@1周年
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2018/09/14(金) 18:53:54.70ID:MBkIytmu0
目的が
食べるためのなら、良いと思う
スポーツとかなら、酷い話
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