測量学から、地球物理学の一派と言える地層地震学に展開するには、
学者として、検証や理論づけが足りなさすぎる。
地震から出てくる測量値で有っても、測量値から地震に可逆的に展開するには要素が足りなすぎる。

そう、地層地震学的思考が足りなすぎる訳である。
また、客観性も足りない主観的な論理は、
逆に国民に地震に対する感覚を麻痺させるためにやっているとしか思えない。

まさに、オカルトの分類に扱われても仕方がない・・