>>68
ロヒンギャは可哀想な難民などではない

ロヒンギャ族というのは
もともと戦前にバングラデシュ地方に住んでいたイスラム教徒を
イギリス人が植民地としたビルマ(現在のミャンマー)で
仏教徒のビルマ人を支配するための
中間支配層として利用していた民族なんだよ。
だから、ミャンマーの人たちからは嫌われて当然だ。
こんなもの難民でもなんでもない。
どこかの国が責任を取る必要があるとすれば
それは間違いなくイギリスだ。
ロヒンギャ族はイギリスが引き取るのが道理だ。

イギリスの侵略の尖兵となって
ラカインの人々の土地を奪って住み着いたロヒンギャ。
日本とともに戦ったラカインの人々に対し、
イギリス側にたって敵対したロヒンギャ。
ラカインの人々を大量虐殺し、
首を切り落として掲げたロヒンギャ。
日本に対して憎悪の執念を
燃やし続けている一部のロヒンギャもいる。

ただクルド、ロマ族同様に国をもたない民を
受け入れる事は人道には適っていると思うが
日本は朝鮮人というあまりにも厄介な民族を入れてしまい
その犯罪率高さ、寄生ゴキブリに、もう辟易してしまっている。