>>84
寒暖差が100度近くもある(!)ロシアで鍛えられた機体は高温多湿な東南アジアでも砂塵が舞う中東でも無理なく使える。

泥の中に埋めておいても洗えばすぐ使えるAK47の設計思想はまだ生きてるからね。

スホーイの生産拠点が極東に移転したんでアフターサービスもバッチリ。

日本も買わない手はないよ。

空自の導入イメージ
http://www.masdf.com/news/pic/su30mkj1.jpg

ちなみに最新型のステルス戦闘機Su−57は離陸距離がわずか500mで済むので

日本のあらゆる飛行場で運用可能。