【非弁】大阪地検特捜部 大阪の法律事務所などを捜索
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
資格のない者が弁護士業務をする「非弁活動」をさせた疑いで大阪地検特捜部が大阪市の法律事務所などを捜索していたことがわかりました。
関係者によりますと、2016年ごろから大阪市中央区の「あゆみ共同法律事務所」では、弁護士の資格を持っていないと知りながら、事務員に債務整理業務を任せていた疑いがあるということです。事務員は、東京都の経営コンサルタント会社「HIRОKEN」から派遣されたスタッフだったということで、大阪弁護士会が調査して去年秋に大阪地検特捜部に相談していました。「HIROKEN」は、2011年に設立された会社で「街角相談所―法律―」というサイトを運営。
サイト内には「借金減額」をうたい、借入額などを入力すると連携する法律事務所を紹介するサービスがあります。大阪地検特捜部はきのう、弁護士法違反の疑いで両者を家宅捜索し「HIROKEN」が事件を主導した可能性があるとみて調べています。
ABC 9/21 13:08
https://www.asahi.co.jp/webnews/abc_2_007_20180921004.html <丶`∀´>マンセーマンセー!
<丶`∀´>大阪民国マンセー! 慰安婦問題の基礎知識
(1)ジャップ政府はまだ公式に事実認定も謝罪もしていない。首相の私的謝罪とかで誤魔化してる。
(2)軍が、誘拐や詐欺で、多くのアジアの女性を騙し、軍の性奴隷にした。
(3)あまりにも多数の連続する性行為を強要されて、死んでしまう女性も多数いた。
(4)慰安婦を服従させるため、想像を絶する残虐行為を行った。例)赤ん坊の生首を彼女らの部屋に吊るす。
(5)慰安婦事業の隠滅のため、終戦時に殺された慰安婦も沢山いた。
https://blogs.yahoo.co.jp/rzx_al5n7vb/GALLERY/show_image.html?id=53972108&no=1
(6)天皇、軍トップの会議資料は全て敗戦直後に燃やされた。
(7)サンフランシスコ市が慰安婦の像作成を決議したら、即座に市長が死んだ。
(8)戦後から現在まで、慰安婦問題で強硬な姿勢をとらせてるのは、おそらく天皇。クソ明仁が人格者とか噴飯物。
死ね糞ジャップ
死ね 死ね
mnb この犯罪者集団事務所と、
詐欺前科が有る凶悪犯罪者極左テロリスト穢れた下等遺伝子民族の辻元清美と
極左テロリスト穢れた下等遺伝子民族の福島瑞穂の関係を調べろ 「食えない士業」に広告コンサルティングなどの名目で取り憑いて利益を吸い上げる提携業者が跳梁跋扈している。
今年1月、東京地裁に複数の民事裁判が起こされた。ある司法書士と提携業者との間の金銭トラブルがこじれた末のことだ。裁判記録や司法書士側の話などから浮かび上がるのは、イケイケの提携業者たちによる凄まじいまでの銭ゲバぶりである。 関西から上京したA司法書士が
提携業者と知り合ったのは4年ほど前。
自民党代議士秘書の紹介で借りた豊
島区内の雑居ビルを所有する不動産会社の人脈だった。
提携業者は「ジェイトレス」といい、
2014年3月に設立されたばかり。
同社代表は行政書士事務所で働いたことがあるとの触れ込みだった。 インターネット広告による
集客やスタッフ派遣、
管理システム構築などを任せてくれれば、利益の2割を渡す――。
A司法書士はジェイトレス代表からそう持ち掛けられたという。もっとも、
14年11月30日付の「業務委託契約書」
では委託費用について
「業務の分量に従う」
とされているのみで、最初から雲行きは怪しかった(A司法書士は契約書の真偽も争っている)。 件の契約書は入出金管理や
手続き代行なども委託範囲としており、事実上、事務所の運営は
ジェイトレス代表が牛耳った。
集客を図ったのはアダルトサイトなどを悪用したワンクリック詐欺の対策。
着手金3万円ほどで業者との交渉を行うと広告を出すや、顧客が次々集まった。その数は1日30件超に上った。
事務所にはスタッフ数人が派遣されてきて
、電話で大量に案件を捌いた。
それを後ろで眺めているだけの
A司法書士は銀行通帳や
キャッシュカードなどをすべて
ジェイトレス代表に預け、
事務所から“給料”をもらう身となる。
当初の月給は30万円。15年8月には
100万円にアップした。 が、蜜月関係は長く続かなかった。
16年5月、A司法書士は2カ月間の
業務停止処分を東京法務局から下される。
5年前にネット掲示板で特定個人
に対する誹謗中傷を書き込んでいたことなどが理由だった。事務所の業務は縮小、
17年4月、ついに関係は決裂した。
A司法書士は預けていた通帳などを返還してもらい、あらためて事務所の
経理状況を把握したが、
顧客から入金された着手金など
のほとんどはジェイトレス代表の
親密業者など特定先に流れていた。 A司法書士は反発。すると、
逆にジェイトレスなどから
口座に残っていた額を上回る
1300万円超の未払金請求書が送られてきた。
この間、A司法書士のもとには利き手によるものではないと見られる
異様な文字が踊る
脅迫まがいの手紙も届いたが、
送り主ははっきりしない。結局、トラブルはこじれにこじれ裁判沙汰となったわけだ。
A司法書士が憤慨した
カネの流れはどんなだったのか。
顧客からの入金はみずほ
銀行など3口座を受け皿とし、
ほかにクレジットカード
決済代行会社経由のものがあった。
それらは頻繁にソニー銀行口座に移し替えられ、さらにそこから一部は
迂回して特定先に出金されていた。
15年4月〜17年3月、ソニー銀口座への入金は3億1552万円。そのう
ち85%超の2億7100万円はジェイトレスはじめ特定先に流れていた。
事務所運営を牛耳っていた
ジェイトレスに支払われていたのは
8184万円。それを上回る最大の出金先は
「アミューズエージェンシー」なる会社だった。同社代表は「AMUSE」なる探偵会社も兼営、ジェイトレス代表とは
義理の兄弟らしい。現在、
両社は新宿区内の雑居ビルで
同一フロアに入居している。
アミューズ社への支払いは
15年3月31日付の「
広告取扱基本契約書」をもとに行われていたようだが、その額はしめて1億1855万円にも上る。 実態からするとA司法書士は
ジェイトレスに名義貸しをして
いたに等しい。これは日本司法書士
連合会が定める司法書士倫理に
反する行為。弁護士で言えば、
非弁提携や非弁行為にあたり、
刑事罰の対象ですらある。
ネット広告や無料相談会などで
集客を図る提携業者の動きが
盛んになったのは過払い金バブル以降。その範囲は今や先述したワンクリック
詐欺やB型肝炎給付金、
未払い残業代、交通事故など
多岐にわたる。そしてそれらの
多くはA司法書士のケース同様
、ルール逸脱スレスレだ。
提携業者が宿主に狙い定めるのは
懲戒処分歴があるなどの食えない
弁護士や司法書士。アメイジング
社代表は17年7月、「つばめ総合法務事務所」
なる合同会社を設立しているが、
業務執行社員に据えたのは
淫行などで2回も業務停止処分を
受けた司法書士。とはいえ、
5カ月後、その司法書士は預り
金流用などで無期限の業務停止となった。 >>17
つーか今もう赤狩り始まってるやろ各方面でw
国民投票まで三年しかないからなww この国の司法はもう滅茶苦茶だからね、クソ朝鮮人のせいで。 >>20
今日はぱよちん少ないね
ログ残したくないんだろって言われてたっけ
おかげでまだ残ってる奴らはスゲー残念なのばっかw 名義貸しを思いつくのって大概 検察・裁判官を退職したキチガイの所業
調べてみそ >>25
自分たちが高い収入を得ているのは
弁護士法72条が存在するからだという事を誰よりもよく理解してるからな
この条文が削除されたらマジで弁護士の9割は失業する ここの街角相談探偵もうまく金が回るようにしてる。ほとんど一社独占。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています