東トリキスタン(ウイグル人)は、人口3千万人だった。
民族浄化も兼ねた50回の核実験を中国共産党はウイグル自治区などで行った。
ウイグル人には水にも高い税金を課し移住許可も与えず自家菜園さえも規制した。

若い女性は都市部に強制労働、男たちは思想教育の名の下収容所へ
狭い収容所では檻に囲まれ寝ることも交代で、しかも立って寝ることを強要。
逆らった者は臓器を取り出される拷問など。
ウイグル自治区の空港には臓器搬出特別通路が在る。