【国際】ラトビア「差別ない」 女性医師率１位、７０％超 「学生時代も医師になってからも、女性だからといって差別を感じたことはない」
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ＯＥＣＤ各国の女性医師の割合（％）
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201809/images/PK2018092502100062_size0.jpg
ラトビアの首都リガの総合医院で働くカタシェワさん。２度の育児休暇を経て、職場に復帰した
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201809/images/PK2018092502100063_size0.jpg
東京医科大の入試で、女子の合格を抑制するなどの不正が発覚し、性差別との批判が広がる日本は、女性医師の割合が経済協力開発機構（ＯＥＣＤ）加盟三十四カ国中、最下位だ。トップは北欧バルト三国の一つ、ラトビアで女医の割合は七割を超える。それでも、男性を増やすべきだとの議論は起きず、外科医不足などの問題もないという。現地で背景を探った。 （ラトビアの首都リガで、栗田晃、写真も）
旧ソ連構成国で、人口約二百万人のラトビア。「学生時代も医師になってからも、女性だからといって差別を感じたことはない」。リガにある総合医院に勤める内科医ユリヤ・カタシェワさん（４６）は言う。
医師だった祖母に憧れ、同じ道を志した。長男（１６）出産のときは産休、育休合わせて三年、長女（１１）のときは二年、現場を離れたが、復帰には支障はなかった。
「医師は社会に求められている仕事。特に公立病院は人手不足だから」。時短勤務や夜勤のない職場など育児の状況に応じて、働き方も多様に選べる。ベルジンシュ前大統領の妻も医師で、夫の在任中も仕事を続けたという。
ラトビア保健省のオスカルス・スナイデルス報道官によれば、女性医師が多数を占める比率は長年変わっていないという。外科の男女比は７３％、２７％と、男性が多くなるのはラトビアも日本も同様だが、男性の外科医を増やそうとする意図や、外科医不足の懸念は特にない。
女性医師が多い理由について、スナイデルス氏は「特別な取り組みがあるわけではなく、あまり考えたことがない」と首をひねる。ただ医学部進学の段階から、女性は七割を占める。カタシェワさんの家でも、長女が母の仕事に興味を示しているという。
ＯＥＣＤ調査では、バルト三国の一つ、エストニアがラトビアに次ぐ二位。ＯＥＣＤ以外でもロシアやウクライナなどは６０～７０％台と高く、比較的、女性が進学しやすかった旧共産圏の教育システムの伝統が関係しているようだ。
ＯＥＣＤのデータなどによると、これらの国では西欧や米国にくらべて医師の給与が低く、社会の平均給与レベルに近い。男性の人気の職業になりにくいことも、女性の数を押し上げている背景にあるとみられる。
東京新聞 2018年9月25日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201809/CK2018092502000134.html 男性100％でも女性100％でも
男女から何の異論もない状況だけが真の男女平等です 日本は先進国の中でも極端な男性優遇社会だが、これを認識している男性はごく少数 >>1
アルコール飲料の宣伝で儲けている電通やテレビ局が、ひた隠しにしているアルコール依存症の真実
・酒に強い人ほどアル中になる
・日本人の百人に一人はアル中
・日本人の十人に一人はアル中予備軍
・女性のアル中患者が10年で2倍に激増！
・ストロング・ゼロを飲むとアル中とガンになる
・アルコールが原因で毎年300万人が死亡！
ストロング系缶チューハイ、なぜアルコール依存症患者増加？「缶」ゆえの危険性、がんリスク増も
https://biz-journal.jp/i/2018/07/post_24034.html
なぜストロング系がアルコール依存症に結びつくのか。
医師の横山顕氏は、最大の問題は「アルコール度数が10％近いお酒が、缶単位で販売されていること」と指摘する。
「たとえば、瓶で売られている焼酎、ウイスキー、ワインなどは、自分が飲みたい量だけグラスに注ぎ、残りはとっておくことができます。
しかし、缶チューハイの場合、プルタブを一度開けると1本飲み切るしかありません。そのため、必要以上にアルコールを摂ってしまう可能性があるのです。
当然、アルコールの摂取量が多いほど依存リスクは高まります」
「自分はお酒が強いから大丈夫」と思った人は、さらに注意が必要だ。横山氏は、「いくらお酒を飲んでも赤くならず、酔いにくい人ほど、むしろアルコール依存症に気をつけるべき」と言う。
「アルコールから生じる有害物質のアセトアルデヒドの分解能力が強い体質の人は、多量の酒を飲めてしまうために、かえって依存症になりやすいのです。
その中にアルコールの分解が遅い体質の人がいて、この体質は血中に長時間アルコールが残りやすく、それがさらにアルコールへの依存性を強めるケースもあります」（同）
アルコールの分解が遅い人は日本人の約3～7％で、一見すると少数派だ。しかし、100万人ともいわれる国内のアルコール依存症患者のうち約30％がこのタイプにあたるという。
「お酒が強いからストロング系をいくら飲んでも大丈夫」というのは、単なる思い込みでしかないのだ。
https://www.zaikei.co.jp/article/20160130/290927.html
厚生労働省の研究班が2013年に行った、全国4000人余りを対象にした飲酒習慣などの調査によると、アルコール依存症の患者数は推計で109万人となり、10年前と比べ29万人も増加していることが分かった。
特筆すべきは女性患者の増加で、推計で14万人。
同じく10年前のデータと比較すると、およそ2倍近くに増えているという。
アルコール依存症の症状は、非常に強く、厄介だと言われている。
本来、飲酒してはならないような状況でも強い飲酒欲求を感じたり、長時間に渡って多量に飲んでしまったりすることが頻繁だと要注意だ。
典型的なコントロール障害に陥っている可能性が高い。断酒すると、手のふるえや発汗、酷くなると幻聴や幻覚、けいれん発作などの禁断症状を起こすようになってしまう。
またアルコールを日常的に摂取することで、肝機能障害をはじめとする様々な身体障害や、うつ病、不眠症などの精神障害を合併してしまう。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO33290650T20C18A7000000
アルコール依存症者は109万人いると推計されています。そして、その予備群ともいえる多量飲酒者（ハイリスク群）は980万人いると推計されています」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180922/k10011640041000.html
ＷＨＯは21日、アルコールが原因で死亡する人が、毎年世界で300万人に上るという統計を発表しました。
このうち最も多いのが、アルコールの摂取によって引き起こされる交通事故やけんかなどの暴力、自傷行為で28％、次いで消化器の病気が21％、心臓・血管の病気やがん、それに精神障害などが19％だということです。
また、世界で２億8300万人がアルコール依存症などアルコールに関する病気で苦しんでいるとされ、とりわけヨーロッパやアメリカなどの先進国でその割合が高いとしています。
ＷＨＯは「すべての国は、アルコールが原因の社会的代償や健康被害を削減するため、より努力すべきだ」として、
アルコールの税率を上げて購入しにくくすることや、アルコールに関する広告を禁止したり制限したりするなど、各国に対して対策を急ぐよう警鐘を鳴らしています。 医学部に人気がない国とじゃ比較にならんわな
ラトビアの医師は日本での看護師程度のステイタスなのかな だから医療のレベル低いんだろ
そもそも7割が女性なら男性差別を疑うべきだろお前らの論調なら 日本の大学は金とコネにまみれた腐った連中が多いからな・・・ サヨクがそれは差別だとか搾取だとか植えつけちゃうんだよな >>9
真性の馬鹿だなお前は
日本には働かず生きていられる女が600万人以上いる
先進国で働いてない女がこんなにいる国は稀
女性が優遇されていないとこんなことは不可能 医療世界一のアメリカは女医師が3割しかいない時点でね 金持ちの高度医療は、全部外国に行くからだろ
女医・・・「お薬出しときますねーーー！」っで、終わりだろ？ そんで男性医師は差別感じてないの？
ないならいいけど >外科の男女比は７３％、２７％
ん？
何で外科は男が多いの？ｗ 女医にとって働きやすい環境が患者にとって良いとは限らない 普通にね わざわざ女性医師を色眼鏡で見る老害ばかりだから日本は それに引き換えジャップときたら…
ほんと土人そのものだわ それはそれで差別なんじゃないのか？
男は働かないってだけでは。 女の心構えが日本と違うだろ。
朝のめざましテレビ観ると日本の女は本当にバカで平和だと思う >>24
>>25
>>26
ね、こんな低能老害だろw 一方ジャップランドでは医大入試から差別されていたのであった 美人の白人は誰も差別しないだろ
不細工ジャップは同族嫌悪で差別しあう フィリピンもそうだが女性の社会進出率が高い国は大体男が働かない国。ノーベル賞の受賞者の数とかで比較すればわかる。 そうそう、差別って感じるもの、感覚でしかないんだよね所詮は >>33
ラトビアでは医者の給料が低いから男性が目指さないって書いてあるけど
こんなのが理想の医療なの？ 50代ぐらいの年配で腕のいい女医さんとかはいいけど
30前後で担当になってもらったのに「妊娠したんでやめます」「出産するんで担当は●●先生に・・」
って、こちらも人間なのに宅配便の荷物みたくモノ扱いされて主治医変わられるとガックリくるな
でも女医さんだって幸せになる権利あるから結婚出産する権利だってあるんだし
そうなると最初からくんなって話にもなるわな
少し前に30代の女が妊娠隠して病院の採用面接受けて合格したら「妊娠してた」って後出しジャンケンして
50代の女医が「えーと（汗 続けられるの？」って聞き返したのを「マタハラだー！！」
って騒いで事件化させたクソメスは最悪だったな
こういうゴミが女医だけじゃなく女全体の就職状況悪くしてる現実を何とかしろ >>42
バカw 理想の医療ってなんだよ？ 日本が理想とか医療か？ バルト三国はロシアの脅威に対抗し続けなければいけないからきついよな
エストニアの電子政府自慢もそうだけど、一点豪華主義であってもとにかく世界の耳目を集めて存在感を誇示するのに必死 小学校教諭は驚異の女性教師率だと思うけど
この国でも、小学校教諭みたいに楽で簡単だったりしないよな？ 50：50が差別ない状態なんだろうけど
これじゃあ男性が虐げられているとしか思えない。 男と女は役割が違う。優劣ではない。それを受け入れず平等だ～とか言ってるバカは空想の世界に生きてる 日本も医師の平均年収が今の3分の1ぐらいになれば男減るよ >>46
ごめん何を批判したいのかわからない
>>1を前提にラトビアの欠点を指摘しているだけだが
スレの趣旨に沿ってからんできてくれる？ 母親にならないならありかもな
子育てするとコが一番になるから、仕事は2番になり、疎かになる 70％だと逆に男が居心地悪そう
ラトビアでは医者は女の仕事だった、それだけのことじゃねこれ？ ここは医者が高給取りでも尊敬される職業でもないし男はなりたがらない
医療水準も低い
比べてどうするのか >>1 休まずちゃんとローテーション通りに働くのなら男だろうと女だろうと関係ない(産休などで長期間職場を離れられると他の人が困る) .
●悠然と、かつ執拗に、【日本の犬猫ナチス政策・総本山の地位を堅持し続ける環境省】に、【一切の例外なき犬猫セーフティ・ネットの拡大と拡充】を、強大なる人類の差別なき社会的的使命という観点から、これを厳重に要望する
我々は、一見、ラトビアとは全く何の関係もなさそうにも程がある、ボツワナの女性医師率が気になってきた本心を率直に否定しません
●奄美大島・猫ナチス(※注射)政策に断固として反対の立場を貫く！！
【一匹でも犬・ねこを救う会 http://inuneko-sukuukai.com/share-cat/6160/】
【上田市・所轄警察署の薄情で全く腰が退けた、ヤル気皆無で、社会正義の実現に挑戦状を叩き付ける態度は、この世の地獄か！！】
【ホームレス猫】を野良ネコだの野ネコだのと蔑視し、残虐な猫ナチス行為を正当化する、部落差別社会推進の風潮を厳しく断罪する！！！！
●悠然と、かつ執拗に、【日本の犬猫ナチス政策・総本山の地位を堅持し続ける環境省】に、【一切の例外なき犬猫セーフティ・ネットの拡大と拡充】を、強大なる人類の差別なき社会的的使命という観点から、これを厳重に要望する
(ﾟДﾟ)(ﾟДﾟ)(ﾟДﾟ)(ﾟДﾟ)
https://twitter.com/2on3hc3on4hn
https://twitter.com/hayashilaw
【ネコは言っている】
【ここで死ぬ】
【定めではないと】
http://www.minashigo.jp/
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(寄付金送金希望)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>53
開業医の皮膚科と小児科は、母親のカウンセリングが仕事になるからやってられない。 シンプルに点数だけやったらこうなるわな
男は勉強も性質も80～100点か10～20点の層が厚くて中間はいない
逆に女は40～80点が厚く極端なバカや人格破綻者もいない
上からとっていったら男女比は半々になりそうなもんだけどな 医師が全体的に足りないから性別関係なく雇うのと
不足してる時間帯に女性はあんまり働きたくないから男性の方を優先的に雇いたいのは
違うんじゃね？ >>60
それはおかしい
産休は当たり前でなければならない ＯＥＣＤのデータなどによると、これらの国では西欧や米国にくらべて医師の給与が低く、社会の平均給与レベルに近い。男性の人気の職業になりにくいことも、女性の数を押し上げている背景にあるとみられる。 >>59
そもそもどうして高給鳥じゃないとダメなんだろう >>62
女の婦人科医のほうが嫌だよ
きついし検査下手だしすぐ担当変わるし手術も不安でたまらないよ >>46
頭悪すぎだろ
絡む時はまず相手の意図を理解しないと >>67
医療の世界なんて日進月歩だし
一年以上職場離れたら置いてけぼりでしょ 保険がないから病院側も医者が集めやすい
日本は公的資金が入るから病院も予算的に厳しい >>70
医師になるには投資と努力が要るからだろ
そのハードルが低い国ではやっぱり薄給なんじゃないの >>3
項目名 値 出典 順位 偏差値
平均寿命(WHO版) 74才 2012年 81 / 194 53.7
男性平均寿命(WHO版) 69才 2012年 103 / 194 50.7
女性平均寿命(WHO版) 79才 2012年 53 / 194 56.3
医療の女尊男卑が酷いんですけど >>70
安かったらいい加減になるだろ
神経研ぎ澄まして集中して重労働で命かかってて給料こんだけか？やってられねーって思わないやついるのかよ
社会主義国なら別だろうけど 旧ソ連はその国の平均年収より医者の給料が低いから男は医者になる奴少ないんだよな >>65
人格破綻者が少ないってのは凄く重要だと思う
なまじっか点数が良いより重要
女は歩留り率がよくてクズが少ない 小さい国は比較にならんよ。
職業選択の幅が狭いし。
日本は大企業が多いし、経済力が有るから第三次産業の規模も大きい、公務員も安泰な職業だし、理系
女子やガテン系女子が圧倒的に少ない中で、３K職場でも有る医者になろうとする女は多くない。
多くないのに制限を加えたことがおかしいだけで、医者の養成の仕組み全体で問題抱えてるだけだから。
ベッド数の多い病院は医師不足なのに、開業医が過剰だからと医師会が、医学部の定員を減らさせたり
してきた。
定員を増やせば、そこに一定割合の女子が居ても問題ないわけだが、そうしないから、更に女子を減ら
そうなんていびつな発想が生まれた。
制限を加えるなら、開業医だろ。
２５年勤務医をしないと開業できないとかにすれば、すでに開業してる医師会の既得権を守れるだろうに、
医学生の数を減らすことばかり考えるから、おかしなことになっていく。 ラトビアの人口約二百万人
栃木県と同じくらいか
ラトビアは若者の国外流出が激しくて苦労してるらしい >>78
でも政治家はもっと給料が高くても良いとか
そんな話になる 男が働かない国はどこでもそうだろ
タイだって男が働かないから女の方が多い
「男女平等」がお好きならどうぞ行けば
タイ人と一緒に働くことで知ったタイ人の本当の姿。実はあいつは微笑んでいない！
http://pagyuki.com/thai-stuff/
①男が働かない。女性社員が圧倒的に多い。 記事の最後にまともな結論が書いてあるなんて、ニュー速+ソースにしては優良だな
ＯＥＣＤのデータなどによると、これらの国では西欧や米国にくらべて医師の給与が低く、社会の平均給与レベルに近い。男性の人気の職業になりにくいことも、女性の数を押し上げている背景にあるとみられる。 これは重大な男性差別問題だろ！！！！！！！
とは騒がないのな
女性の比率が低いと、差別構造があると騒ぐくせに
さすがリベラルだぜ >>88
記事に書いてあるように、医者もサラリーマンも年収が変わらんというね
だから男は別の金稼げる職に集中する
看護師に相変わらず男が来ないのと同じだろう、忙しさの割に稼げないから差別だなんだの議論の対象にならない 医学部進学段階で女が７割なのに
男の外科医を増やそうとしてないのに
外科医の比率では男が７割になるのは
どういう秘密があるのか調べて書かないと駄目だろ
女の稼働率が低そうなのは窺えるが 実際のところ、日本にも差別ないと思うんだけど・・・
なんか男女差別を強調する人達を散見するんだよね・・・ ラトビアの国土面積は、6.5万平方キロメートル（日本のおよそ6分の1）
人口は、211万人（2018年1月現在，ラトビア内務省）
GDPは302億ドルで、世界第4位のドイツの100分の一以下
そんな国と日本を比較するのって、どうなんだ？ >>90
結局は医療はその程度でいいんじゃないかという
問題提起にはなりそう ラトビアは大学、大学院の進学率が女性の方が高いから、専門職に女が多くなるだけなのでは。 >>92
入試試験で女子と浪人を調整しているのに？ >>97
男女差別じゃなくて職能のニーズの問題でしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
