2018年NHKニュース7がソース
東京23区の新成人のうち8人に1人が外国人。
なかでも新宿区の外国人割合は45%
もうすぐ日本人がマイノリティになる。

中野区ではここ5年で新成人のうち外国人の割合が5倍に増えた。
全ては「留学生」と「技能実習生」というていで行って隠している、実質的な移民政策が原因
外国人の出身国で多いのは、中国、韓国、ネパール、ベトナム、ミャンマー。
経団連は安い労働力で利益を維持したいので、
国民生活がどうなろうとかまわず、
移民政策を推進するよう政府に提言し続けている。