【福島】伊達市職員、婚姻の個人情報漏らす 「婚姻した事実を知らないはずの親族が知っている。市役所窓口で聞いたと言っている」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
福島県伊達市は２５日、市民課職員が婚姻に関する市民の個人情報を第三者に伝えていたと発表した。処分は今後検討する。
市によると、職員は１３日午後、年金関係の手続きの相談に訪れていた女性に、いとこに当たる別の市内の女性が結婚し、姓が変わったことを伝えた。いとこの女性が同日午後６時ごろ、「婚姻した事実を知らないはずの親族が知っている。市役所窓口で聞いたと言っている」と市に電話で問い合わせて情報流出が発覚した。
河北新報 2018年09月26日
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201809/20180926_61038.html 日本のお役人はお漏らしするのがお仕事だからね
しょうがないね >>1
年金の手続きって、市役所ではなく年金事務所じゃないの？ こういう意識だから簡単にDV野郎に住所教えるんだろうな
全く個人情報扱ってるという意識がない 北海道も福島県も同じ伊達市、何とかならなかったのか。 >>9
自分が結婚で姓が変わったときは市役所で手続きしたよ 親族なんだから守ってやれよｗｗｗｗ
親族で潰し合ってどうするんだよｗｗｗｗ 公務員が業務上知り得た秘密を悪用するのは即実刑5年以上にしないと >>18
自分で婚姻の事実の記載された戸籍謄本とる権限がある親と兄弟姉妹くらいじゃね。
それでも戸籍書類の請求もないのに窓口で喋ってたら情報漏洩としてタダで済ませるべきではないけど。 >>3
親族っても全員が安全な人間じゃなかったり
知らせる気が無い人間に何故に
市役所の人間が勝手に教えるのか？
仕事で知り得た内容と井戸端会議をごっちゃとか
馬鹿じゃね >>3
親族だからといって個人情報にアクセスする権利はない。 これどういう状況？
尋ねられたから答えたん？
尋ねられてもないのに田舎の世間話レベルで口滑らせたん？ 阿呆を窓口に配置するハゲ上司が悪いだろ！
ハゲ散らかすだけ散らかしといて
イザという時に役に立たないのがハゲの真骨頂 別の理由で名前を変えたかもしれない
肥溜めに落ちたとか つか普通は聞かれたら答えるんじゃないの？
例えば兄弟で兄が身分証で身分を明かして最近弟と連絡取れないんだけど弟は結婚したかどうか教えてくれって言われたら教えるだろ >>32
兄が戸籍謄本を取れば、弟が分籍してない限り婚姻の事実は確認できるんだから、
個人の秘密という観点はもちろん、タダで戸籍の内容教えてやる理由もなんにもない。 親族なら第三者でもないし年金相談の内容が生活保護に関連することなら三親等以内の照会は免れないからなぁ
現代に合ってない法律が悪いとしか >>32
連絡が取れないっていうのと結婚したか尋ねるの脈絡がわからん。 市役所とNTTは昔から簡単に喋るよな
うちも仲が悪い親族いたから電話番号(電話帳には載せてない)変えたのに直ぐ様かかってきたからな >>35
むしろ個人情報の保護を現代に合わせた結果だと思うのだが。 >>1
＞婚姻した事実を知らないはずの親族が知っている。
個人情報バラされたのは同情するがまず、この家族がおかしくない？親族なのに何故結婚したのを
教えないの？
どこの誰かもわからない第三者なら怒って当然だが、役所の人も知ってるような親族なら世間話で
「結婚おめでとうございます」ってしゃべってしまいそうなのが見て取れるが…。 >>40
それを知っていても喋ってはいけないのが役所の職員。
普通は知らせるだろ、なんてのはなんの関係もない。 >>40
いとこが結婚したかどうかなんて、普通は知らんよ。 >>37
水道局と年金事務所も
同姓同名の人間の情報なんてのはダダ漏れする >>40
いとこなんて普段会うこともないし、結婚してるかどうかなんて
普通は知らないよ。 >>40
なんでいとこなんて遠縁の結婚なんて知ってるんだ？
そもそもいとこなんて会うことは稀だし、会っても
共通の話題なんか皆無なのが普通。 >>40
家族の事情はそれぞれ。役所の人間がその人を個人として
知っていようがいまいが、他者の個人事情に容喙するのはダメ。 >>1
公務員として一番やっちゃいけないことだな。 いとこの近況を知らないのはさすがに例外家庭の自覚が必要、親が兄弟付き合いをしてないとか一家離散か絶縁されてない限り日本人としてありえないし
田舎でなくてもちょっと大きな一族ならはとこ（爺さん婆さんの兄弟の家系）とも付き合いがある
この辺は一族の財貨によるところが大きいのでアベノミクス貧困が進むと付き合いが減るのは仕方がない >>52
待ってる人いなければ雑談くらいするだろ。
内容には気をつけなきゃいけないがな。これ停職くらい重くてもおかしくないな。 >>54
いとこは父方母方あわせて20人くらいいるけど、まったく
付き合いないし近況なんか知らんよ。
父は亡くなったからそっちとの付き合いはないし、母方の
きょうだい同士は仲良いけど、いとこの付き合いなんか
ぜんぜんない。 そもそもイトコなんてそれぞれまったく別の環境で育っているから、
普通は会ったところで共通の話題もないのがあたりまえ。 >>54
すぐ「日本人としてありえない」とか「アベノミクス貧困」とか知ったような決めつけをするけど、
そんなのなんの関係もないから。公務員としての自覚を欠いた職員による不当な行為で弁解の余地なし。 公務員が真面目に仕事するわけないだろ
いかに手抜き仕事して自民党に賃上げさせるかばかり考えているシロアリ >>35
それは公務所が公務の必要上照会するだけであって、他人である親族に
みだりに情報を漏らしていいということではない。 >>62
田舎（ムラ社会）と都市部では違うんだろうな。 たまたま血縁関係があるからといって、公務員が勝手に、職務上知り得た
他人の個人情報をベラベラと漏らしていいわけがない。 >>3
親族といっても、たまたま血縁関係があるだけの他人。
なぜ他人に個人情報を漏らしていいと思うのかわからん。 よくある話
①別居の親が亡くなり、代わりに未支給年金を受け取るのに必要な生計同一証明書には、第三者(3親等以外のもの)のサインが必要。
②いとこは4親等
③第三者証明欄にいとこの名前をを自分で書いて提出
④窓口で苗字が違うと指摘される
これで婚姻の事実が推定できた。 >>54
祖父母のきょうだいの孫なんて、普通は存在すら知らんよ。 >>18
小遣い御年玉を弾んでくれる太客なら遠戚でも良い付き合いだよ。 >>64
キミが言ってる通り、公務の必要上というのを発生させているのが法律であり
その法律が家門が一定の結びつきを保持している前提（←時代に合ってない）で作られてるのが原因だということ
あくまで法律の話をする上で避けられない親族の話題として触れたんじゃないかという話 48名無しさん＠１周年2018/09/27(木) 04:05:36.86ID:GzGeoOB30
>>3
よう
市役所職員or無職
3と同等に頭悪いんだろうなこいつ >>40
結婚式に呼ばなきゃいけないとか
いとこに知らせてないってことは
親同士の仲が悪いとか
いろいろあんだろ >>75
いとこに結婚したことなんて知らせるの？
そもそも普段いとことの付き合いなんてないだろ。 >>73
こいつはさらに公務員より頭悪いんだろうな >>54
このスレでは君の能力上の問題を話題にしていない いとこなんて、たまたま近所に住んでいればともかく、
普通は住んでいる地域が違うんだし、生育環境も違う。
そんないとこなんて、存在と名前ぐらいは知っている
こともあるかもしれないけど、そいつが結婚したとか
そんなことは知らんし興味もないのが普通だわ。 >>61
間違ってないんだよなあ……（怠惰な公務員の優遇） >>40
こいつのように意識低い系の職員だったんだろうな >>3
めんどくさい奴が親族だとめんどくささが倍増するぞ >>27
「あなたの従姉妹の◎◎さん、ご結婚されておめでとうございます」とか？ 意味分からん
なぜ年金の手続きに来た女性に親族の個人情報を教える話の流れになったのか
普通そんな会話する？ >>54
昭和の感覚、あるいは大正の感覚
今どき、こんな化石感覚の輩がいるとはな
勤めた事が無い人？ >>1
☆マスコミのタブー（戸籍謄本・人権関係等）
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/mass/1525518549/
戸籍謄本なんて相続の為に使うと言えば本人なら入手可能だ
差別に使われる可能性がてんこ盛りの制度が何故に今の時代にも温存されてるのか？
有資格者（司法書士・弁護士・捜査機関等）以外には発行禁止するだけで良いはずでは？
海外で嫁を貰って連れて帰るだけなのに何故に招へい手続きなんて煩雑な制度が必要なの？
公務員様のお許しを貰わなければ嫁も貰えないの？
マスコミが言わない（言えない）話題って多いのかな？ >>68
ああ、手続きがそもそも漏洩リスク抱えてるタイプのやつか
これダメです→なんでだよ？→説明しなきゃ窓口に居座られる
どうするのが正解なんだ？ >>68
③～④で住民票との突合なんかしてるのか？
仮にしてるとして、該当者なしなら突き返すなり文書偽造の疑いで通報すれば済む話で、余計な情報を教示する正当性はない。
「本人がいとこの住所指名書いて持ってくる書類」じゃないんだから。 おまえらってホントに孤独好きというか人付き合いが嫌いだよな >>32
アホ乙
昭和初期ならいざ知らず、教えるわけないだろ >>91
慰謝料だけだから多額にはならない。
結婚した事実 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
