もし私が、お金なくて孤立無縁で、例えば末期癌にでもなってもう絶望的だったら
区役所の支援課でも児相でも行って、最後の力振り絞って施設の手配するよ
通う事になる学校の校長や、市役所の支援課で、私亡き後にどうかこの子を守って下さいって言うよ
自分が限界でも、子供が限界な訳じゃないもの。