こういう人たちの中には「自分たちの状況は確率的に誰の身にも起きるものだから
個人の問題ではなく、社会的リスクとして共有すべきだ」
と本気で思っていることがあるようだね。
実際にそう思わないとやっていけないのかも知れない。
だからその想いがどんどん強くなるのかも。
逆に「人はそれぞれに違う、かなり大きな障害と言えども自分の個性」
と考えてなるべく主体的に自分で何とかしようとする人もいる。
周囲が前者で本人が後者の考え方だと上手く行くのだろうけどね。┐(´∀`)┌