諸外国にならい、、
憲法に、日本の国柄(歴史・伝統・文化)を書き込もうとしてくれているのは、自民党だけ。
(国柄+憲法などで検索。)

普通の国は、外国人を帰化させる場合、その国の歴史・伝統・文化を尊重する義務を負わせるし、
普通の人は、その国を好きになって帰化するわけなので、自然に尊重する。

ところが、在日朝鮮人が帰化する場合は真逆。

名前を変え、生粋の日本人に成り済まして、国会議員や言論人になり、
詐欺的な手法で国民を洗脳し、国民自らの手で、皇統の断絶=皇室の価値を無く
そうと画策している(例:女性宮家・女性天皇の許容)。
気がついたら皇室がなくなっていた、となり兼ねない危機的な状況。

裏を返せば、憲法に朝鮮人の大嫌いな国柄を書き込むことによって、戦後長い間、
行ってきた数々の対日・反日工作の努力が水泡に帰し、日本に帰化したり、住むメリットがなくなる。
朝鮮人「だけ」が住みづらい環境になるのです。
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(たとえば、皇室が世界で唯一男系を維持し、世界最古の伝統を誇る王室であることや、
日の丸や君が代が、国旗・国歌であると憲法に書き込む。)