【英国】英与党・保守党の公式アプリに欠陥、閣僚らの電話番号が公に
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http://www.afpbb.com/articles/-/3191493?cx_part=latest
英与党・保守党の公式アプリに欠陥、閣僚らの電話番号が公に
2018年9月30日 20:50
発信地:ロンドン/英国 [ 英国 ヨーロッパ ]
【9月30日 AFP】英国で29日、与党・保守党(Conservative Party)の公式アプリに安全上の欠陥があり、党閣僚・議員らの電話番号や個人情報が公になってしまう出来事があった。その中には、欧州連合(EU)離脱(ブレグジット、Brexit)推進派のマイケル・ゴーブ(Michael Gove)環境相やボリス・ジョンソン(Boris Johnson)前外相らも含まれている。
欠陥が発覚したのはイングランド中部バーミンガムで30日に開幕する党大会向けの公式携帯アプリ。議員らが連絡先としてネット上で広く公開している電子メールアドレスを入力すれば、誰でもその議員の個人設定に侵入し、内部データの閲覧や編集が可能な状態となっていた。この欠陥を悪用したいたずら電話を受けた議員もいたという。
ツイッター(Twitter)のユーザーの情報によると、ジョンソン氏のプロフィール欄では一時、同氏の顔写真がわいせつ写真にすり替えられ、肩書きは侮辱的な言葉に書き替えられていた。
保守党アプリの欠陥をいち早く報じたのは、英紙ガーディアン(Guardian)のコラムニスト、ドーン・フォスター(Dawn Foster)氏。フォスター氏はツイッターで、「全てのジャーナリスト、政治家、参加者の携帯電話番号が基本的に公開されている。素晴らしい!」と皮肉った。
保守党広報は今回の事態を謝罪した上で、すでに技術的な問題は修復されており、現在は安全に機能していると付け加えた。
英政府機関の情報コミッショナー事務局(ICO)はこのアプリに関連した欠陥について調査中だと明かした。問題のアプリは豪企業が開発したものだという。(c)AFP 【ネットセキュリティー問題】孫正義という「セキュリティ・ホール」
■日本の通信インフラが中国に狙われている!!!
■アメリカ・オーストラリア・カナダ・韓国では、通信ネットワーク整備事業に、中国・華為技術(ファーウェイ)の参入を認めない方針
中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)に警戒感を示す国が増えてきた。
特に顕著なのは米国で、議会が2年前に「安全保障上の懸念あり」との報告書を出している。
さらには国家安全保障局(NSA)が、同社内のコンピューターネットワークに侵入、監視していたとの報道が流れた。ファーウェイはこれを強く非難している。
さらに、国内の通信事業に深く根を下ろしたファーウェイの「危うさ」を指摘する報道も出てきた。
サイバー攻撃の発信源が中国というケースが多く、また最高経営責任者(CEO)の任正非氏が中国人民解放軍出身であることから、中国政府との深い結び付きを思い起こさせると言及。
ファーウェイを取り巻く環境は、厳しくなっているようだ。オーストラリアやカナダでは、通信ネットワーク整備事業にファーウェイの参入を認めない方針を示した。韓国でも同様の動きがあると報じられている。
●米政府、中国HuaweiとZTEの通信インフラを導入しないよう推奨 [12/10/09]
●中国の通信機器メーカーHuawei(華為技術/ファーウェイ)、アメリカ市場からの撤退を表明 [04/24]
■中国Huaweiの「第五列」浸透
http://facta.co.jp/article/201404021.html
孫正義という「セキュリティ・ホール」
http://facta.co.jp/article/201404032.html
日本政府がいまごろになって調査に乗り出しているが、ソフトバンクがHuawei製品を使っているために、 中国のサイバー攻撃事には、NTTなどにも影響が及び、日本の通信網がダウンする危険性があるそうだ。
ソフトバンクがHuaweiを通信設備から排除して再構築するには5000億円ぐらいかかるそうだ。
■日本の通信インフラに狙いを定めた中国の危険性
【スパイに技術流出】同社日本研究所に中国から技術者が派遣されたが、うちひとりを名指ししつつ「米国ではスパイと認定され、指名手配されている」人物だという。
■中国共産党関連企業と噂の華為技術(ファーウェイ)とは?
●最高経営責任者(CEO)の任正非氏が中国人民解放軍出身
日本では2005年に法人を設立。東京や大阪に拠点を構えるほか、2013年10月には研究所を横浜に拡張移転した。
国内のエンドユーザーにとっては、家電量販店や携帯電話会社の店頭で見かけるモバイル機器のメーカーとしてその名が浸透しているかもしれない。
実際に無線LANルーターでは、国内販売数量シェアで4年連続1位に輝いた。その一方で、携帯電話の基地局や通信ネットワークといったインフラの構築も、国内で実績を積んでいる。
2011年にはソフトバンクから高速データ通信ネットワーク受注した。現在では「4G」のサービス名で商用化されている。
さらに2012年、イー・アクセスと1.7ギガヘルツ帯域のLTE方式に対応したネットワーク構築で契約を結んだ。
国内の通信事業に深く根を下ろしたファーウェイの「危うさ」を、雑誌「FACTA」2014年4月号が書いた。
横浜にある同社日本研究所に中国から技術者が派遣されたが、一部は一度も顔を見せたことがなく、うちひとりを名指ししつつ「米国ではスパイと認定され、指名手配されている」人物だという。
また、国内企業が開発した高度な映像システム技術を同社が「コピーした」疑いも報じている。
●ソフトバンクやイー・アクセスのネットワークを広く手掛けた点も不安視。
NTTドコモとKDDIは、現時点でファーウェイの基幹設備を採用しているかは情報開示されていない。ただソフトバンクだけでも契約者数は2014年2月現在で3500万件を超える。
ソフトバンクが長時間遮断されると「全回線が共倒れになりかねない」と危惧する。 \
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■米中貿易戦争の裏でドイツと中国が調印した「巨額経済協定」の中身
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56531
★中国とドイツの親密度★
7月7日、ドイツの大手一流紙「フランクフルター・アルゲマイネ」に、中国の李克強首相が寄稿した。
文章の中身は、「中国は国際貿易において、自由と公平を重視し、多国間協力体制の強化を支持していること」、「EUの繁栄を望んでいること」。だから、「ドイツ企業は不安を持たず、ドイツやヨーロッパに進出する中国企業に対して、公正でオープンな環境、および、安定した制度上の枠組みを整備して欲しいこと」。中国は「WTO(世界貿易機関)の原則をいつもちゃんと守ってきた」のである。
実は、中国のこういう望みに、ドイツはこれまでも十分に答えてきた。独中関係は、小さな例外はあっても、すでにここ100年以上、概ね良好だ。
先日、中国に行った人から聞いたが、北京の国際空港のパスポート審査のところには、「中国人」「外国人」というどの空港にでもある区別以外に、「Air China Easy Way Beijing-Frankfurt」という窓口があるそうだ。そればかりか、北京〜フランクフルト間を移動する人専用のチェックインカウンター、荷物のターンテーブルなども整備されているという。中国とドイツの親密度を考えると、さもありなんとも思える。
あーあー…
EU離脱の話合いが遅れていて叩かれてるメイ首相がこれでさらに叩かれそうだな もしもし私リカよ!
今ね、あなたの家の近くまで来てるけど、コンビニの所から右に行くの?
もしもし私リカよ。今ね、あなたのマンションの下にいるの。オートロック開かない。
もしもし私リカよ。今ね、他の家の人がオートロック開けたから玄関に入れてエレベーターで7階に向かってるわ。
そして、ドアのピンポンが、ピーンポンと鳴り、電話が鳴る。
もしもし私リカよ。 楽じゃない
子どもが勉強しないで困ってる
自分から勉強するように思わせてくれ インターネットや情報技術って一瞬でバベルの塔みたいに崩壊したりしてな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています