【スイス】マッターホルンで邦人の遺骨発見 4年前に行方不明の男性(当時40歳)
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危なすぎて回収できないミイラがそこらじゅうにあるんだってな
つべにあがっているよ
これは骨になったからなんとか回収できたのかもしれんね 帰国させるべきか、山で眠らせるべきか、本人はどちらを望んでたんだろう? 頂上付近ならともかく麓で見つかったんだから
上から落っこちてきたんじゃないの https://www.sankei.com/premium/news/150628/prm1506280011-n1.html
相馬選手が遭難したのは昨年7月23日のことだ。アルプスの名峰マッターホルンへ単独で登山。
万全の装備をそろえ、家族に「明るいうちに帰ってくる」と言い残して出かけたものの、途中で天候が
急変。暗くなっても帰ってこなかった。
現地の捜索隊が救助に向かったが、危険が伴うほどの悪天候で困難を極めた。捜索の結果、
稜線から800メートル滑落したことが確認され、装備品が発見された。しかし、それ以上の捜索は
断念され、相馬選手はいまだ行方不明のままだ。 >>7
長野でも、冬に遭難して見つからなかったやつは、春以降に探すんだってな >>23
違うね。
そこに山があるからじゃない。
ここに俺がいるからだ。 ウッチャンが断念したマッターホルン
イモトがあっさり登頂したのはビビった 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。
法窓夜話私家版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HT49H2P/
続・法窓夜話私家版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HTL43HD/
高校を卒業した学生の語学能力が、これほど貧弱で物の役に
立たないのは何故なのか。抜群の語学力を誇り、東大文学
部長までつとめた筆者が、外国にいる若者が外国語を習得する
困難さを正面から取り上げ、正則(期待されるような)
語学教育の重要性を指摘する、英語教育のための基本書。
外山正一『英語教授法』 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HSZGVHL/
ewx >>3
植村さんは今も生前の姿のまま永眠しているよ
植村さんは『我が人生悔い無し』と思ってるだろうね 遺体を輸送するだけでも結構金がかかるから遺族が断るんだってな
日本だと世間体があるから金払うみたいだけど >>28
いや、上で転落すれば途中で引っかかる場所がないだけ。 >>19
山に魅入られた人達は登るよ
頂上に着いたときは感動するからね >>42
ルート、装備、サポート人数にもよる
イモトも登った事は凄いが沢山のサポート人数、充実した装備だし 氷河に閉じ込められて5000年後に見つかれば学問的価値が出るのに なぜ山に登るのか
地上を歩く人がまるでゴミのように見えるから ピラミッドより鋭く尖った山か
こんなとこ登りたくない 山は初心者もだが、慣れてる人が単独行しちゃうのが危ないんだよね
どの辺にいたのか、手がかりもわかりづらく、
運が良ければ遺体発見してもらえるって感じ 雪山に登る意味が分からない
植物もろくに生えてない岩だらけの景色で動物にだって会えないんじゃないの
スイスならハイジがいるような場所がいいよ >>20
万年雪の皮が頂上を覆ってますね。 重症です。 結局は歪んだナルシズムよな
宇宙を目指すべき時代に山ってのがまた安っぽい >>3
この人もどうなんだろうな。
スポンサーの企業とか、お金等々で、引くに引けぬ状態で、無理な登山したんじゃないかという話を聞いた事あるが、本当なのかな? >>79
南極横断計画ができなくなって体がなまらないように軽い気持ちでマッキンレーに行ったんだけど
慣れない装備(山用でなく南極横断用の靴)を使ったために行動がままならず滑落したと思ってます。
帰って来てからの計画をちゃんと持っていたし http://fuji-trailhead.com/
【お知らせ】
2014年07月26日
Fuji Trailhead 代表 相馬 剛が7月23日マッターホルンへの登山中、遭難しました。
稜線上から約800m滑落し、その上に雪崩もしくは新雪が積もり、装備品は発見されましたが相馬 剛は未だ発見されていません。
現地では考えられる最善の救出・捜索活動が続けられています。
地元警察によると、この現状から、生存の可能性は極めて低いという判断がされました。
そのため、相馬 剛が無事に発見され帰国するまで、Fuji Trailheadで開催予定のイベントは全てキャンセルとなります。
できるだけ、お申し込み頂いたお客様にはご連絡差し上げたいと思いますが、間に合わない場合があります。
大変、申し訳ございません。
【捜索状況の報告】
2015年10月15日
皆様より、沢山の募金をしていただきまして、誠にありがとうございます。
Fuji trailhead相馬 剛の捜索状況の報告をいたします。
捜索方法は、雪が溶ける夏場に、落下地点とみられる氷河一帯で、ヘリが山壁ギリギリまで接近して
ロープで捜索隊員を地上に降ろして捜索が行われます。
捜索活動が危険を伴うため、また活動範囲が限られるため、何らかの手がかりが見つかってからでないと
捜索実施の判断が下せない状況でした。
従って今年の夏は手掛かりが無く捜索出来ておらず、今現在は積雪もあり、来年の捜索を待つという状況です。
今年の夏は、主人が遭難してからちょうど一年になる7月23日に葬儀と一周忌を身内だけで行いました。
その日を境に何かが変わるという事はありませんが、けじめをつける意味では、行って良かったと思っています。 >>81
冬のデナリ単独で気楽とか言ってんなよ。初登やぞ。 >>83
うーん…奥さんあってこういう仕事もしてんのになんで登山して死ぬとか馬鹿みたいなことするん? すごい山なんだけど、スイッチバック方式で登るの?
それともグルグル回りながら登るの?
真っすぐ登るアホは居ないよね! 世界の果てまでイッテQ!
のあの人でしょ、実はもう死んでいたオチ。 登山するとき、飛行機に乗るとき、海釣りする時は首にドッグタグを下げよう! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています