まあ、別に私は豊田一族のブレーンとして余生を送りたいなんて一言も言ってませんし、

アメリカで知的活動をしてアメリカの知性派のみなさんにささやかな貢献をして楽しく暮らせればそれでいいのでね。

ただ、この状況だと冗談抜きで私の一族もいつ朝鮮カルトや朝鮮犯罪組織の息がかかった連中に

付け狙われるかわかったものじゃないのでね、それも考慮いただかないとね。

しかし、本当に豊田一族とトヨタは後ろから”協力者”を撃つような会社だって事がよくわかった。

朝鮮人に騙されてやったのだとしても許されることではない。