韓国側は旭日旗は認められないと外務省を通じて日本政府に要求してるわけ。

すなわち、これは日本政府と韓国側政府との外交的・政治的な問題。

にもかかわらず、防衛ドカタの幕僚長ごときが、「旭日旗を下ろしていくことは絶対にない」などと政治的な問題に介入

これは明らかにシビリアンコントロールを逸脱している。

自らの省益、組織の論理を守るために、国益・憲法に真っ向から仇なす振る舞い。

まさに国民の敵。君側の奸は更迭すべし。