建物が完成したけど引越しするときの机の配置発注者側で決まってなかった場合
工事中に部屋の床下まである程度電源を持ってきて分岐できるようにしておき
追加工事で机の配置が決まった後に床下に仕込んでおいた電源から分岐の配線をやれるようにしておいたというパターンの用に読み取れるんだけど
それの本数が1500本の電源コードと2800本の電話線で
監査局がとりあえず工事の発注手続きにしょうもないケチをつけただけとしか読み取れんがな