第2次アヘン戦争と言われて居るアロー号事件で、英仏にコテンパンにやられていた清軍。
ロシアが仲裁に入り北京条約を提案して和平が成立した。
その北京条約には、満州と沿海州をロシアに割譲する旨記述してあった。そうしてまんまと広大なシナの領土を盗んだ火事場泥棒
のロシア。で、満州の朝鮮に近い所に住んでいた朝鮮民族数百万人を強制的に中央アジアの砂漠の真ん中に連行。
この鮮人達をピストン輸送して水の無い砂漠の真ん中に放牧すると言う鬼畜も黙る悪魔の所業で其の後数十年、生き延びた鮮人
生存者は僅か数人ばかりだったと言う。

満州は日露戦でロシアを倒した日本の軍政下に入った後、日本軍撤退後 清に戻されたが沿海州はそのままロシア領にされた。
つまり日露戦でロシアが勝っていれば半島はロシア領でチョンどもは中央アジア行きだった。
つまり共産シナが今チベット・ウイグルで行なっている民族浄化同様となり、釜山はウラジユークと名を変えていたろう。
それを抑えたのが、奉天会戦や日本海海戦での日本の勝利でありその精神的支柱が旭日旗。

今の鮮人達は、漢字を駆逐し鮮字のみにしたので昔の歴史書が読めず、自称大韓民国臨時政府のテロリストども創作の捏造歴史
に毒されてこういう事実さえ知らないバカチョンばかりw