ドイツ車不正 環境性能で消費者欺いたのか
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
排ガス不正で揺れるドイツ自動車メーカーで、新たなカルテル疑惑が浮上している。
欧州連合(EU)の欧州委員会は、ドイツ自動車5社に対し、EU競争法(独占禁止法)に基づくカルテルの疑いで本格調査を始めた。
排ガス浄化に関する技術開発での競争回避を、各社で申し合わせていた疑いがあるという。
対象となっているのは、ダイムラー、BMW、フォルクスワーゲン(VW)のほか、VWグループのアウディとポルシェだ。
ベステアー欧州委員は声明で、「共謀が証明されれば、消費者が低公害車を購入する機会を、メーカーが奪っていたことになる」と指摘した。多額の制裁金を科せられる可能性があるという。
事実なら、業界ぐるみで環境対応を怠り、コストを浮かせていたことを意味する。消費者を欺く背信行為である。カルテルはいつから、どんな規模で行われたのか。全容解明を急がねばならない。
ドイツの自動車業界では、不祥事が後を絶たない。発端は2015年に米国で表面化したVWの排ガス規制逃れである。排ガス試験の時だけ有害物質の排出を抑える違法なソフトウェアを、ディーゼル車に搭載していた。
VWは、元トップらが米司法省から起訴され、米国だけで罰金など約200億ドル(約2・3兆円)の負担を強いられた。消費者の信頼を裏切った代償が大きいことを示したと言えよう。
同様の不正は他社でも行われていた。ドイツ検察当局は既に、BMW本社を捜索するなど捜査を本格化させている。6月には、アウディのトップを逮捕した。
相次ぐ不正でディーゼル車離れが加速し、ドイツ車各社の経営環境は厳しくなるばかりだ。
ドイツ勢が得意とするディーゼル車に対する環境規制も強化されている。電気自動車(EV)へのシフトは避けられまい。
EV開発で見込まれる巨額の資金を確保するため、大幅なコスト削減の必要に迫られている。そんな共通課題を抱える各社が、ディーゼル車などの開発コストを抑えるために、様々な不正に手を染めていったのではないか。
日本の自動車メーカーでも、燃費データの改ざんや無資格者による完成車検査など、ずさんな実態が次々に明らかになっている。
消費者の信頼を裏切れば、メーカーは立ちゆかない。自動車各社は、不祥事の続発を猛省し、緩んだタガを締め直すべきだ。
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20181006-OYT1T50118.html あらゆる分野で国民を欺くわが国には遠く及ばないなw >>1
マッカーサーによると
ドイツ人の精神年齢45才
日本人の精神年齢12才
俺たちにはドイツ人が何考えてるか
読めないってことじゃね? 前回のディーゼル偽装のときは、マツダもとばっちりを受けてた覚えがある。 シュヴィム(シュビム) ワーゲン(独:Schwimmwagen)は、第二次世界大戦中にドイツ軍が使用した四輪駆動の水陸両用車。
大戦中に最も多く生産された軍用水陸両用車である (本項では「Wagen」のカタカナ表記について、フォルクスワーゲンの例に倣い「ワーゲン」と表記する)。
エンジン
4気筒4ストローク水平対向エンジン
オイルクーラー付き 1,131cc 24.5馬力
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/98/VW_Schwimmwagen_1.jpg/300px-VW_Schwimmwagen_1.jpg 人は金のためならなんでもする
どんな美人女優だって100万出すといえば俺のチンコをなめるさ
そう考えれば人間など大した生き物でもない そのクリーンではないディーゼルを日本の自動車評論家たちが金を受け取って
提灯記事のオンパレード 石原がディーゼルを追放してから東京では富士山が見える
一方、ヨーロッパの都市は光化学スモッグw ドイツ車神話が崩壊して四年ぐらい経ったか?
ディーゼルはマツダに圧倒的な差を開けられEVは完全に出遅れ、
移民問題の旗手を担ってたが国家規模のトラブルなか発展と迷走してるなぁ >排ガス浄化に関する技術開発での競争回避
ベンツはセーフだったみたいだが、元々優れてたのか、出し抜いてたのか
マツダが馬鹿を見た 「世界最大」の価格カルテル「OPEC(石油輸出国機構)」 >>17
中国レアメタル戦略の大失敗と同じ、難題を課すと斜め上に越えてくる >>6
マッカーサーは若い力の信奉者だった
己を老兵といった彼は賢者 消費者は環境にいいからVWの車を選ぶなんて事はしない >>17
他社に比べたらスペックも燃費も劣ってたぞ
でも、それが正解だった いま日本だと新しいBMWのディーゼルいっぱい走ってるな。ベンツのディーゼルも増えた。 本国での不正発覚後に日本での販売強化した感じがする 実際、ロンドンもベルリンも大気汚染が深刻だからなぁ。ディーゼルからEVに流れる動きも
理解できる。 ヨーロッパは身内に甘いから、共謀罪は適用しないんでないの ハイブリッドなんてギミック、クリーンディーゼルこそ本命ってほざいてた
ドイツ大好き評論家たちの意見は? 日本の行政、 国交省はドイツ車の再試験をちゃんとやったのかね。 まあドイツ車に限らず国産のディーゼルも。
実走試験じゃないと意味が無いぞ。 こうなるだろうと思ってトヨタ株を買っといたがあんまり関係なさそう ドイツで売れなくなった分、日本とか外国で売ろうとしてるように見えるぞ。 ほんと、日本は再試験やったんか? 日本車もドイツ車も不正ばかりだな
今はどこの車を買うのが正解なの 不正は良くないだろうけどね。
でも、一回火山が噴火したらチャラになるような数字に莫大なコストかけなくてもいいだろうに、とは思う。
【沖縄県知事選】
現 実 玉城デニーさんが圧勝
ネットの声 佐喜真淳さんが圧勝 ←ネトウヨ、工作しすぎwwwww
自動車のデータは不正するわ元首相は韓国人と不倫の末略奪婚するわ
ドイツ人が真面目で実直とか嘘だろう 意識高い系のバカ(^。^)y-.。o○
息してる? ドイツ国内は環境完璧だから
電力必要な企業も隣国のチェコに移転してチェコの原発電力で生産してるから完璧にクリーンです。 「わたしたちはクリーンなディーゼルを使っているはずなのに欧州の空が汚いのは何故なのか?」
っていう疑問に対する言い訳として長い間色んなもん悪役にして攻撃してきた経緯があるからお前らが思ってる以上に根が深いぞ >>30
電気自動車が本命で日本は欧州より遅れていると申しております >>14
評論家と言われる奴ら全員だろうな、金さえもらえば、嘘でも何でも言う、嘘でもなんでも書く
マスゴミ御用達なんて最たるものだものな >>37
平成の始めの頃は都区部はおろか、多摩地区や神奈川の東部からでも富士山、ベストコンディションの時ですら薄ぼんやりとしか見えなかったよ。
首都圏の人間にとって、子供の頃に見た空より、今の空の方が綺麗とか、少なくともこの点に関しては世の中良くなってる。 >>37
オメーは以前の東京の空気を知らんだろ
年がバレるから言いたくないが、1日都内を歩いたら鼻糞が真っ黒になってたぞw VWの車に乗ってるけど、確かにエンジンはいい。ガソリン車だけど、ありゃ不正やってるな感はある。
環境と動的性能を両立してる日本のハイブリッド技術は素晴らしいと思う。 >>47
それそれw 隣の家の庭に原発とか出して自分の家はきれいって言い草。
でも空気は汚いけどw 【電磁波】自動車は走る電子レンジ
自動車は、ガソリン車であっても実は免疫力低下、眠気、注意力低下など、電磁波の悪影響が集中している“走る密室”である。
ハイブリッド車や電気自動車となると、その電磁波は当然ガソリン車を上回る。
自動車に乗り込むのは、“金属でできた押し入れ”にもぐり込むようなものである。ただでさえ電磁波被ばく量が多くなる閉塞空間という特殊な環境である。
そしてカーナビ、エアコン、ステレオといった付加的な電装品からの電磁波もさることながら、今日の自動車の多くはほとんどコンピュータ制御である。
そもそも床下の高出力のエンジン、モーター、バッテリーからの強烈な電磁波、磁界および外部から伝播する高周波電磁波がコンスタントに存在する。
密閉した金属の箱 である自動車の車内では、電磁波、特に高周波電磁波が乱反射して増幅するため、自動車は“走る電子レンジ”とも言える。
特に 走行中の車内でのスマホの使用 は自殺行為に等しいとまで言われている。なぜならば、車内で使用中のスマホ(や携帯電話)は、
移動しながら電話が途切れないように必死に次の基地局アンテナをさがすために、歩道での通話よりも何倍も電波が強くなるからである。
ちなみに、スマホの電磁波はガラケーのおよそ10倍であると言われている。
見た目には最新鋭の居住性抜群の車内であっても、あらかじめ万全の電磁波対策を施している自動車はまだまだ少ないというか、現実にはほとんど不可能であるのが実態である。
低周波の電界や高周波の電磁波は金属や人体、コンクリートなどで余裕で遮断できるが、低周波の磁界は鉄板でも難なく透過してしまう。
■そして上記3つのうち、発がん性の可能性が最も確実と言われているのが、この低周波磁界である。
いくらシールドをしても、車内後部座席が100ミリガウス(安全値は1ミリガウス以下)を超えているというのも当然である。
現代の技術では低周波磁界の完全な遮断は不可能である。そのリスクを避けるいちばんの方法はとにかく離れることである。つまり乗らないことである。
プリウスであれ、レクサスであれ、ポルシェであれ、見た目の快適さとは裏腹にどれも電磁波的には“静かなる処刑台” である。
■電磁波的対策を何ら施していない車に日常的に乗るのは、高圧送電線の下に暮らしているようなものである。
電磁波は目に見えず、ふつうのひとにはほとんど知覚できないものである。自分がこうむっている 不可逆的な健康被害 に対策を講じるのは冷静にその危険を知ったときである。気づいた時からでも遅くはない 【危険】「電気自動車、ハイブリッドカーの電磁波」
日常の使用している携帯から出ている電磁波はどうなのだろうか?
これらはマイクロ波と言われるもので波長が短く、周波数が高いものである。波長が1mm程度で、周波数は800MHz(メガヘルツ)から1.5GHz(ギガヘルツ)。
ちなみにメガヘルツというのは、1000000〜ヘルツ。ギガヘルツというのは、1000000000〜ヘルツ。
人体に影響を与える言われている電磁波は、この周波数が低いもの、つまり50〜100ヘルツ程度の超低周波と言われるものである。
つまり高周波の携帯電話の人体に対する影響はそれほど高くないということらしい。
では、人体への影響が高い低周波を発するものには、何があるのだろうか。
まず思い浮かぶのが、高圧送電線や変電所。
これらは、50〜60Hzの電磁波を発生し、人体に影響を与える可能性が高いことは御周知のとおり。高圧送電線の直下で測定した電磁波の強さは、6.1mG。
安全基準である2mG以下まで距離を取ろうと思えば、高圧電線から50〜60m離れる必要があるというデータもある。
あとは電子レンジなどの家電製品であるが、2mくらい離れれば人体に安全と言われている基準の2mG以下になるということらしい。
先ほども書いたが、電気自動車、ハイブリッドカーが発生する電磁波の周波数は60〜355Hzの低周波。電磁波の強さは、安定走行や停止時でも10〜12mG。高圧送電線の2倍の強さ。
これらの数字をうのみにすれば、電気自動車、ハイブリッドカーを運転している時というのは、高圧送電線を足元に引いて、2倍ほど強い電磁波を浴び続けているようなものであることが分かる。
別のデータを提示します。
「1992年、スウェーデンのカロリンスカ研究所のアルボム博士らが、政府機関や電力会社の協力を得て行った疫学調査を発表。
1960年から85年までの病気登録をもとに、スウェーデンの送電線がある所から325メートル以内に自分の住む土地があり、
そこに1年以上住んだことのある子どもを対象に調査が行なわれた。そこで電磁波の調査も行ない、過去のデータは推定値で被曝量が求められた。
その結果は3ミリガウス以上の被曝で小児白血病が3.8倍、2ミリガウス以上で2.7倍になるというものであった。」
どういうことか、分かりますか。
あくまで事実ではなく可能性の話ですが、子供を電気自動車、ハイブリッドカーに乗せ続けることによって白血病になるリスクが上がる可能性が示唆されているのです。
また話によれば、子供を電気自動車、ハイブリッドカーに乗せるとよく車酔いをするということもあるようです。
大都会など、電気自動車・ハイブリッドカーの過密地域では、大量の電磁波を多くの子供が浴びている可能性が高いのです。
また、大人でも同様です。高圧電線から50〜60mは離れないと安全域ではなのですから。プリウスの電磁波はその2倍の強さであり、街中にはうじゃうじゃしているわけです。 >>51
広報資料を契約先の媒体のフーマットの合わせて転記するだけの簡単なお仕事やで(^。^)y-.。o○ 消費者は環境性能なんか1ミリも気にしてないと思うわ 【安全マニュアル】電気自動車、ハイブリッドカーの事故時の感電リスク
プリウスやアクアが事故を起こしている場合は、車に近寄らず119番通報をしましょう。車体に高圧電流が流れておりレスキュー隊もシステム停止するまで手を出せません。消防もこのマニュアルを使用します。
■危険!プリウスやアクアが事故を起こしていても、絶対自分で救助に行かないで
最大約400Vの高電圧システムを備えている、とあります。
【危険】大敵は「感電」! 電気自動車、ハイブリッド車の衝突試験と救出訓練に潜入
レスキュー時に感電しないためには
つくば市消防本部による電気自動車・ハイブリッド車を使ったレスキュー訓練の様子を取材した。
こうした電気自動車・ハイブリッド車の事故の場合、レスキュー隊員も感電する恐れがあるため、それに応じた訓練が必要を行っている。しかし実際にハイブリッド車を使ったレスキュー訓練ができる機会はあまりないという。
そこで今回、初の試みとして、衝突試験に使われてあとは廃棄するだけになった車両を訓練に有効活用することになった。訓練に使われたのは、トヨタ クラウン ハイブリッド アスリートSだ。
電気自動車やハイブリッド車には、車種ごとにレスキュー時の取り扱いのマニュアルが用意されていて、これを参考にしてレスキュー作業を行っている。
たとえばクラウンハイブリッドの場合、トヨタのWebサイトでマニュアルが公開されている。ハイブリッド車や電気自動車に乗る場合も、万が一に備えてこうした注意事項に目を通しておくほうがよさそうだ。
このマニュアルによると、ボンネット部分などが“高電圧による感電の恐れがある箇所”となっている。レスキュー作業は、まずこうした部分を電気を通さない耐電シートでおおうことから始まった。
レスキュー作業に当たる隊員は、耐電服や耐電仕様のグローブ、長靴を着用している。さらに、漏電がないかどうか確認するためのスティックを使って、感電しないようにチェックをしながら作業を進めていく。
漏電による感電の危険性がないことを確認するこうした作業が必要なため、電気自動車やハイブリッド車は一般の車に比べてレスキューにかかる時間は若干長くなるという >59
なるほど爺婆がプリウスに乗ると危なっかしい運転なのはそれか? ディーゼルエンジン自体排ガス制御が難しいから
環境性能とかクリーンディーゼルとかなんて嘘だと現場ではよく分かっていた 【テスラ】テスラの電気自動車、大破炎上する交通死亡事故
2018/03/28
海外の複数メディアによると、アメリカの電気自動車テスラが販売している『Model X』というSUVに関して先日、交通事故で大破しバッテリーが爆発、炎上する出来事があったと報じられています。
米カリフォルニア州マウンテンビューで、テスラModel Xが国道101号線で中央分離帯に激突し、
近くを走行中の自動車2台を巻き込む事故を起こしました。Model Xは車体前半部が粉砕されたうえバッテリーから出火、ドライバーは死亡する大惨事となっています。
事故があったのは現地時間24日で、事故の状況は明らかになっていないものの撮影された映像からは、大破したのはテスラのモデルXで何らかの原因で中央分離帯に衝突しました。
この事故に関して目撃者によると「事故を起こした瞬間に大きな火の玉が発生した」と話しています。モデルXには車体下部に
バッテリーセルが敷き詰められるという構造になっており、大破したところあったバッテリーが変形するなど衝撃が加わったことで爆発、炎上したものと考えられています。
記事によると、事故車の取り扱いに関してテスラの技術を呼ぶことになったとしており、彼らにより損傷したバッテリーが取り外されたものの、
再炎上する可能性があることから消防士が放水しながら監視するなどの通常の車では考えられない事故対応になっていたとのことです。
現在のところ車体前方が大破した原因が衝突により発生したのかそれともバッテリーセルが爆発したことで発生したのかは明らかになっていません。
加えて、この車種には自動運転(ただし半自動運転)が搭載されているため使用状況の有無に関しても今後調査されるとしています。 そんなに環境が大事なら車に乗るなよ。そっちにも電車バスがあるだろ。 雉沢「ドイツの技術は世界一ィィィ!日本車?クソっす」
雉沢「不正とか言ってるけど、NOxは臭いもせず、PMとも関係無いため、大気汚染に与える影響という意味だと大きくないと考える」
雉沢「私はVW寄りだと言うアニメ君達が多いようだ」 【EV】テスラのEV大型トレーラー、充電に4000戸分の電力必要という調査結果 テスラ「コメントを控える」
テスラは11月16日にEVの大型トレーラー「セミ」を発表した。
そして、同社が新たに開発する充電設備「メガチャージャー」を利用すれば、わずか30分間の充電で400マイル(約640km)の走行が可能だとしていた。
30分で充電するには1600キロワットの電力が必要
英オックスフォード大学の教授らが2013年に設立したオーロラ・エナジー・リサーチの最高経営責任者(CEO)を務めるジョン・フェダーセン氏の推計によれば、
メガチャージャーなるものを使ってセミに30分で充電するには1600キロワットの電力が必要になるという。
同氏は、これは3000〜4000戸に上る“平均的な住宅”が30分間に使う電力量に匹敵し、
テスラが現在EV乗用車向けに展開している充電設備「スーパーチャージャー」の10倍の出力が必要になるとも指摘した。
テスラはこの調査結果に対するコメントを控えた。
テスラのイーロン・マスクCEOは以前、メガチャージャーには太陽光発電を利用する計画だと明らかにしていたが、日照量が少ない場合に備えて電力系統にも接続するかどうかについてはまだ明らかにしていない。
テスラの現在の充電設備スーパーチャージャーの多くは、電力の一部を再生可能エネルギーによって生み出している。また、同社は電力系統への負担を減らすため、蓄電池を利用する可能性についても実験的な取り組みを進めている。
テスラは、メガチャージャーの設置をいつから始めるかは明らかにしていない。
【中国】EV充電スタンドの赤字深刻 利用低迷、投資回収は補助金頼み[9/01] 2ch.net
元スレ http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1504192481/
中国政府が電気自動車(EV)の普及に力を入れる中、その鍵を握る充電インフラが深刻な赤字経営に陥っている。
利用率の低迷で収入が伸びず、運営各社とも利益を生むビジネスモデルを構築できずにいる。 ドイツ車は中国でここ最近売上を伸ばした
ドイツ車の排ガス不正はEU内に留まらないだろう
共産党独裁軍事国家のチャイナは官製情報規制をかけるだろう
だが人間の口を閉じれても、地球環境へは確実にダメージを与え続ける
ドイツ人よ
どうしてくれるんだ
なあドイツ人よ、地球環境破壊は心底反省してくれ 海外勢でマジメなのはボルボくらいか
ボッシュじゃなくてDENSOだしね 知識格差が大きいので、馬鹿にはどうせわかんねーだろと、頭のいい連中で厳しめの規制作って実際には緩く運用するし、バレたら一人クビにしておしまいにするのが欧米流。
知識格差が小さく、守ってないと末端まで速攻でバレる一方で、上もそんなに頭いいわけでもないのでゆるい規制敷いて、破ったら集団で吊し上げられるのがアジア流。
知識格差がどんどん縮まってるもんで欧米でも綻びが出始めている。
一方で、そんな欧米の普通ならできっこない規制を、海外の進んだ国ではとか言ってクソ真面目に取り入れて馬鹿みたいに厳しい規制敷いてるのが日本。
まあ、その結果、世界的に見ても馬鹿みたいに清潔で安全な、国中アミューズメントパークみたいな国になっているわけだが。 >>72
マジでBOSCHとかいうそびえ立つ糞をどうにかしないとドイツ車のイメージは地に落ちたまま また足の引っ張り合いか
次は日本車バラされるんでしょ トヨタがクリーンディーゼルの自社開発断念した時点でわかっていただろw ディーゼルなんかガソリンの100倍以上の毒ガス発生装置 結局日本車の勝ち
無理にEVにシフトさせてもインフラ追いつかず、どうせエンジン性能で日本車にかなわないからとEV一辺倒になったヨーロッパメーカーは死ぬ 日本の場合は性能ならちゃんとクリアしてますよってハナクソほじりながら指定された検査方法を無視してたわけだけど
ドイツの場合は規制をクリアしてなかったってこと? トヨタがクリーンディーゼルの自社開発を断念したのは
トヨタがVWのインチキを指摘したにも関わらずEUが取り合わなかったのを見て
クリーンディーゼルは外国車(日本車)に対する非関税障壁なんだって諦めたからだぞ ドイツ人はプライドが高過ぎて
知らない、出来無い、が言えない
それで誤魔化すのが伝統 >>9
お前のは1億円でも無理だ。人間なめるなよ。 昔から環境環境と言えば、ある程度の事は許させる様な風土がありそうだな、アッチは >>14
確かに今も車ライターはドイツ車絶賛礼讃中だもんな。 そりゃ日本車より性能の良い車などできない。
つまり日本車より数値が良いものはほとんど数字をいじって
良く見せいているだけだよ よしアホみたいな額の制裁金かけて
日本車を相対的に安くしてくれ まぁ正直環境性能とかユーザーにとってどうでもいいからね
燃費とかだと烈火の如く怒り狂うがwww できないんじゃなくて、つまらない仕事をしたくないって感覚だよ。 >>91
燃費偽装もしてたよ
こないだシレっと発表してたじゃん
まずはアウディだけだけど
ターボ車が燃費が良い訳が無い これとっくにドイツのニュースで言われてたやん
なんで今頃 >>47
ドイツは脱原発を標榜してる
脱原発でわかるように原発は今も稼働してる クリーンディーゼル(笑)の嘘がばれたとたん
EVに舵を切ったのには笑ったw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています