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> 南京陥落前後に日本軍が中国人捕虜や民間人を虐殺したことは、中国側だけでなく複数の旧日本兵たちの膨大な日誌や証言が
> 残っており、

インタビュー・対談　清水潔
http://hon.bunshun.jp/articles/-/5134
少し調べてみたら、小野賢二さんという市井の研究者が27年間も調査を続けておられ、実際に南京攻略戦に従軍した兵士が
現場で書いた従軍日誌（陣中日記）を、31冊もコツコツと集めていた。これは大変なことで、貴重な一次資料です。
この遺された日記を中心に、裏付けや現場取材をして制作した番組が、「NNNドキュメント　南京事件　兵士たちの遺言」です。

NNNドキュメント 「南京大虐殺 兵士たちの記録 陣中日記」を検証してみた
http://richard-black.hatenablog.com/entry/2016/06/24/022210
また、『小野賢二が発掘した日記群は重要でない2名を除いて残り全てが仮名であることは踏まえておかなければならない。』
と言われていて虐殺否定派には絶対に見せないそうです。

南京大虐殺論争について ?『小野賢二』 という “腐れ左翼”
http://ameblo.jp/muakuzen/entry-12189282036.html
この小野賢二という男の著作が 『幕府山事件の有力な証拠』 とされているそうだが、その証言者の内訳はほぼ十割近くが
匿名や仮名というのが実態なのだそうだ！