1942年に大日本帝国軍はフィリピンで連合軍と戦い勝利、
フィリピンを支配下に置いた
その後すぐにやった事、それは
名門マニラ大学から良家の子女を連れ出しレイプ三昧

第14軍の主計将校がマニラ陥落後に東京の陸軍省に報告に来た際、
マニラ陥落直後に日本軍の幹部将校たちが
マニラ大学の女子学生たちを強姦したことを自慢げに報告していたと、
当時陸軍省勤務だった鹿内信隆は証言している。