>>483
軍の駐留が条約で認められている場合は侵略ではない。

北京議定書
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E4%BA%AC%E8%AD%B0%E5%AE%9A%E6%9B%B8
北京議定書(ぺきんぎていしょ)とは、1901年9月7日に北京で調印された義和団の乱
における列国と清国・義和団との戦闘の事後処理に関する最終議定書。
日本の外交文書における正式名称は、北清事変に関する最終議定書である。

この状況は第二次世界大戦の終了まで事実上維持された。
日中戦争の端緒となった盧溝橋事件において「なぜ日本が中国の領域深くまで
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当然のように兵を置いていたのか」という疑問を聞くことがある。
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日本からすれば北京議定書に基づく権利の行使に基づいた駐留であり、日本を含む
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8ヶ国の列強が各地に駐兵していた。

領事館襲われ、居留民殺され、中村大尉殺され、逐次反撃して泥沼になったのが日中戦争


反日低能バカチョンコ左翼はまず基本的なことを知らなければならない 侵略、侵略言うことは敵の余計な怒りを誘発する