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ヘレン・ミアーズ著 『アメリカの鏡・日本』 大東亜戦争は植民地解放と人種差別撤廃に貢献した

マレーではインドの代表的指導者、チャンドラ・ボースが率いる自由インド亡命政府が樹立された。
ボースはイギリスに宣戦布告し、インド人部隊を編成して日本軍とともにインドヘ進撃しようとしていた。
今日、インドの代表的指導者の中には、イギリスの政治的撤退を早めたのは、真に平和を願う指導者の長く
実りない平和的手段ではなく、ボースの隠然たる脅威、「忠誠心のない」インド軍、そして日本軍だったと
いう人もいる。

日本に協カしたのは、ほとんどの場合、それぞれの国を代表する人たちだった。彼らは(ナチスの協力者とは
違って)、対日協力の動機は純粋に愛国心であると胸を張っていえた。なぜなら、戦争は日本と現地政府の
間ではなく、日本とヨーロッパの異民族支配者の問で戦われていたからである。

ヘレン・ミアーズ著 『アメリカの鏡・日本』(GHQのメンバーとして労働基準法の策定にたずさわる)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4889913505/250-1019756-5969815 GHQにより発禁処分

↑日本が再度目覚めたら世界は変わるよ…  
 チョンコとチャンコロ、無知蒙昧なバカ左翼、そして連中の手先の産経以外のチョンコマスコミが
 どれだけ日本人を憎んでるか知った方がいい