>>85の続き

日本軍が南京を制圧した時、そこは死体の山だった。
しかし明らかに日本の銃弾でなく、支那軍で使われる銃弾で撃ち殺された支那兵も多かった。

支那兵は、裏切ったり敵前逃亡する兵が多かったので、それを見張る督戦隊には一般兵より威力が大きく、英米軍から供与された連合国軍の武器が使われてた。
だから、日本の三八式の銃の傷ではない、と死体の傷を見ただけでわかる。

これらすべてを、日本軍の残虐行為ある!とプロパガンダしたのが支那。
それをそのまま検証無しで載せたのがアサヒ便所紙。
そしてそのデタラメ記事を信じたのが、偏差値28レベルの日本の左翼ども。

まさに「馬鹿が書き 馬鹿が配って 馬鹿が読む」という状態。