東証側のシステムの入り口に、仮想化してあるゲートウェイとそのIPアドレスA〜Dがあった

メリルリンチが通常のトランザクションの相手にしてるサーバーがAだった

メリルリンチのサーバーからAに投げるプログラムが暴走して、実質的なDOS攻撃になってAがシステムダウンした

こういうシステムならば、本来Aがこけた場合、クライアント(証券会社のシステム)
からAがダメならB〜Dに自動的につなぎかえるような仕組みが望ましいが、実装してないとこがおおかった

結果的に、システムダウン時にAにつないでたとこで、繋ぎなおせないとこが全部(全体の一部)こけた

悪いのは誰でしょう?
1、メリルリンチ 2、DoSに耐えられないシステム作ったやつ 3、繋ぎなおし実装してなかったやつ

て流れだろ