我等の生涯の最良の年
という昔のアメリカ映画を最近見たが

大東亜戦争について
「日本は共産主義者と戦ってたにすぎない」と
アメリカの参戦を批判しているヤツが出ていた

こういう冷静な意見のヤツも
現実にいたんだろうな

当時日本がやろうとしたことを
アメリカ自身がようやく始めた