「茶番」「プロレス」で、そうであって欲しいのか、本当にそう思っているのかは
ともかく、現実の動きを前にそう言えるのは統合失調症の疑いがある。
統合失調症になると、また、なり易い人は、とにかく疑い深い。
ただの憶測=妄想で決めつけ、それが絶対的事実になる。
物事を素直に受け取れない、この世は陰謀に満ちていて、常に背後に隠された真実が
ある、多くの人は騙されているが、自分は真実を見抜くと思っている。
単純な事実すら、額面通りには受け入れなくなる。
「中国とアメリカのプロレス」「米中は裏ではグル」実際に戦争になり、ミサイル
飛び交っても「ただのプロレス」とうわ言言っているだろう。