大麻は喫煙だけでなくビールやジュースやオイルなどあらゆる食品の広範囲で使われようとしています。既に大麻ミルクも存在しています。
目的は依存性ビジネスです。大麻成分のひとつであるCBDには依存性はありませんが将来THCが解禁される可能性があります。
それが真の狙いだからです。今後、あちらこちらで大麻が健康だというプロパガンダを見ることになるでしょう。
決してそんな事はありません。