【神戸】大麻成分混ざった菓子密輸疑い 税関が日刊スポーツ新聞西日本の記者を告発
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大麻の成分を含んだチョコレートケーキやスナック菓子を密輸入しようとしたとして、神戸税関は10日、関税法違反(禁制品密輸入未遂)の疑いで、神戸市、日刊スポーツ新聞西日本整理部記者(46)を神戸地検に告発した。
告発容疑は、大麻を含むと認められるチョコレートケーキ(約72グラム)とスナック菓子(約33グラム)を米国から自分宛てに発送させ、8月7日に羽田空港へ密輸入しようとした疑い。同税関によると「自分で使うため」と容疑を認めている。
同税関によると、男(46)はツイッター経由で品物を注文。東京税関の職員がエックス線検査などで不審に感じ、機械で調べたところ、大麻の成分が検出されたという。9月に大麻取締法違反の疑いで、近畿厚生局麻薬取締部神戸分室に逮捕された。
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201810/sp/0011718532.shtml
https://i.kobe-np.co.jp/news/jiken/201810/img/d_11718706.jpg >>145
大麻の依存性、致死性はカフェイン以下
危険性は酒、タバコより遥かに低い >>137
菓子の包装とかが変だったんじゃないの?
輸送品にしては、っていう。
さらには大麻の取引情報ですでに出回ってたとか。(こういう感じのは疑えっていう)
ほかにも注文済みの奴がいたらgkbr状態かもね。 >>147
致死性のみが毒性ではない
脳みそを萎縮させるおそれがある以上あんなもん使うべきではない
しかも燃やせば周囲にも煙を介して悪影響をばらまくしな >>150
反対派は嘘ばかり吐くな。
最新のWHO報告書では、複数の論文を審査して大麻使用による脳の変化、
永続的な認知機能の低下は認めませんでした。
【事前報告書】WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年6月4-8日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/
大麻植物および大麻樹脂 セクション3:毒物学
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3.CannabitPlant.Toxicology.pdf
・大麻は比較的安全な薬であり、医学的有用性がある。
1.7認知機能への影響
大麻使用の開始年齢と認知機能との間には何の関係も見出せなかった。
さらに、大麻使用と認識機能低下の関係は72時間を超える中断期間の
研究において見つからなかった。
認知機能に関する大麻使用の効果が可逆的だったことを示唆した。
少数の参加者を含むいくつかの研究は、認知機能、気分および報酬にとって重要な
脳領域の構造異常を報告している。
しかし、このような影響は、アルコール使用、タバコ使用、性別、年齢および他の変数などの
交絡因子を制御するより大きな研究では存在しないようである。
1.8メンタルヘルス
大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない。 >>150
全くの嘘八百だな。
レス番 >>153 のWHO公式見解は完全に否定している。
WHO専門家委員会が否定した根拠は下記の研究論文に基づいている。
と言うか下記の研究は、『NIDA』の資金で行われている。
『NIDA』が自ら否定した研究を貼るとは『NIDA』の不誠実さを如実に表している。
最新のMRIを用いた研究では大麻使用で脳の損傷は有りませんでした。
日本におけるアルコール依存症患者は600万人とも言われています。
アルコールは脳を萎縮させる、アルコール性記憶障害、認知症になることが知られています。
http://i.imgur.com/9Jp8bms.jpg (アルコール依存症患者の萎縮した脳:MRI画像参照)
対して大麻使用者の脳へのダメージは最新のMRI解析をもってしても確認できていません。
【毎日大麻を使用する青年または大人の脳形態計測学的変化は大きく関連付けられていません】
http://www.jneurosci.org/content/35/4/1505.abstract
グループの重要な交絡変数は、以前に発行された研究よりもはるかに大きく、
アルコールの使用に一致しました。
高分析機能 MRI スキャンを利用しての計測では、大麻使用による
側坐核, 扁桃体, 海馬と小脳の統計的有意差は見つかりませんでした。
以前の研究では、アルコール使用、性別、年齢、および他の変数を慎重に制御しなかった結果、
大麻使用と皮質下構造物の標準体積や形状測定間の関連付けを示した。
最新の双子の研究でも大麻使用者と非使用者は脳に違いはなかった。
大麻使用のための脳の構造と素因
https://www.drugabuse.gov/news-events/latest-science/brain-structure-predisposition-cannabis-use
セントルイスのワシントン大学の研究者による、脳に関して大麻の影響を調べる研究は、
双子と兄弟の(483人の参加者)サンプルからの、神経画像処理データ分析で行われた。
大麻使用と非使用の兄弟/双子で比較した場合、大麻ユーザーと非大麻ユーザーの間で
有意差は見つかりませんでした。
脳の容積測定の違いが共有遺伝子であるか環境要因に起因していること判明したが、
大麻使用に起因しなかったことを示しました。
NIDA(国立薬物乱用研究所)によって研究資金は供給されました。 >>150
全くの嘘八百だな。
レス番 >>153 のWHO公式見解は、下記の研究論文に基づいている。
最新の研究データでは、未成年者でも『大麻使用でIQも低下しない』と判明しています。
アルコールの使用は、IQ の低下に密接に関連していることが判明した。
〔No, marijuana use doesn’t lower your IQ〕
大麻使用でIQは低下しない。
http://www.washingtonpost.com/blogs/wonkblog/wp/2014/10/22/no-marijuana-use-doesnt-lower-your-iq/
http://jop.sagepub.com/content/30/2/159.long
同研究では、以前のデューク大学の研究より、はるかに多い未成年者のサンプルを利用。
(英国ブリストル地域で 1991〜1992 年に生まれた 2,612 名)
研究者は、8歳で、そして、再び15歳で子供たちのIQ得点を調べ、
交絡要因 ― アルコール使用、タバコ使用、母の教育その他 ― が考慮されたとき、
「大麻使用と15歳の低いIQの関係はない」事を発見した。
深刻なマリファナ使用さえ、IQと関係していませんでした。
アルコールの使用は、IQ の低下に密接に関連していることが判明した。
以前の大麻使用はIQが下がると言う研究は双子の研究でも否定されました。
Impact of adolescent marijuana use on intelligence:
Results from two longitudinal twin studies
青春期のマリファナ使用の知性への影響: 双子による長期的な二回の研究結果
http://www.pnas.org/content/early/2016/01/13/1516648113.abstract
本研究の目的は、思春期の双子の二回の経年的研究における知的性能の変化と、
マリファナ使用の関連を検討することであった(N = 789 および n = 2,277)。
私たちは、参加者の家族の背景特性と遺伝的傾向を調整する知性の標準化された
アプローチを使用して、大麻使用前、9-12歳で、そして、再び、17-20歳で計測しました。
使用頻度と知能指数(IQ)変化との間に、用量反応関係の証拠はなかった。
また、大麻使用の双子は、禁欲的な兄弟に比べて有意に高いIQの低下を示すことが
できませんでした。
これら二つのサンプルから得られた証拠は、測定されたIQの減少は、
大麻の影響に晒された直接的な結果でない場合があります。
むしろ、大麻開始と低い知性は、基礎をなす家族の要因に起因している
事を示唆している。 >>150
全く根拠のない妄想だ。
大麻はタバコのように四六時中吸うものではないし、大麻寛容国/合法地域でも、
公共の場所での大麻喫煙は禁じられている。
大麻の受動喫煙、副流煙が問題になった事はない。
また、大麻はヴェポライザーで気化吸入、クッキーなどで経口摂取できるので、
副流煙、受動喫煙は大麻禁止の理由にはならない。
極限状態を意識的に作り出した実験でも、「受動喫煙による行動と認識能力への影響は少ない」
と結論付けられている。
受動喫煙の影響は、意識的に『極度』の状態を作り出した『実験環境』では、軽度に有り得るが、
現実の生活環境では有り得ない。
大麻受動喫煙の「極度」の暴露は軽度の酩酊を引き起こす
https://www.hopkinsmedicine.org/news/media/releases/extreme_exposure_to_secondhand_cannabis_smoke_causes_mild_intoxication
実験を行った環境は、閉めきった3m×4mの部屋で、喫煙者がTHCを多く含んでいる
大量の大麻(11.3%THC)を吸い、6人の喫煙者と6人の非喫煙者が1時間同じ空間で過ごした。
さらに「換気する部屋」を用意し2つの実験を行った。
大麻喫煙者は、換気されていない部屋で合計14.4グラム(細巻きのジョイント29本分)、
換気された部屋で合計16.5グラム(細巻きのジョイント33本分)と言う大量の大麻を消費した。
締め切った部屋で実験終了後、非喫煙者1人の尿1mg当たり50ngのTHCが検出され、
尿1mg中に20ngのTHCが含まれていると陽性反応を示す検査キットで検査すると、
6人中4人が陽性反応を示した。
(尿中20ng/1mgではコロラド州などでは大麻使用下の運転に値しない)
実験前後に行ったテストの結果からは「受動喫煙による行動と認識能力への影響は少ない」
と結論づけられた。
換気された部屋の非喫煙者はいずれも、検出可能なカンナビノイドを有していなかった。
*****
このような極限状態は実際の生活県境では起こり得なく、極限状態の実験でも、
「受動喫煙による行動と認識能力への影響は少ない」と結論付けられている。 良いからはよ吸わせろや。どうせ製薬会社がウダウダ言ってんだろ。
酒はどんどん強くたちの悪いものになっていってんのに。 アメリカでもカナダでも普通に手に入るようになるからなぁ。日本への流入を
食い止めるのは相当大変だと思う。 さらしあげ
大麻朝日クビ
逮捕隠し中
神戸新聞は大麻で逮捕を
刑事告発と印象操作するので怖いです こういう中毒患者が大麻解禁とか記事書いてマッチポンプしている訳だ
本当に日本のメディアは駄目になったな >>153-156
長文で複数に分けられると読めねーしレスできねえよw
自分でそのキチガイ的な執着を理解してないのかねえ >>162
レスくらい読んで理解しろよ。日本語も読めないのじゃ会話が通じないだろ?
【執着】とは、ある物・事に強くひかれ、深く思い込んでどうしても忘れ切れないこと。
だとすると、キミの言っている『執着』とは、依存性、禁断性、耐性、切望感に関する話だね?
解禁派が大麻の話をするのは、禁止されているからだ。
解禁派は、大麻が解禁されるまで声を出し続ける。
だって、解禁派なんだから当たり前だろ?
科学的には大麻の依存性、禁断性、耐性はカフェインより低い。
切望感はカフェインより高いが、酒、タバコよりは低い。
『大麻の依存性はカフェイン以下、危険性は酒、タバコ以下』
【アメリカ国立薬物研究所研究員による麻薬と嗜好品の比較表】
種 類 依存性 禁断性 耐 性 切望感 陶酔性
ニコチン 6 4 5 3 2
ヘロイン 5 5 6 5 5
コカイン 4 3 3 6 4
アルコール 3 6 4 4 6
カフェイン 2 2 2 1 1
大麻 1 1 1 2 3
* 依存性: 使用を中断する困難さ、つまり再び始めてしまって最終的に精神的に
依存するようになる率を表し、その率が高くなるほど自分から対象薬物が
必要だと思うようになる。
また、実際に害を起こしていると自覚していても使おうとする度合を身体的依存性という。
* 禁断性: 身体的依存性に関連した対象薬物特有の激しい禁断症状の出現度合。
* 耐性: 切望感を満足させるために必要とする対象薬物の量で、だんだんと量を
増やさなければ満足を得られなくなる度合を表す。身体的依存性に結び付いている。
* 切望感: 人間や動物実験で、他の薬物には目もくれないで何度も何度も繰り返し
対象薬物を摂取しようとする度合を表す。身体的依存性に結び付いている。
* 陶酔性: 通常は中毒そのものではないが、陶酔性の度合は中毒に関連している。
また、薬物によって起こる酔っ払いは、個人的および社会的な悪影響を増大させる >>163
大麻スレの解禁派っていつもそれだけしつこく書いてくるよな
そのデータが間違ってるんでは >>153
英語読むのめんどいからgoogle翻訳だけど、その1.8項に統失発症リスク2倍ってあるが
頻繁に引用される大麻使用の悪影響は、ユーザが無秩序な思考、幻覚および妄想を経験する精神病のリスクが増大することである。急性大麻中毒の報告が頻発しているが、薬物の効果が低下した後は、短期間の精神病状態が沈静化する(37)。
ヒト集団研究は、大麻の使用を統合失調症に関連づけている。
幻覚、妄想および認知機能障害を特徴とし、大麻は障害の発症リスクを約2倍に増加させる(1,37)。
大麻使用と統合失調症のリスクとの関係は、用量依存的であるように見える。重大な大麻使用は、統合失調症発症のリスクを高める(1)。
若年期に大麻を使用すると、統合失調症が発症する可能性があるという証拠もある(38)。
精神分裂病の1例を防ぐために大麻使用から断念される必要があると推定されているので、大麻誘発統合失調症の発生を減少させることは困難であると主張されている(42)。
しかし、大麻が統合失調症の原因となっている議論は、最近の数十年間の大麻の使用が急激に増加しても統合失調症の発生率は増加しないとの見方もある(39)。
しかし、他の研究では、統合失調症の発症率の上昇を伴う特定の地域での大麻使用の増加が関連している(40,41)。
重要なことに、大麻が統合失調症の原因となっている証拠の大部分は、若年期のユーザーの研究からもたらされ、青年期は精神分裂症を発症する最も高いリスクの期間です。成人期に大麻を使用する患者では、大麻誘発性精神病の割合が低くなる可能性がある。
大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しないであろうし、そうした者は、大麻誘発性精神病に遺伝的脆弱性を有する可能性がある(43)。
NASEMの大麻に関する報告によれば、大麻は双極性障害患者において躁病の症状を増大させるという適度な証拠を示している。うつ病を発症するリスク(わずかながらリスクが増加する)。自殺企図、自殺企図、重い利用者の補完。社会的不安障害の発症(1)。 >>165
ID:uZfWrEaC0は妄想および認知機能障害を発症しているんだろうね >>162
キミの考え方は、『執着こそが危険とされる原因』なんだろ?(>>141)
明日、何の根拠もなくカレーが禁止されたら、カレーに執着して5chに書き込む奴が続出する。
つまり、『執着こそが危険とされる原因』とはならない。 マリファナ吸わせたロブスターなら動物の苦痛を減らすためとして許されたかもなw こういう密輸ってさ、車輸入すっときにエンジンブロックの中とかに隠してたりしたら見つけられんの? >>165
読解力のない奴だな。
複数の過去の研究を挙げているが・・・
>大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しないであろうし、
>そうした者は、大麻誘発性精神病に遺伝的脆弱性を有する可能性がある(43)。
と、大麻使用者の大多数は精神病にならないこと、精神病になる人は、
遺伝的脆弱性を持つ人だけと結論付けている。
また、最後の部分は、出典を紐解いたり、報告書の続きを読めば、
うつ病などの負の影響は、『偽の相関関係』であると結論付けている事が分かる。
・負の影響は、『偽の相関関係』が導入される。
WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/
誤用、濫用、依存に関連する公衆衛生問題の性質と大きさ
『大麻関連』と言う用語は、さまざまな文脈で使用されているが、因果関係ではない
『統計的関連性』を指す場合もある。
比較リスク評価のために、我々は因果関係を確立する必要があるだけでなく、
通常は大麻使用とは無関係な選択された対話的シナリオに対して、
因果関係を定量化することもできる。
遺伝的脆弱性のような第3変数の因果的方向や、潜在的な影響が明確でない
殆ど全ての精神障害との関連がある。
例として、大麻使用はうつ病などの特定の精神障害につながる可能性があるが、
うつ病は大麻使用(自己投薬)、うつ病と大麻使用の両方につながり、従って、
大麻使用障害は『偽の相関関係』が導入される。 >>165
WHO専門家委員会の査読報告書は以下のように述べている。
WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年 6月4-7日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/
【事前審査報告書の査読報告書】
大麻が統合失調症の原因となると言う主張は、事前審査が指摘しているように、
「大麻が統合失調症を引き起こすという主張は議論の余地がある」。
近年数十年に世界的に大麻使用が急増しても、 「大麻を使用する人々の
大部分は精神病性疾患を発症することはなく、大麻誘発性精神病は
遺伝的脆弱性を有する可能性が高い」と述べている。
事前審査は、69の横断研究と2,152人の大麻使用者と6,575人の対照の最近の
体系的なレビューとメタアナリシスが、頻繁または重度の大麻使用者の認知機能低下に
対してわずかな効果サイズしか見出さなかったことを報告している。
大麻が原因で統合失調症が起きると言う議論は、複数の研究者が、世界的な大麻使用の
急激な増加をここ数十年間に観察して、統合失調症の発病率を上昇させなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています