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【神戸税関】大麻成分含むチョコレートケーキ密輸疑い 日刊スポーツ新聞の記者(46)を神戸地検に告発
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0001ばーど ★
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2018/10/10(水) 15:49:45.09ID:CAP_USER9
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20181010-00000007-kobenext-000-view.jpg

 大麻の成分を含んだチョコレートケーキやスナック菓子を密輸入しようとしたとして、神戸税関は10日、関税法違反(禁制品密輸入未遂)の疑いで、神戸市、日刊スポーツ新聞西日本整理部記者(46)を神戸地検に告発した。

 告発容疑は、大麻を含むと認められるチョコレートケーキ(約72グラム)とスナック菓子(約33グラム)を米国から自分宛てに発送させ、8月7日に羽田空港へ密輸入しようとした疑い。同税関によると「自分で使うため」と容疑を認めている。

 同税関によると、男(46)はツイッター経由で品物を注文。東京税関の職員がエックス線検査などで不審に感じ、機械で調べたところ、大麻の成分が検出されたという。9月に大麻取締法違反の疑いで、近畿厚生局麻薬取締部神戸分室に逮捕された。

10/10(水) 13:49
神戸新聞NEXT
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181010-00000007-kobenext-l28
0113名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 14:49:13.81ID:MY8ce/cd0
>>112
いや、そんな事最初から分かってんの
ここでやたら大麻をオッケーにしたがる輩がいるからね
0114名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 15:00:26.43ID:ri8cFzD60
やっぱり猿真似民族は全て外圧次第なのかな?
0115名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 15:11:03.94ID:TNuIHBHg0
また朝日新聞社系列か
0117名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 16:10:36.72ID:WbyENtrP0
酒の麻薬的な効能を伝統文化や経済に取り込んでる
麻薬容認国家の日本で
大麻を厳禁にする科学的根拠を示してもらいたいものだ
0119名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 16:16:17.07ID:ri8cFzD60
>>117
そんなものはないw
0120名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 16:18:12.41ID:E39ovuSw0
>>1
日韓スポーツは麻日新聞の子会社です。
0121名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 16:21:32.64ID:V9RbXRkT0
>>112
大麻も麻薬だしアルコールも麻薬
なのにアルコールは許されて大麻に限らず他の麻薬は解禁なのはオカシイだろ
それもアルコールより人を殺したりレイプしてる麻薬は無いというのに
大麻が禁止なのは当然として大麻より危険なアルコールも禁止にしないとオカシイだろ
0122名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 16:23:15.49ID:V9RbXRkT0
>>117
酒が許されてるから大麻も許されるべき
ではなく
大麻が禁止なんだから酒も禁止が正しい世の中
酒が良いなら他の麻薬もセーフにしろとか
全ての麻薬が解禁になってしまうだろ
0123名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 16:28:11.34ID:tTgnekcz0
今回の会場はここですね?
0124名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 17:38:56.66ID:9Qfcj01+0
>>121
WHOが薬効があり比較的安全と発表したのを
知らないのかな
危険性のある酒とは全く違う物質ですよ
0125名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 17:43:02.05ID:5MeV1SLh0
THC20%越えのバッヅをボングで吸わない限り体感できないだろ
0126名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 17:46:53.92ID:Q2oLfnGn0
>>124
また大麻合法化論者の詐欺。

比較的安全というのは致死量の説明。
麻薬の危険性は致死量の問題ではなく脳への悪影響の問題なのに致死量の話を持ってくるあたりが詐欺師。

しかも「比較的安全」という言葉はその後削除されている。
0127名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 17:47:38.23ID:rhClRcan0
大魔チョコ

辻本名隠しの神戸新聞

忖度するな

同胞の在日特権社員違法

首で
0129名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 17:51:44.17ID:Q2oLfnGn0
比較的安全とういのは1.1 Lethal dose(致死量)の説明のところに書いてあったのがあとで削除されたらしい。
大麻合法化論者の嘘にはご用心。

82名無しさん@1周年2018/06/19(火) 10:35:45.51ID:rBD8zXTB0
>>62
はいかにも大麻合法化論者らしい詐欺的なやり方です

世界保険機関hpからきちんとリンクをたどって見れる正式文章
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/
から
Pre-review: Cannabis plant and resin
Section 3: Toxicology
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3toxicologyCannabisPlant.pdf?ua=1
をクリックしても
Cannabis is a relatively safe drug
などとは書いてありません

おそらく大麻合法化論者のもってきたものは訂正前の草稿か何かでしょう

大麻合法化論者はいろいろ騙そうとしますので
英語の科学論文を読みこなせる人以外は
絶対信用してはいけません
0131名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 18:01:23.11ID:ewhdgtyj0
それにしても大麻の依存性は凄いな
犯罪に手を染めるほどやめられないのか
0132名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 18:15:41.08ID:RkOvkd0X0
>>131
アメリカの地位的なエリート階級の合法論者と日本の低俗なジャンキー層とは意味合いが違うからな。
0134名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 18:20:29.37ID:+xpCH7k90
へー、でもチョコのお土産って結構ポピュラーじゃね?
全部調べるの大変そう
0136名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 19:04:49.52ID:MY8ce/cd0
>>130
逮捕された時点で解雇は就業規則次第じゃね?
弁護士のサイトなんか見ると
会社の対応についても記されてるけどさ
まあ、本人に不当解雇で闘う気力があればだけどね
0137名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 19:26:29.53ID:9Qfcj01+0
>>129
カナダでは空港内や機内への持ち込みも
許可されたってことは
危険物であるとは考え難いな

http://www.afpbb.com/articles/-/3192321
0138名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 19:30:33.86ID:Sntca4f40
またアサヒかー
0139名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 19:31:14.34ID:KW/7ZoZb0
https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2016/20160630_1

・大麻(マリファナ)の有効成分でもあるカンナビノイド※1 が、大脳皮質神経回路の破綻をきたすことを発見


・大麻や危険ドラッグが脳に悪影響を与えることの科学的根拠を明らかにしたとともに、脳損傷、認知症での機能回復に応用できる可能性

大麻や危険ドラッグが脳に悪影響を与えることの科学的根拠を明らかにしたものです。カンナビノイドの機能を止めることによって、神経回路の破綻を抑制できる可能性もあり、今後、脳損傷、認知症での機能回復に応用できる可能性も期待されます。
0140名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 19:35:21.90ID:KW/7ZoZb0
大麻はタバコや酒より依存性が少ないと言い張る人がいるけど犯罪だとわかってても吸わずにはいられないのは「依存してる」と言わないの?

http://mojitonews.hateblo.jp/entry/2016/11/27/113111


犯罪だと理解してて吸わずにはいられないのは立派な依存大麻解禁論者が主張する依存性が少ないって話はあり得ない話だと思う。

大麻解禁論者というのはその依存具合がたばこや酒より低くてそれらより社会的に迷惑をかける可能性が低いから解禁しろという論調だと思うけど、現段階において日本では所持してるだけでダメという法律なんだよ。

そういうの自然に受け入れれる人のほうが圧倒的に少ないし。どうしても吸いたければ年に何度かの楽しみとして合法な国にいって吸ってねって話。それも我慢できなくて、田舎で栽培し、隠れて吸ってれば立派な依存症と判断されてもおかしくないでしょ。
0141名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 19:39:27.34ID:KW/7ZoZb0
大麻解禁のマイナス効果
大麻解禁はどの方向から見てもいいことずくめかというと、そうでもありません。

大麻スイーツの登場によって、本人が大麻と知らずに口にしてしまう例があったり、特に、子どもが誤って口にした結果の事故死も起きています。

スイーツの場合には、菓子内のマリファナ用量が分かりにくいこと、美味しさから多量に食べてしまい、マリファナの摂取量が増えてしまうという問題があります。

また、マリファナ吸引後に運転などを控えるよう宣伝していますが、実際には気が大きくなるというマリファナの特徴から交通事故につながる例も少なくありません。

【アメリカ】大麻合法化を行った米3州で自動車の衝突事故が増加[07/05] [無断転載禁止]c2ch.net

https://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1499237314/
0142名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 19:39:40.70ID:9Qfcj01+0
>>139
またそれ引っ張り出してきてるの?
虫干し?
ただ大麻と危険ドラッグを一緒にするのは新しい悪質さだね
0143名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 19:45:04.70ID:9Qfcj01+0
>>141
呆れた
大麻に致死量は無いに等しい
子供が嗜好用に使うことは好ましいことではないが
治療などで必要があれば高濃度のカンナビノイドを
与えても安全性は確かめられているとルッソ博士は
おっしゃってるよ
0144名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 19:48:31.74ID:KW/7ZoZb0
>>142

http://blog.livedoor.jp/beziehungswahn/archives/26935726.html

マリファナには以下のような有害作用があることが判明している。

統合失調症を誘発(マリファナ使用者は統合失調症の発病率が高く、しかも発病年齢が早まる。特に思春期の使用は危険である)

精神疾患を有する者が使用した後の精神疾患の悪化や再発(統合失調症では幻覚や妄想などの陽性症状が悪化する)、知能の低下をきたす。

●知能の低下に関して

大麻の使用者の脳の形態学的検査では、灰白質の容積の減少を認めた。さらに、早期使用者(17歳前)はそれ以外の使用者に比べて、知能指数の有意な低下を認めた。

早期思春期の大麻使用者(15歳前)では、前頭葉の機能検査で低い点数を示した。

大麻は前頭前野皮質の機能不全をきたし前頭葉の発達も阻害される。そして、知能の低下は成人後も続いた。これは思春期の大麻の使用が永続的な認知障害につながる危険性を示唆する。
0145名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 19:53:08.94ID:KW/7ZoZb0
●大麻の使用は、その後の人生におけるアルコール乱用やうつ病の発症などにも関連している

イギリスの調査では、重度の精神疾患を持つ患者の20〜70%が大麻を使用しているという調査結果もある。

そしてこれまでの調査では、大麻の使用は精神疾患の予後が不良となることを示唆し、自殺、暴力、犯罪行為のリスクへと結びついているのであった。大麻の使用は死を早める。

●大麻の使用を肯定する意見の若者達は、母性が欠如した生育環境で育った結果なのかもしれない

ラットにおける実験では、母性を剥奪された生育環境に育ったラットの場合は報酬系に機能不全をきたし続けるようだ。

母性が十分に与えられた正常な生育環境で育ったラットではカンナビノイド(THC)の暴露は報酬系の機能異常をきたすが、逆に、母性が欠如した生育環境に育ったラットの場合はTHCによって報酬系の機能不全が改善するという逆の結果が得られている。

母性を与えらずに育つ今の子供達は、母性欠如や虐待のような環境の中で育った宿命が故に、報酬系が機能不全のままになっており、

何をやっても心が満たされず、本能的にカンナビノイドの必要性を感じ続けており、大麻の使用で生まれて初めて心が満たされ、それがきかっけになって大麻を求め続けるようになってしまうのかもしれない。
0147名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 19:54:35.41ID:1I/eEwbP0
日刊スポーツ新聞西日本整理部記者(46)
0148名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 19:55:19.76ID:9Qfcj01+0
>>144
うん
論破されたこと引っ張り出してるだけだね
それしかないのかという
0149名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 19:58:33.31ID:KW/7ZoZb0
>>148

今、ひとつひとつ論破してくださいね
0150名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 20:00:06.74ID:KW/7ZoZb0
欧米諸国と同様,わが国においても若年層を中心に大麻の乱用拡大が社会問題になっている。

大麻を摂取すると,気分高揚や多幸感などの中枢神経作用が発現する。大麻の中枢神経症状を示す主成分は,Δ9-tetrahydrocannabinol(THC)である。

このTHCは,脳内カンナビノイドCB1受容体に作用して中枢神経症状を示し,精神依存形成の原因物質として重要な大麻含有成分である

。大麻の精神依存形成においては,脳内カンナビノイド受容体を介した中脳辺縁ドーパミン神経の活性化が重要な役割を果たしていることが明らかになっている。

また,大麻の長期間の乱用と精神疾患発症の関連性も示唆されており,大麻乱用の危険性が明らかになっている。

独立行政法人 国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 薬物依存研究部 依存性薬物研究室・室長 舩田正彦

https://www.iyaku-j.com/iyakuj/system/M2-1/summary_viewer.php?trgid=21574
0151名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 20:00:52.77ID:9Qfcj01+0
つか日本のマスコミはなぜ海外の状況を鑑みた
偏向のない報道をしないのかね
この捕まった記者もどういう認識でいたか
問いただせばいい
0152名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 20:02:50.92ID:9Qfcj01+0
>>149
されてたのをこちらはヲチしてただけだから
知りたい人は過去の大麻スレを見ればいいことでは
0153名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 20:06:48.08ID:KW/7ZoZb0
ワシントン州では大麻が合法化されて以降、大麻使用歴のあるドライバーが関連している自動車の重大な衝突事故が倍増している。2016/06/08

https://forbesjapan.com/articles/detail/12418

だがドライバーによる大麻使用量の上限は“任意”とされており、事故との関連について科学的裏付けはない。

これは5月に、非営利の調査・教育団体AAA(アメリカ自動車協会)交通安全基金が、交通安全への大麻の影響について行った2つの調査の所見である。

うち1つの調査では、ワシントン州で大麻が合法化された2012年前と後の重大な衝突事故について検証。

そこで判明したのは、運転に先立って大麻を使用したドライバーが関与した重大な衝突事故の数が、2013年の8%から2014年には17%と倍以上に増えていたことだ。2014年には、そうした事故に関与したドライバーの6人に1人が、大麻使用からさほど時間が経っていなかった。

AAAのピーター・キッシンジャーCEOはこう語る。「ワシントン州のこの事例は、他の州が大麻を合法化した後に経験する可能性のあることとして注目すべきだ」

ドライバーの大麻使用量の法的上限の効果を検証。一部の州では法律で使用量に上限を設けている。ドライバーの血中に許容される、検出可能なTHC濃度の上限を決定するのだ。

THC(テトラヒドロカンナビノール)は大麻に含まれる主な化学物質で、運転能力を減じさせたり、精神に影響を及ぼしたりする可能性がある。
0154名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 20:08:17.02ID:KW/7ZoZb0
(2人の男性が)ノーマル状態からマリファナを段階的に吸って車を運転します。

https://www.youtube.com/watch?v=dw1HavgoK9E


女性は最初から吸った状態。女性がどんどんハイになっていくのが印象的。
0155名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 20:18:40.46ID:7f233VIj0
>>126 >>129

いいえ、削除されていません。

・大麻は比較的安全な薬であり、医学的有用性がある。

【WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)事前審査報告書】大麻植物および大麻樹脂 セクション3:毒物学 2018年6月4-8日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3.CannabitPlant.Toxicology.pdf

【概要】

1.1致死量

大麻は比較的安全な薬物であり、急性の致命的な過剰摂取に関連していない。

1.2心血管系への影響

大麻使用と心臓発作との間には不確実な関連性があるが、いずれの関連性も、
ひいき目に見ても弱いと思われる。

1.3呼吸器系への影響

カナビス喫煙は、気道動態を改善し、気管支拡張効果を有する。

1.4免疫系への影響

免疫機能および感染の感受性に臨床的に有意な有害作用は示されていない。

1.5変異原性および癌

多くの前臨床文献は、カンナビノイドが癌細胞増殖を減少させ、これらの細胞における
アポトーシスを誘導し、多数の癌細胞タイプにおける癌細胞移動および血管新生を
阻害することを示している。

大麻使用は肺、頭頸がんのリスクを増加させないという中度の疫学的証拠がある。

1.7認知機能への影響

大麻使用の開始年齢と認知機能との間には何の関係も見出せなかった。

さらに、大麻使用と認識機能低下の関係は72時間を超える中断期間の
研究において見つからなかった。

認知機能に関する大麻使用の効果が可逆的だったことを示唆した。

1.8メンタルヘルス

大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない。

1.9大麻影響下での運転

リスクのレベルは一般的にアルコールほど高くはない。

2.ヒトにおける有害反応

大麻消費は幸福感、笑い、多弁を引き起こす。

食欲増進剤であり、口渇やめまいのほか、視覚的、嗅覚的、聴覚的な認知の
増加を促進する可能性がある。
0156名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 20:19:34.77ID:9Qfcj01+0
議論板にあったけど
これは詳しく語ったみたいだね
こういうのをテレビの主要ニュース番組でやるべき

>●カナダの「大麻合法化」など、世界の現状を宮台真司がキャッチアップ
荒川強啓 デイ・キャッチ!
2018.10.5 金曜日18:44放送
https://www.tbsradio.jp/300163
※3:00から、10分間くらい大麻の現状の話が始まるよ。

> 宮台が大麻について語ってるね。
概ねこんな感じ。大麻についての一般的情報をノンフィルターで語ったね。
↓↓↓↓↓↓

・医療用大麻を使わなければならない人が沢山いる。
・モルヒネ系ではない鎮痛剤のニーズに答える。
・自閉症などにも効く。
・CBD・THCについて様々な医療用がある。
・コカコーラがCBD入りを発売。
・どうやって大麻をブランド化するか?(飲料化・食品化など)
・アメリアでは税収にも効果がある。
・米国大統領の過去の大統領の大麻経験の逸話。
・日本がドラッグを否定してきた理由と、WHOの現状などなど。
0157名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 20:20:50.36ID:7f233VIj0
>>139

阪大の研究は大麻を使っていない。大麻の害なんて元論文には一言も書かれていない。
それなのに、『大麻が脳に悪影響を与える』などと捏造した大嘘をプレスリリースで発表した。

反対派は、英語論文も読めないから、『フェイクニュース』にコロっと騙されてしまう。

阪大の研究は、有り得ないほどの「合成THC」を生後2-7日の赤ちゃんマウスに腹腔注射した実験。
人間の通常大麻使用には当てはめられません。

その元論文には『大麻の害』などと一言も書かれていない。

阪大の実験に使われた合成カンナビノイドは、

1.THCの30倍も効力を持つ「WIN55、212-2」
2.CB1 カンナビノイド受容体の逆アゴニスト「AM-251」
3.100%のエタノールに溶かして薄めた「合成THC」

阪大の実験で分かる事は、これらの人口合成物質を、脳回路形成期の乳児期マウスに、
大量に腹腔注射したら「危険」と言う事だけ。

アメリカなどではマリノール(合成THC)と言うFDA承認薬が、
がんの化学治療の副作用(吐き気・食欲不振)などを緩和するため処方されています。
また、厚労省の資金提供で、臨床試験も行われ、良好な結果を出している。

阪大の研究のマウスへのTHCの投与量は「10 mg/kg Δ9 -THC」。

MARINOL (Dronabinol) : Capsules - Sep 2004, FDA
http://www.fda.gov/ohrms/dockets/dockets/05n0479/05N-0479-emc0004-04.pdf

これを見ると、マリノール(合成THC)は、2.5、 5、 10mg を一日二回服用する。
10mg と言うのは、コロラド州などのレクリエーションユーズの大麻食品の法定含有量と同じです。
つまり、10mg のTHC を毎日二回使用しても重篤な副作用は起きない。

阪大の研究は生後間もない幼少マウスへマウスへ「10 mg/kg Δ9 -THC」腹腔注射している。
人体への投与量の50〜100倍を注射で生後2-7日の赤ちゃんに打っちゃっている。

こんな実験で「大麻は脳に害がある。脳を破壊する」って、化学、医学を冒涜している。
嘘八百、デマも許容範囲を超えている。

アメリカのFDAに真っ向から対立するアホな見解です。
阪大は常軌を逸している。最高学府、日本の恥です。
0158名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 20:21:38.40ID:7f233VIj0
>>139

阪大の研究は大麻を使っていない。大麻の害なんて元論文には一言も書かれていない。
それなのに、『大麻が脳に悪影響を与える』などと捏造した大嘘をプレスリリースで発表した。

反対派は、英語論文も読めないから、『フェイクニュース』にコロっと騙されてしまう。

阪大と同じような論文を発表した筑波大の研究者は、高用量はヒトには当てはまらず、
動物とヒトはカンナビノイド受容体の感度、密度が違うので、動物実験はヒトに
当てはまらないと、論文の中で自ら告白している。

それが、ニュース記事などでは省かれて、研究事実とは乖離した『フェイクニュース』となってしまう。

(以下、筑波大の研究論文から)

>我々は意図的に毒性を生成して発作を誘発する高用量を使用したため、
>これらの用量は典型的な薬用またはレクリエーション用のヒトの消費に
>見られるものを代表するものではないかもしれない。

>ヒトの生体利用率と代謝は、動物のそれとかなり異なるかもしれないので、
>常に服用転換を考慮する必要がある点に注意が重要である。

>さらにまた、ヒトと動物の受容体感度、密度の違いが、
>ヒトの薬理的または毒物学の結果に影響を及ぼす。

つまり、マウスに人体では有り得ないほどの単体THC(人間で言ったら
70本以上のジョイントを一気に吸った量に相当)を、腹腔注射した実験である。

天然大麻はTHCと相反するアンタゴニストであるCBDなどが含まれて、
穏やかに作用し副作用の少ない。天然大麻の通常使用の実験ではない。

阪大の、乳児マウスに大量の単体THCを腹腔注射した実験も同様。
人体での通常大麻使用の害を推測できるデータはない。

それなのに「大麻は危険」と言う筑波大、阪大のプレスリリースは完全なる嘘八百。

国民の税金(科研費)を使って、国民を騙す事は最高学府として許し難い暴挙である。
0159名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 20:22:28.74ID:7f233VIj0
>>139

阪大の研究は大麻を使っていない。大麻の害なんて元論文には一言も書かれていない。
それなのに、『大麻が脳に悪影響を与える』などと捏造した大嘘をプレスリリースで発表した。

反対派は、英語論文も読めないから、『フェイクニュース』にコロっと騙されてしまう。

日本人医師による阪大への反論。

497)医療大麻を考える(その12):冤罪はマスコミによって作られる
https://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/975464187b6d776ca875a14ed15d3d9e

【大麻が脳の神経回路を破壊する?】

6月30日のネット上で以下のようなタイトルの記事が配信されています。

大阪大学のプレスリリースを元にしているので、どこも同じような内容ですが、タイトルに
「大麻成分が脳の神経回路を破壊する」という表現で、「大麻はやはり悪かった」と読者を
誘導する意図がありありです。(大阪大学のプレスリリースがそう言っているので記者の
せいではないかもしれませんが)

しかし、この記事のタイトルと内容は不正確であり、今までマスコミが数々の冤罪を
生んできたのと同様の間違いを犯しているので、この記事の事実誤認の部分を
明らかにしておく必要があります。

厚労省に媚を売って大麻撲滅関係の研究費を狙っているのかなと勘ぐりたくなるほど徹底した宣伝です。

「この研究結果が、医療大麻の神経系に対する薬効のメカニズムの解明に役立つ」という
発想ができないのが不思議です。そんなコメントをしたら、日本では研究費はもらえなくなるので、
できないのかもしれません。

(以上、抜粋引用、詳細はリンクサイトにて)
0160名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 20:28:30.07ID:7f233VIj0
>>140

そんな子供だましの個人ブログは何の根拠にもならない。
法を破って大麻を使用する人がいる事は、依存性の科学的証明には全くなり得ない。

『大麻の依存性はカフェイン以下、危険性は酒、タバコ以下』

【アメリカ国立薬物研究所研究員による麻薬と嗜好品の比較表】

種 類    依存性 禁断性 耐 性 切望感 陶酔性

ニコチン     6      4     5     3     2
ヘロイン     5      5     6     5     5
コカイン     4      3     3     6     4
アルコール   3      6     4     4     6
カフェイン    2      2     2     1     1
大麻       1      1     1     2     3

『大麻の依存性はカフェイン程度、致死性はカフェイン以下』

図表【薬物・嗜好品の致死量 & 依存性】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/08/2e90c5c19079cd0146ee467ac5e9a86e.jpg

図:横軸

薬物は、効果を発揮する用量(薬効量)と死亡する用量(致死量)の
差が大きいほど安全性が高い。

致死量:

薬効量の比率は、ヘロインが6、アルコールが10、コカインやモルヒネは15、
ニコチンが50、カフェインが100、大麻(マリファナ)は1000以上と考えられている。

大麻を過剰に使っても死ぬことはない。大麻の致死量は無いに等しいと言われている。

図:縦軸

依存性はカフェイン程度

ソース:Gable, R. S. (2006). Acute toxicity of drugs versus regulatory status.P149-162 図表:P155

【大麻の精神的、身体的依存性は酒、タバコ以下】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/f8/25711dc23921c832ce67c1e730fd906e.jpg (図表1)

【大麻の身体的依存性は「最も低い」精神的依存性は「弱い」と表現されている】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/33/40611b80b5d66c0c6a33f5352dfa8857.jpg (図表3)

【全米科学アカデミー医学研究所】マリファナの医学:科学ベースの評価
http://safeaccess.ca/research/iom.htm

大麻の離脱症状&依存

大麻の離脱症状は、他の薬(アルコールとニコチンを含む)のユーザーよりも少ない。
大麻の依存性は、他の薬(アルコールとニコチンを含む)の依存ほど厳しくない。
0161名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 20:31:42.21ID:7f233VIj0
>>140

そんな子供だましの個人ブログは何の根拠にもならない。
法を破って大麻を使用する人がいる事は、依存性の科学的証明には全くなり得ない。

・大麻の身体的および精神的依存性は極めて低い。

・大量使用や使用をやめられないという報告はまれである。

・タバコ使用者の32%、アルコール使用者の15%は依存症になった。対して大麻は1.1%だった。

世界的に医師のバイブルと言われる医学書にも、『身体依存はほとんどないことが
臨床的に明らか』と明記されている。

世界で最も信頼されている医学書のひとつ「メルクマニュアル(The Merck Manual)」より引用
http://merckmanual.jp/mmpej/sec15/ch198/ch198j.html

長期使用により精神依存が生じうるが,身体依存はほとんどないことが臨床的に明らかである。

大量使用や使用をやめられないという報告はまれである。

*****

大麻の依存性は極めて低く、カフェイン以下である。(>>160参照)

大麻の依存性は極めて低い。

「ゲートウェイ神話」の偽りを暴く
http://www.drugpolicy.org/sites/default/files/DebunkingGatewayMyth_NY_0.pdf

実際には、2010年に大麻を使った12-17才の2.8%が依存し、12歳以上では1.1%だった。

一方、タバコ使用者の32%、アルコール使用者の15%は依存症になった。
0162名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 20:40:09.64ID:WW/bR3yX0
はいばーーーーーか


氏名隠すな 辻元野球部記者
0163名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 20:40:29.49ID:MxXgh2je0
先生の言いつけを守るのが良い子だと信じ込まされて生きてきたおじさんたちはお上に縛りつけられていることが快感なのよ
0164名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 20:41:20.85ID:KW/7ZoZb0
>>156

宮台真司はカンナビノイドの成分を検証する機関の方ですか?

日本の社会学者、映画批評家。学位は社会学博士(東京大学・1990年)と書いてありますけれどもww
0165名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 20:42:23.67ID:7f233VIj0
>>140

法を破って大麻を使用する人がいる事は、依存性の証明には全くなり得ない。

どんな大麻使用者でも、最初に使用した時から依存している訳ではない。
依存症でなくても逮捕される事は普通にあり得る。

大麻の依存性はカフェイン以下。依存性は極めて低い。(>>160-161 参照)

法を破って大麻を使用する人がいるのは、法に尊厳性がないからだ。

例えば、広い4車線の直線道路で、根拠無く制限時速が時速30kmだったら、
一部の人は、理不尽な規制だと思い、制限速度を守らないだろ?

もし明日、コーヒーが何の理由もなく理不尽に禁止されたら、
あなたはコーヒーを飲まないだろうか?
多くの国民が、コーヒーを我慢するだろうか?

明日、何の根拠もなくカレーが禁止されたら、法を犯してカレーを食べる犯罪者が続出する。

理不尽な規制は、遵法精神、法の尊厳性を蔑ろにする。

本質的、合理的な理由がないものを、理不尽に禁止しているから遵法精神が育たない。
遵法精神、法の尊厳性を守る為にも、酒、タバコより害の少ない大麻は合法化した方が良い。
0166名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 20:44:09.16ID:7f233VIj0
>>141

真実を知らないと誇張に騙されてしまう。

子供の大麻食品の誤飲

コロラド州では緊急電話に掛かってきた3000件の子供の誤飲事故の内、大麻は11件だった。
他の誤飲事故は処方薬(安定剤・睡眠薬等)だった。

それ程、大麻の誤飲事故は確率が低いが、コロラド州では大麻食品の形状を大麻入りと
解かりやすく変える、チャイルドプルーフ包装など新法を制定した。

小さな子供のいる家庭ではあらゆる物の誤飲誤食に留意する必要性はある。
しかし子供が触って危ないものを全部排除して暮らす事は不可能。

子供が誤飲するから大人にも禁止が必要であるというのは間違っている。

2012〜2013年の1年間に、洗剤ジェルの誤飲事故により6歳未満の
17,000人以上の子供が障害を受け、死亡例もある。

アンチ大麻に情熱を燃やす反対派は、アルコール、ジェル型洗剤などの
反対運動に情熱を傾けた方が良い。
0167名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 20:44:13.21ID:KW/7ZoZb0
>>157

筑波大学は、大麻草(マリファナ)の主要な幻覚成分や、
合成大麻「スパイス」に含まれる成分が重篤な痙攣発作を引き起こす原因であることを、
マウスを使った実験で実証したと発表した。

同成果は、筑波大学国際統合睡眠医学研究機構(WPI-IIIS)のオリガ・マリシエフサカヤ 研究員と
裏出良博 教授、国立医薬品食品研究所生薬部および九州大学薬学部の研究グループによるもの。
詳細は英国の学術誌「Scientific Reports」オンライン版に掲載された。

大麻草(マリファナ)は危険性が他のドラッグよりも低いと考えられ、
比較的手に入りやすいことから、世界で幅広く濫用されている違法薬物だ。

また、大麻草の幻覚成分であるカンナビノイドの構造を出発点として次々と新しい合成カンナビノイドが作られ、
日本でも危険ドラッグとして中高生が入手できるほどに横行し、不正乱用されて大きな社会問題となっている。

今回の研究では、大麻草の主成分で、一部の国では嗜好品や医薬品としても用いられているΔ9-テトラヒドロカンナビノールと、
「スパイス」と呼ばれる違法ドラッグに含まれる合成カンナビノイド「JWH-018」をマウスに用いて実験を行なった。

マウスの脳波や行動を詳しく解析したところ、これらの化合物を投与すると、ただちに痙攣発作が誘発されることが判明した。
一方、カンナビノイド1型受容体に特異的な拮抗薬である「AM-251」を投与すると、この発作が完全に抑制されることから、
どちらの化合物も「CB1R」を介して痙攣発作を誘導していることが明らかとなった。

なお、この結果は、これまで大麻草や合成カンナビノイドの乱用は、
健康被害や副作用が比較的少ないという間違った理解に警鐘を鳴らすものであり、
たった1度の使用でさえも有害影響をもたらし、重篤な健康被害につながりうることを示唆しているものだと研究グループでは説明している。

カンビノイドによる痙攣発作の誘導(出所:筑波大学Webサイト)
http://n.mynv.jp/news/2017/09/27/163/images/001l.jpg
0168名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 20:48:04.63ID:KW/7ZoZb0
>>166

ビジネス 2016/08/07 17:00
大麻合法化のコロラド州、大麻食品の誤食で治療を受ける子どもが増加

https://forbesjapan.com/articles/detail/13093

調査では、コロラド州で嗜好(しこう)用大麻が合法化される2年前の2009年1月から、合法化2年後の2015年12月までの小児科の入院件数を比較した。

この期間に大麻の摂取が原因で入院した子どもの数は、

アメリカのそのほかの地域では19%の増加だったのに対し、コロラド州では34%の増加だった。

このうち半数近くは、医療用大麻ではなく嗜好用大麻が原因で、入院した子どもの平均年齢は約2歳だった。

研究者たちは、子どもたちが大麻の摂取に至る典型的な経緯についても解明。多くのケースで「子どもの行動をきちんと監視していなかった、あるいは大麻製品をきちんと保管していなかったと報告された」という。全体の半数強のケースで、大麻食品が原因だった。


報告書の筆頭著者であるG・サム・ワン博士によれば、大麻の摂取が原因で病院を訪れる子どもの半数以上にみられた症状が「倦怠感と眠気」。より深刻なケースでは、呼吸障害や昏睡状態に陥る症状があった。

これから大麻を合法化しようとしている各州に対し、ワンは「このように子どもたちが大麻にさらされる、あるいは大麻を摂取するのを防ぐために有益な、適切な規制や規則を検討」するようアドバイスしている。
0169名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 20:49:29.35ID:7f233VIj0
>>141
>特に、子どもが誤って口にした結果の事故死も起きています。

根拠のない大嘘を息を吐くように吐くのは止め給え。
大麻の誤飲事故で死亡した子供は一人もいない!

大麻の致死量(LD50)は、無いに等しい。大麻を過剰に摂取しても死ぬことはない。

酒は毎年大勢の過剰摂取死亡者を出し、カフェインも過剰摂取で、
日本でも海外でも死亡例が出ている。

【通常摂取に対する致死量の割合】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/59/9e68d2b5dbfe3f012f83f6cd0adde40b.jpg(図表1)
(ソース)Drugs and Toxicity Andrew Sullivan's Daily Dish, March 24, 2007
http://andrewsullivan.theatlantic.com/the_daily_dish/2007/03/drugs_and_toxic.html

図表では、通常摂取量の1000倍以上とされているが、
人体で確かめられたことは無く、換算不能とされている。

1000倍摂取する事は物理的に不可能。


【WHO:大麻と大麻樹脂 薬物依存に関する専門家委員会】
http://www.who.int/medicines/areas/quality_safety/8_2_Cannabis.pdf

(5)毒物学および(6)ヒトにおける有害反応

大麻と大麻樹脂に対する既知のLD50(半数致死量)はありません 。

ドロナビノール(合成THC)の、霊長類に於けるLD50は、9000mg/kgより高い
ことが示されており、ヒトでは3キロ以上の強い大麻(THC23%〜)の投与量に相当する。


『大麻の依存性はカフェイン程度、致死性はカフェイン以下』

図表【薬物・嗜好品の致死量 & 依存性】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/08/2e90c5c19079cd0146ee467ac5e9a86e.jpg

図:横軸

薬物は、効果を発揮する用量(薬効量)と死亡する用量(致死量)の
差が大きいほど安全性が高い。

致死量:

薬効量の比率は、ヘロインが6、アルコールが10、コカインやモルヒネは15、
ニコチンが50、カフェインが100、大麻(マリファナ)は1000以上と考えられている。

大麻を過剰に使っても死ぬことはない。大麻の致死量は無いに等しいと言われている。

図:縦軸

依存性はカフェイン程度

ソース:Gable, R. S. (2006). Acute toxicity of drugs versus regulatory status.
P149-162 図表:P155
0170名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 20:54:31.81ID:7f233VIj0
>>141

その研究は

>ただ、これら事故のうち大麻が実際に関係しているがどの程度あるのかは不明だ。

と書かれているよ。つまり、大麻と事故との因果関係は不明である。

WHO専門家委員会の最新報告書で、『運転のリスクのレベルは一般的に
アルコールほど高くはない』と言う結論が出ている。

【事前報告書】WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年6月4-8日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/

・大麻影響下での運転

リスクのレベルは一般的にアルコールほど高くはない。

比較的低いリスクは、大麻使用者がその能力レベルを過大評価し、大麻が運転能力に
及ぼす影響を補うための戦略をとるためかも知れない。

対照的に、アルコール酩酊者は、障害の程度を過小評価する。

*****

大麻と交通事故の因果関係は確率されていない。
むしろ、大麻合法州の方が全米平均よりも交通事故死亡率が低い。

大麻合法化に否定的な人たちは、交通事故との関係を言うが、
相関関係は因果関係を意味せず、交絡因子の作用を無視している。

大麻と交通事故増加の因果関係を示す証拠は全くない。

大麻が合法化されても、交通事情に大きな騒乱は起こらない。
http://www.foxnews.com/health/2015/03/04/cannabis-moderately-impairs-driving/

アメリカ国家運輸安全委員会(NTSB)は、1975年以降の大量のデータを収集し、
致命的な自動車事故や、薬物影響下のドライバーのデータをまとめ、
数十年にわたる研究の結果を、2014年11月に特別報告書で発表した。

NTSBの研究者は、大麻の活性作用が徐々になくなったあとも、
THCが長く人体に残存するため、血中濃度基準値が無意味であると認めます。

飲酒運転は、大きな変動性、大きな障害を示した。大麻喫煙者は控えめな障害を示した。

大麻は控えめに運転能力を損なう可能性があるが、アルコールおよび様々な処方薬は、
はるかに大きな障害、運動協調の喪失、および認識の減損を引き起こす。

これらの研究は、大麻が時間とともに国中で合法化されても、
交通事情に大きな騒乱を起こし得ないことを意味し得る。

しかし、大麻、飲酒、処方薬など、いずれも影響下での運転はお勧めしません。
0171名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 20:57:28.39ID:7f233VIj0
>>141
>実際には気が大きくなるというマリファナの特徴から交通事故につながる例も少なくありません。

全く逆。キミは大嘘を吐くのはいい加減に止め給え。

・大麻使用者は、より慎重に運転するという証拠がある。

多くの国家機関の研究データで、大麻は直接的に事故の増加にはつながらないと言う結果が出ている。

大麻と交通事故の関係
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%BA%BB#.E4.BA.A4.E9.80.9A.E4.BA.8B.E6.95.85.E3.81.A8.E3.81.AE.E9.96.A2.E4.BF.82

大麻を吸引すると調整能力、視標追跡能力、反応時間といった運転時に必要な能力が
低下するが、大麻タバコ3分の1本以下の少量の吸引であれば運転能力に支障は見られず、
かえってシラフのドライバーよりも事故を起こしにくいという研究報告がある[89]。

特に近年は欧米政府機関により、同様の趣旨の報告が相次いでおり、英国運輸省に
よる報告書[90]は「平常時とは異なるが、必ずしも事故につながる技能的な障害が
あるとはいえない。」としている。

米国運輸省[91]やカナダ政府違法薬物委員会[92]からも同様の報告がある。

また、英国国会貴族院科学技術委員会の報告書[93]では、アルコール使用者は平常時
よりも危険な運転をする傾向があることに対し、マリファナ使用者は危険を回避しようと
低速で注意深く運転する傾向にあり反応時間や運動能力の低下を相殺するため、直接的に
事故の増加にはつながらないとしている。

大麻使用者は、薬物の急性影響下で運転行動を適応させ、より慎重になるという証拠がある。
全体的に、既存の証拠は、大麻が交通事故による傷害に与えるわずかな因果関係を
指摘している(WHO, 2016)。

大麻は、アルコールと比較して、その効果は特に小さい。
0172名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 20:59:50.21ID:7f233VIj0
>>141

最新の研究データでは、大麻の事故危険性は素面ドライバーと変わらない。
飲酒運転と大麻影響下での運転の危険性は「月とミジンコ」くらいの差。(図表参照)

図表【飲酒運転と大麻、他の薬物の運転危険度比較】
http://livedoor.blogimg.jp/soulfree1029/imgs/d/2/d2e2a274-s.png

上記の図表は「国家道路交通安全局からの新しい研究」に基づいている。

国家道路交通安全局からの新しい研究
http://www.nhtsa.gov/staticfiles/nti/pdf/812117-Drug_and_Alcohol_Crash_Risk.pdf

マリファナを使用するドライバーは、アルコールを使用するドライバーよりも、
事故を起こす確率は有意に低い。

そして、年齢、性別、人種、アルコール使用を調整した後、マリファナの
陽性反応を示したドライバーは、もはや「運転する前に、任意の薬物やアルコールを
使用していない人」よりも、事故を起こす可能性がなかった。

事故起こした3,000以上のドライバーと、6,000人の比較対象ドライバー
(事故に巻き込まれない)からデータを集め、

呼吸アルコール検査は、10,221人のドライバーから、9,285人のドライバーからの
口腔液サンプル、1,764人のドライバーからの血液サンプルをデータ化して、

研究チームは、一日24時間事故に備えました。1週につき7日20ヵ月の期間、
比較検証しました。比較検証ドライバーは、日、週、時刻と目的地の方向
など同じ場所、条件で選ばれた比較データを使って検証している。

【結果】

・大麻の事故危険性は「1」。素面ドライバーと変わらない。

・アルコール検知基準値以上陽性のドライバー。事故危険性「6.75」

▼ 図表5.薬物使用と事故危険性の補正オッズ比

大麻の事故危険性は「1」。素面ドライバーと変わらない。

▼ 図表6.アルコールとドラックの事故に対する影響

素面ドライバーを「1」として

・アルコール検知基準値0.05%以上陽性のドライバー。事故率「6.75」
0173名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 21:17:16.95ID:9Qfcj01+0
>>164
ケチつけご苦労さんです
これは一般的に知られてる情報ですね
0174名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 21:19:21.88ID:7f233VIj0
>>141 >>153

【調査結果:大麻合法化は自動車事故の増加に結びついていない】

米国公衆衛生誌に掲載された新しい調査によると、嗜好大麻合法州は、禁止州よりも
交通事故死亡率の増加率は高くない。

この調査の研究者は、嗜好大麻合法州(コロラド州、ワシントン州)の
自動車事故死亡率を、違法である州のデータと比較した。

研究者によると、2つの群の間で死亡率に有意差はなかった。

ワシントン州、コロラド州に於ける合法化後の事故死亡率
http://ajph.aphapublications.org/doi/abs/10.2105/AJPH.2017.303848

目的。

嗜好大麻合法化を伴う最初の2州に於ける自動車の衝突死亡率を評価し、
同様の州に於ける合法化なしの自動車衝突死亡率と比較すること。

メソッド。

米国の死亡診断報告システムを使用して、コロラド州、ワシントン州と
8つの州で、2009年から2015年までの年間自動車事故死亡者数を調査した。

嗜好大麻合法化前後の自動車の衝突死亡率(走行距離10億分の1)、トラフィック特性の
時系列変化を、「差分の差分法=difference in differences approach」を用いて比較した。

結果。

ワシントン州、コロラド州での自動車衝突死亡率の合法化前後の変化は、
対照州のそれと同様であった。 ワシントン州、コロラド州での自動車衝突後の
致死率の変化も、対照州とは有意差がなかった(調整差異係数= +0.2死亡率/
10億車両マイル走行率、95%信頼区間= -0.4、+0.9)。

結論。

嗜好大麻合法化後3年、ワシントン州、コロラド州の自動車事故死亡率の変化は、
合法化がない類似の州と統計的に異ならなかった。
0176名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 21:22:10.15ID:7f233VIj0
>>141 >>153

大麻と交通事故の因果関係は確率されていない。
むしろ、大麻合法州の方が全米平均よりも交通事故死亡率が低い。

1億マイル当たりの交通事故死亡率、全米・コロラド・ワシントン州比較グラフ
https://img.washingtonpost.com/wp-apps/imrs.php?src=https://img.washingtonpost.com/blogs/wonkblog/files/2016/10/Screen-Shot-2016-10-13-at-11.11.05-AM.png&w=1484

大麻使用率が増えても事故死亡率は増えていない。
大麻使用率が全米平均より高いコロラド、ワシントン州の事故死亡率は全米平均より低い。

これを見ても大麻と交通事故死亡率の相関関係はない事が分かる。

More recent data through 2015 and 2016 analyzed by the Cato Institute
http://object.cato.org/sites/cato.org/files/pubs/pdf/pa799.pdf

コロラド、ワシントン、アラスカ、オレゴン州共に大麻合法化後の事故死亡率は増えていない。

合法州の交通事故が大麻の影響で増えたと言う因果関係を示す根拠はない。

大麻の影響以外で増えたと言う証拠を提示しておく。

【ワシントン州の致命的交通事故および重傷データ】All Washington State
http://wtsc.wa.gov/research-data/quarterly-target-zero-data/

All Washington State
http://wtsc.wa.gov/download/2388/Washington2008-2015.xls

ワシントン州で大麻を嗜好品として合法化したのは2012年12月6日。
2014年7月8日に嗜好用マリファナの使用と認可店での販売を合法化。

2010年致命的事故460人:大麻検出者89人
2012年致命的事故438人:大麻検出者66人
2013年致命的事故436人:大麻検出者64人
2014年致命的事故462人:大麻検出者99人
2015年致命的事故567人:大麻検出者98人

確かに致命的な交通事故は増えている。
しかし、14〜15年は大麻検出者は増えていない。
しかし、致命的な交通事故は100人増えている。

つまり、致命的な交通事故は大麻により増えたのではなく、
他の交絡因子により増えていると推測できる。
この理由についてアメリカ運輸局は原油価格の下降により、
走行経距離が伸びたのが原因としている。

アメリカ国家運輸安全委員会(NTSB)は、大麻の活性作用が徐々になくなったあとも、
THCが長く人体に残存するため、血中濃度検出基準値が無意味であると認めています。
0178名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 21:23:08.59ID:7f233VIj0
>>176 追加情報

2014年からは、アメリカ全土で交通事故死亡者が増えている。
大麻解禁州以外で激増している。大麻解禁とは関係がない。
つまり、交通事故死亡者が増えたのは、大麻解禁以外が原因と言える。

死者数の増加に影響を及ぼしている要素には、景気の回復、失業率の改善、
ガソリン価格の低下などが挙げられるという。

アメリカの交通事故死者数が増加傾向
http://forbesjapan.com/articles/detail/13410

アメリカで2016年1月〜6月に自動車事故で死亡した人の数は、2015年の同時期に
比べて9%、2014年の同時期に比べて18%増加した。

同年に交通事故で死亡した人の数が2014年に比べて8%増加したとの推定値を発表。
対前年比で、この50年で最大の増加率だった。

自動車事故による死者数が増加傾向に転じた2014年以降、最も死者数が増えている州は
フロリダ(43%増)、ジョージア(34%)、インディアナ(33%)、カリフォルニア(31%)、
ノースカロライナ(26%)、イリノイ(24%)とケンタッキー(24%)だ。

死者数の増加に影響を及ぼしている要素には、景気の回復、失業率の改善、ガソリン価格の
低下などが挙げられるという。
0180名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 21:29:27.74ID:7f233VIj0
>>144

全くの嘘八百だな。

多数の論文を査読したWHO専門家委員会の報告書は以下のように述べている。

・大麻使用率が上昇しても、精神病性疾患・統合失調症の発病率は上昇しなかった。

WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年 6月4-7日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/

【事前審査報告書の査読報告書】

大麻が統合失調症の原因となると言う主張は、事前審査が指摘しているように、
「大麻が統合失調症を引き起こすという主張は議論の余地がある」。

近年数十年に世界的に大麻使用が急増しても、 「大麻を使用する人々の
大部分は精神病性疾患を発症することはなく、大麻誘発性精神病は
遺伝的脆弱性を有する可能性が高い」と述べている。

事前審査は、69の横断研究と2,152人の大麻使用者と6,575人の対照の最近の
体系的なレビューとメタアナリシスが、頻繁または重度の大麻使用者の認知機能低下に
対してわずかな効果サイズしか見出さなかったことを報告している。

大麻が原因で統合失調症が起きると言う議論は、複数の研究者が、世界的な大麻使用の
急激な増加をここ数十年間に観察して、統合失調症の発病率を上昇させなかった」。
0182名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 21:33:05.83ID:7f233VIj0
>>144

全くの嘘八百だな。

最新のWHO報告書では、複数の論文を審査して大麻使用による脳の変化、
永続的な認知機能の低下は認めませんでした。

【事前報告書】WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年6月4-8日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/

大麻植物および大麻樹脂 セクション3:毒物学
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3.CannabitPlant.Toxicology.pdf

・大麻は比較的安全な薬であり、医学的有用性がある。

1.7認知機能への影響

大麻使用の開始年齢と認知機能との間には何の関係も見出せなかった。

さらに、大麻使用と認識機能低下の関係は72時間を超える中断期間の
研究において見つからなかった。

認知機能に関する大麻使用の効果が可逆的だったことを示唆した。

少数の参加者を含むいくつかの研究は、認知機能、気分および報酬にとって重要な
脳領域の構造異常を報告している。

しかし、このような影響は、アルコール使用、タバコ使用、性別、年齢および他の変数などの
交絡因子を制御するより大きな研究では存在しないようである。

1.8メンタルヘルス

大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない。
0183名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 21:42:38.79ID:9Qfcj01+0
>>177
え?
AFPを疑うなら直接聞くか
カナダ政府に問い合わせたら?
0185名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 21:46:07.21ID:7f233VIj0
>>144

レス番 >>182 のWHO公式見解は、下記の研究論文に基づいている。

最新のMRIを用いた研究では大麻使用で脳の損傷は有りませんでした。

日本におけるアルコール依存症患者は600万人とも言われています。
アルコールは脳を萎縮させる、アルコール性記憶障害、認知症になることが知られています。

http://i.imgur.com/9Jp8bms.jpg (アルコール依存症患者の萎縮した脳:MRI画像参照)


対して大麻使用者の脳へのダメージは最新のMRI解析をもってしても確認できていません。

【毎日大麻を使用する青年または大人の脳形態計測学的変化は大きく関連付けられていません】
http://www.jneurosci.org/content/35/4/1505.abstract

グループの重要な交絡変数は、以前に発行された研究よりもはるかに大きく、
アルコールの使用に一致しました。

高分析機能 MRI スキャンを利用しての計測では、大麻使用による
側坐核, 扁桃体, 海馬と小脳の統計的有意差は見つかりませんでした。

以前の研究では、アルコール使用、性別、年齢、および他の変数を慎重に制御しなかった結果、
大麻使用と皮質下構造物の標準体積や形状測定間の関連付けを示した。


最新の双子の研究でも大麻使用者と非使用者は脳に違いはなかった。

大麻使用のための脳の構造と素因
https://www.drugabuse.gov/news-events/latest-science/brain-structure-predisposition-cannabis-use

セントルイスのワシントン大学の研究者による、脳に関して大麻の影響を調べる研究は、
双子と兄弟の(483人の参加者)サンプルからの、神経画像処理データ分析で行われた。

大麻使用と非使用の兄弟/双子で比較した場合、大麻ユーザーと非大麻ユーザーの間で
有意差は見つかりませんでした。

脳の容積測定の違いが共有遺伝子であるか環境要因に起因していること判明したが、
大麻使用に起因しなかったことを示しました。

NIDA(国立薬物乱用研究所)によって研究資金は供給されました。
0186名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 21:47:13.46ID:7f233VIj0
>>144

全くの嘘八百だな。

レス番 >>182 のWHO公式見解は、下記の研究論文に基づいている。

最新の研究データでは、未成年者でも『大麻使用でIQも低下しない』と判明しています。

アルコールの使用は、IQ の低下に密接に関連していることが判明した。

〔No, marijuana use doesn’t lower your IQ〕

大麻使用でIQは低下しない。
http://www.washingtonpost.com/blogs/wonkblog/wp/2014/10/22/no-marijuana-use-doesnt-lower-your-iq/
http://jop.sagepub.com/content/30/2/159.long

同研究では、以前のデューク大学の研究より、はるかに多い未成年者のサンプルを利用。
(英国ブリストル地域で 1991〜1992 年に生まれた 2,612 名)

研究者は、8歳で、そして、再び15歳で子供たちのIQ得点を調べ、
交絡要因 ― アルコール使用、タバコ使用、母の教育その他 ― が考慮されたとき、
「大麻使用と15歳の低いIQの関係はない」事を発見した。

深刻なマリファナ使用さえ、IQと関係していませんでした。
アルコールの使用は、IQ の低下に密接に関連していることが判明した。


以前の大麻使用はIQが下がると言う研究は双子の研究でも否定されました。

Impact of adolescent marijuana use on intelligence:
Results from two longitudinal twin studies

青春期のマリファナ使用の知性への影響: 双子による長期的な二回の研究結果
http://www.pnas.org/content/early/2016/01/13/1516648113.abstract

本研究の目的は、思春期の双子の二回の経年的研究における知的性能の変化と、
マリファナ使用の関連を検討することであった(N = 789 および n = 2,277)。

私たちは、参加者の家族の背景特性と遺伝的傾向を調整する知性の標準化された
アプローチを使用して、大麻使用前、9-12歳で、そして、再び、17-20歳で計測しました。

使用頻度と知能指数(IQ)変化との間に、用量反応関係の証拠はなかった。
また、大麻使用の双子は、禁欲的な兄弟に比べて有意に高いIQの低下を示すことが
できませんでした。

これら二つのサンプルから得られた証拠は、測定されたIQの減少は、
大麻の影響に晒された直接的な結果でない場合があります。
むしろ、大麻開始と低い知性は、基礎をなす家族の要因に起因している
事を示唆している。
0188名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 21:48:56.42ID:9Qfcj01+0
>>183
つづき
ああ、機内で摂取は出来ないよ?

よく貼ったものを読めや
0189名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 21:51:27.42ID:7f233VIj0
>>145

そのブログを書いた奴が本当に精神科医だとしたら、
無知蒙昧で情弱な上に狂っている。

自分が精神病の治療を受けた方が良さそうだ。
0190名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 21:53:30.25ID:7f233VIj0
>>145

アメリカ政府は、最新の情報を精査して、極最近(2017年2月)、大麻がゲートウェイ、
うつ病、精神病、肺がんになる、脳に損傷、認知低下を与えるなどの情報は虚偽、
誤りとしてホームページから削除しました。

【DEA(米国麻薬取締局)が、大麻の誤った情報をウェブサイトから削除】February 13, 2017
https://thejointblog.com/dea-removes-marijuana-misinformation-website/

DEA(米国麻薬取締局)は、ホームページから大麻が精神病、脳障害、頸部および肺腫瘍を
引き起こす、大麻の使用がゲートウェイ薬としてヘロインなどの使用につながる、
との主張が含まれている45ページにも渡るステートメントを嘘と認め削除した。

After Months of Public and Legal Pressure, DEA Removes Marijuana Misinformation from Website
http://ireadculture.com/dea-removes-cannabis-health-website/

DEA(米国麻薬取締局)は、政府機関が公衆に虚偽の情報を提供することを禁じる
「情報品質法」に違反しているとして、ウェブサイトから以下の情報を削除した。

1.大麻は、ゲートウェイ薬である。
2.大麻使用は、成人の不可逆的な脳障害や認知低下を引き起こす。
3.大麻使用は、精神病、肺癌などの主要な要因である。

【DEA(米国麻薬取締局)は、大麻の健康リスクに関するドキュメントをウェブサイトから静かに削除した】
http://www.alternet.org/drugs/dea-quietly-removed-document-marijuana-health-risks-website

米国麻薬取締局(DEA)は 、大麻に関する誤った記述と虚偽の記載について
長い間批判されてきたウェブサイトから、45ページの文書を静かに削除した。

http://www.portlandmercury.com/ask-a-pot-lawyer/2017/02/22/18857618/fact-checking-the-dea

(1)データは、大麻使用と精神病の発症との間の因果関係を示唆していない。
(2)大麻や肺がんに関する科学的研究のほとんどは、関連性が弱いか不一致である。
(3)全体的な研究は、通常の大麻使用と他の違法薬物の使用との直接的因果関係を示さない。

として、ASAはDEAに対して誤った情報の削除を求めた。

DEAは以下の情報を誤ったデータとして削除した。

(1)大麻は精神病の出現を早めます。
(2)大麻はうつ病を悪化させ、より深刻な精神病につながる。
(3)大麻は肺癌を引き起こす。
(4)大麻は他の危険な薬物の「入り口」である。

DEAは大麻に関する間違ったまたは誤解を招くとされる陳述を削除した。
しかし、残念ながら、まだいくつか虚偽の記載があります。

【日本語記事】大麻の危険性についての誤情報を米国麻薬取締局が撤回する
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12266567964.html

「大麻の使用は危険」という情報のほとんどは都市伝説レベルの誤情報ですが、
その一部が公式に撤回されたようです。

大麻(マリファナ)が健康に悪影響を与えるという誤った情報を広げていると批判されていた、
アメリカの麻薬取締局(DEA)の公開文書が同機関のウェブサイト上から消えていた。

「マリファナの乱用に伴う危険性と結果( The Dangers and Consequences of Marijuana Abuse )」という
約45ページの文書には、マリファナの使用に関する予期しない影響とされる情報がまとめられていた。
0191名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 21:54:10.67ID:7f233VIj0
>>145

全くの嘘八百だな。

20年以上、大麻を毎日使用しても、非使用者と、脳、心身の健康状態に異差はなかった。

【大麻長期使用による影響】
http://www.fool.com/investing/general/2015/09/13/findings-from-a-long-term-study-on-marijuana-use-u.aspx

ピッツバーグ大学メディカルセンター、ラトガース大学の研究者によって、
大麻長期使用による健康への影響が調査された。

研究者は、1980年代後半にピッツバーグ公立学校で14歳の男性を追跡し始めました。
これらの個人が36歳になった2009年から2010年まで、これらの青年を追跡調査し、
大麻使用による、喘息、うつ病、高血圧、および精神病など、物理的および精神的健康状態を調べた。

参加者を、研究のための4つのグループに分けました。

1.早期慢性ユーザー(22%)
2.後期思春期のユーザー(21%)
3.マリファナ非利用者(46%)
4.青年期だけ大麻を使用したもの(11% )。

調査結果は、1980年代後半と2009から2010年の間に4群のいずれの間でも、
統計的に有意な身体的または精神的な健康の違いがなかったことを示しました。

慢性マリファナユーザーは、他のグループのいずれかよりも悪くない健康状態を保っていた。

元論文
Chronic Adolescent Marijuana Use as a Risk Factor for Physicaland Mental Health Problems in Young Adult Men
http://www.apa.org/pubs/journals/releases/adb-adb0000103.pdf
0192名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 21:54:37.80ID:yNRMXZWK0
大麻は規制されて当然
酒とタバコもそろそろ規制しろ
0193名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 21:55:27.23ID:7f233VIj0
>>145

全くの嘘八百だな。

大規模な調査では、最長41年、1日数オンス(1オンス28g)と言うヘビーユーザーでも、
大麻起因の物理的、精神的健康被害は確認されなかった。

【大麻に関する全米調査委員会:報告書】

The Report of the National Commission on Marihuana and Drug Abuse
http://www.druglibrary.org/schaffer/library/studies/nc/ncmenu.htm

Early findings from studies of chronic ( up to 41 years ) , heavy
( several ounces per day ) cannabis users in Greece and Jamaica also
failed to find such evidence .

ギリシャとジャマイカにおける、最長41年の長期慢性使用者、1日数オンス
(1オンス28g)の重度使用者を調査したが、証拠を見つけることに失敗した。

General Body Function

In the Jamaican study, no significant physical or mental abnormalities
could be attributed to marihuana use, according to an evaluation of
medical history, complete physical examination, chest x-ray,
electrocardiogram, blood cell and chemistry tests, lung, liver or
kidney function tests, selected hormone evaluation, brain waves,
psychiatric evaluation, and psychological testing. There was no
evidence to indicate that the drug as commonly used was responsible
for producing birth defects in offspring of users.

一般的な体機能

ジャマイカの研究において、病歴、完全な身体検査、胸部X線、心電図、
血液細胞化学テスト、肺、肝臓または腎機能テスト、ホルモン評価、脳波、
精神鑑定と精神的テストの評価によれば、重要な肉体的または精神的な
異常は、大麻使用に起因していなかった。

子孫の先天性欠損症の異常を示す証拠は何もなかった。
0194名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 21:56:06.68ID:0FbVJNRl0
真っ赤になって大麻賛成ー!!!!
って連投する奴が居る段階でヤバい
はっきり分かるんだな
0195名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 21:59:25.08ID:5h9eO68T0
シャブパスタやシャブ聖書からヒントを得やがったか
0196名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 22:00:56.33ID:7f233VIj0
>>150

同じ『国立精神・神経医療研究センター』の専門家たちや医学書を書くほどの
医学部教授陣は全く逆の事を言っている。

日本には136万人の大麻経験者がいるが、20年間薬物依存症臨床にかかわってきた
薬物問題専門医は、『大麻精神病には出会ったことが一度もない』と述べている。

それほど大麻が原因で精神病性障害を発症する確率は低い。

2015年より国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所の薬物依存研究部部長を
務める松本医師は以下のように述べている。

かつてわが国でいわれていた「大麻精神病(慢性持続性精神病)」なる概念は、
国際的には認められていない病態であり、私自身、20年間薬物依存症臨床に
かかわってきたが、厳密な意味での大麻精神病には出会ったことが一度もない。
もちろん、急性精神病は何例かいるが、慢性精神病の多くは、治療経過中に
内因精神病へと診断が変更となった。

何より興味深いのは、薬物依存症専門外来には、大麻単独の依存症や関連障害の
患者はめったに受診しないことだ。おそらく大麻だけでは社会的機能を損なう
依存症や精神病は呈しにくいのだろう。

全国の精神科医療施設における薬物関連精神疾患の実態調査
http://www.ncnp.go.jp/nimh/yakubutsu/report/pdf/J_NMHS_2014.pdf

全国の精神科有床医療施設で治療を受けた人で、主たる薬物として最も多いのは、
覚せい剤666例(42.2%)であり、次いで、危険ドラッグ374例(23.7%)、
処方薬(睡眠薬・抗不安薬)207例(13.1%)、有機溶剤90例(5.7%)
大麻38例(2.4%)などという順であった。

しかも、主たる薬物が大麻の人は他の違法薬物を併用していた。

http://www.ncnp.go.jp/nimh/yakubutsu/drug-top/data/researchJHS2004.pdf

日本では、主として大麻で全国の精神科有床医療施設で治療を受けている者の
17人中15人は他の違法薬物を併用していた。

つまり、日本では、大麻だけで精神病と診断された人は居るかいないか分からない。
上記記述を見ると、大麻だけで精神病と診断された人はいない確率の方が高い。

和田 清先生( 国立精神神経センター 精神保健研究所 薬物依存研究部)
http://www.jfnm.or.jp/nl/news06/news6-27.pdf

大麻は精神科の入院や通院になるような事態を引き起こす力は相対的には弱いようです。

世界で最も信頼されている医学書のひとつ「メルクマニュアル(The Merck Manual)」より引用
http://merckmanual.jp/mmpej/sec15/ch198/ch198j.html

マリファナは最も多く使用される違法薬物であり,一時的に用いられることが多いが,
社会的または精神的な機能不全を示すというエビデンスはない。
0197名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 22:01:10.19ID:E+KUMMrP0
大麻のセーターとか大麻のパンがトストコで売ってるから買ったけど
チョコレートの臭いが掻き消えるくらい凄い匂いだった
0198名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 22:06:00.79ID:7f233VIj0
>>167

キミは、レス番 >>158 が読めないの?
筑波大の元論文さえ読んでないでしょ?

阪大と同じような論文を発表した筑波大の研究者は、高用量はヒトには当てはまらず、
動物とヒトはカンナビノイド受容体の感度、密度が違うので、動物実験はヒトに
当てはまらないと、論文の中で自ら告白している。

それが、ニュース記事などでは省かれて、研究事実とは乖離した『フェイクニュース』となってしまう。

(以下、筑波大の研究論文から)

>我々は意図的に毒性を生成して発作を誘発する高用量を使用したため、
>これらの用量は典型的な薬用またはレクリエーション用のヒトの消費に
>見られるものを代表するものではないかもしれない。

>ヒトの生体利用率と代謝は、動物のそれとかなり異なるかもしれないので、
>常に服用転換を考慮する必要がある点に注意が重要である。

>さらにまた、ヒトと動物の受容体感度、密度の違いが、
>ヒトの薬理的または毒物学の結果に影響を及ぼす。

つまり、マウスに人体では有り得ないほどの単体THC(人間で言ったら
70本以上のジョイントを一気に吸った量に相当)を、腹腔注射した実験である。

天然大麻はTHCと相反するアンタゴニストであるCBDなどが含まれて、
穏やかに作用し副作用の少ない。天然大麻の通常使用の実験ではない。

阪大の、乳児マウスに大量の単体THCを腹腔注射した実験も同様。
人体での通常大麻使用の害を推測できるデータはない。

それなのに「大麻は危険」と言う筑波大、阪大のプレスリリースは完全なる嘘八百。

国民の税金(科研費)を使って、国民を騙す事は最高学府として許し難い暴挙である。
0199名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 22:36:11.27ID:7f233VIj0
>>168

ね、言った通り記事を精査していないと誇張に騙されてしまうでしょ?

しかも、自分で言った『子どもが誤って口にした結果の事故死も起きています』(>>141
と言う大嘘を自分で否定する記事を出してどうするの?

>幸いにも、大部分の子どもたちは病院で長い時間を過ごさずに済んでいる。
>多くは診断と治療のみで入院の必要はなく、入院になった場合でも一般に1泊で退院できている。

日本語記事と同じワン博士に関する英文記事を貼っておく。

Kids’ emergency room visits for marijuana increased in Colorado after legalization, study finds
https://www.denverpost.com/2016/07/25/colorado-kids-emergency-room-visits-marijuana-increased/

この研究によれば、嗜好大麻販売店が開店する数年前と同じように、
2014年と2015年に2倍の子供がコロラド州児童病院の救急室を訪れた。
中毒センターへの電話は5倍に増加した。

2015年には、9歳以下の16人の子供が大麻誤飲でERを訪問した。

大麻誤飲は緊急治療室訪問1千回中約6件。
9歳以下の中毒センターへの電話は1千回中約2件だった。

*****

34%の増加、2倍、5倍と言うと大変な事だと思うだろう?
しかし、実際は1年間に16人だけ。しかも重篤な症例はない。

誤飲事故は防がなければならないが、レス番>>166 で述べたように、ジェルタイプの洗剤、
ボタン電池、処方薬などの誤飲は大麻の何千倍と発生している。

それ程、大麻の誤飲事故は確率が低いが、コロラド州では大麻食品の形状を大麻入りと
解かりやすく変える、チャイルドプルーフ包装など新法を制定した。

小さな子供のいる家庭ではあらゆる物の誤飲誤食に留意する必要性はある。
しかし子供が触って危ないものを全部排除して暮らす事は不可能。

子供が誤飲するから大人にも禁止が必要であるというのは間違っている。
0200名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 22:38:34.74ID:EcTNcJuT0
アメリカに移住する努力した方が早かったんじゃないの
もうダメかも知れんけど
0203名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 23:27:51.80ID:MY8ce/cd0
別会社
0204名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 23:30:43.57ID:+RjA/1kI0
152 名前:朝まで名無しさん (ワントンキン MMbf-Wry) :2018/10/11(木) 21:42:22.22 ID:uZ9cjjHlM
すごく分かりやすいし、
店員さんも優しいなぁ
素晴らしいなぁ
https://youtu.be/trR3F4LU9Yo
0205名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 23:36:49.55ID:ewhdgtyj0
キチガイ売人が薬物の害を矮小化して語ってるな
売人は逮捕して死刑にしろよ
0206名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 23:52:54.80ID:no05ZQxV0
嘘ついて大麻広めようとしてる時点でね
完全に犯罪者でしょ
0207名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 23:59:11.15ID:9Qfcj01+0
反対派がキチガイ爆発で嘘を書きまくるから
反論されてかえって情報が広まるんだと思うよ
皮肉な結果だわな
0208名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/12(金) 00:06:29.93ID:3Vc16bCB0
まず反対派とか勝手に派閥にしてるのが謎
カルトが敵を作りたがるのに似ているな

どうしても作りたいんなら一般人VSヤク中だろ
0209名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/12(金) 00:24:12.38ID:194nHUMO0
>>208
あのキチガイっぷりが一般人とはとてもとても
大麻の有効性の話だけでヤク中とか決めつけたり
平気で嘘つけるのも信じられんけどな
0211名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/12(金) 02:41:44.65ID:yktnnzW20
>>1

カナダ嗜好用大麻合法化の背景ー先行するアメリカの合法化事例の調査レポート 2018/10/11
http://cannabis.kenkyuukai.jp/information/information_detail.asp?id=84502

『禁止から進歩へ、マリファナ合法化の現状報告』
http://cannabis.kenkyuukai.jp/images/sys%5Cinformation%5C20181011122004-7FBE5232F98793F7FDE807611A1C549B3633F5B45C1C09D95107E99B0C080C28.pdf

本レポートの分析結果の要約は次の通り。

(1) マリファナ逮捕件数は減少している。
(2) 青少年のマリファナ使用率は安定化している。
(3) マリファナ合法化は、オピオイド関連の害の発生率の低下につながる。
(4) 中毒事故管理センターへの電話や、マリファナ曝露のための救急来院は比較的まれである。
(5) 合法化は、交通安全性の低下を招かない。
(6) マリファナ税収は当初の予測を上回っている。
(7) 各州は社会的利益にマリファナ税収を配分している。
(8) マリファナ産業は雇用を創出している。
0212名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/12(金) 03:13:31.06ID:HZWl3G3S0
>大麻の成分を含んだチョコレートケーキやスナック菓子
じゃあ七味に入っている麻の実とかも禁止じゃないの?

>>211
大麻よりもアルコール(酒)やタバコの方がずっと危険だしね。
安価な大麻治療よりケミカル医薬で儲けたい日本の化学製薬業界と医師薬剤業界。
医薬天下りの厚労省。タバコ税で儲けたい財務省。大麻取り締まり権益の公安警察。

これらの思考停止の複合的な既得権勢力が、日本の税の無駄遣いを助長している。
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