【神戸税関】大麻成分含むチョコレートケーキ密輸疑い 日刊スポーツ新聞の記者(46)を神戸地検に告発
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https://lpt.c.yimg.jp/amd/20181010-00000007-kobenext-000-view.jpg 大麻の成分を含んだチョコレートケーキやスナック菓子を密輸入しようとしたとして、神戸税関は10日、関税法違反(禁制品密輸入未遂)の疑いで、神戸市、日刊スポーツ新聞西日本整理部記者(46)を神戸地検に告発した。 告発容疑は、大麻を含むと認められるチョコレートケーキ(約72グラム)とスナック菓子(約33グラム)を米国から自分宛てに発送させ、8月7日に羽田空港へ密輸入しようとした疑い。同税関によると「自分で使うため」と容疑を認めている。 同税関によると、男(46)はツイッター経由で品物を注文。東京税関の職員がエックス線検査などで不審に感じ、機械で調べたところ、大麻の成分が検出されたという。9月に大麻取締法違反の疑いで、近畿厚生局麻薬取締部神戸分室に逮捕された。 10/10(水) 13:49 神戸新聞NEXT https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181010-00000007-kobenext-l28 >>298 では大麻取締法執行にかかる負担がなくなった分、 警察官はどうするというのか? 椅子に座ってきんたまでも掻いているようになるというのか? それとも大麻の合法化に伴って、人員削減をするというのか? 明らかにその指摘は的外れである。 はい論破。禁止論者 >>299 どんなに言い張っても Appeal to Ignorance 無知による論証 には、該当していない。 Appeal to Ignorance 無知による論証とは、 典型的な例では、「だってそんな事は知らない(知らなかった)から仕方ないだろう」 とかいった類いの論法を指す。 全くあたりません。 はい論破。禁止論者 >>301 負担が減る。から助けると書いてあるわけでは無い。 そうでは無く、その能力を別に割り振れる事を助ける。と書いてある Legalizing Cannabis Helps Police Solve Other Crimes >>306 研究によると、と書いてあるだろう禁止論者。 Cannabis Consumers Would Rather Pay a Premium Than Buy Product From the Black Market: Study 実際マスコミ関係って相当やってると思う 特に朝日の素粒子かいてるやつ >>305 それの一体なにが権威論証なのか? バカも休み休み言え。禁止論者 >>304 大麻禁止論者が感情的ヒステリーと狂信に支配されて虚言を繰り返すのは 特異な事でも、「今に始まった事」でも無い ねぼけてるのか?禁止論者 大麻ベンチャーが大麻が安全という論文を1000用意しても、 大麻が危険だという1つの論文を否定できないでいるから 大麻は危険だというしかないんだけどね マスゴミのオトコはクズが多い。人を嫌な気持ちにする記事ばかり書いて金もらうゴミな仕事 スポーツ新聞、日本にこんなにいる?勝手に女を性処理の物体に見立て、わいせつ記事ばかり書いたり性的ばかり載せたり。女性の人権を侵害してる。悪の商売 >>308 それはただの無知 無知による論証の意味も分かってなかったのか >>310 だから研究でしかない 現実に当てはまるかどうかわからない >>319 ジャンキー叩くニュースなら何処でもいいんじゃないの? >>300 >CBDは日本でも合法 正に・・・ Appeal to Ignorance 無知による論証 日本に輸入されているCBDオイルは、大麻取締法に基づき、成熟した茎から 抽出された製品であり、THC/THCA含有量が0.25%以下になるように薄められて 輸入されている。医療グレードではない。 従って、花穂から抽出された医療グレードのCBD製剤は日本では禁止され、 輸入、交付、流通、施用、臨床試験が禁止されている。 同じCBDなのに馬鹿げた法律と言わざるを得ない。 こんな理不尽で馬鹿げた法律は直ちに改正されるべきだ。 茎から抽出され、薄められたCBDオイルは効果が薄い。 やはり、成分が豊富な花穂から抽出されたCBD製剤の方が、効果、コスパが高い。 カンナビノイドの権威、ルッソ博士のインタビュー。 日本に輸入できるCBDオイルは本当に効くのか?なぜクオリティが低いのか http://asanavi88.com/2017/08/08/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AB%E8%BC%B8%E5%85%A5%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8Bcbd%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%81%AF%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AB%E5%8A%B9%E3%81%8F%E3%81%AE%E3%81%8B%EF%BC%9F%E3%81%AA/ ・癌治療ためには、花穂から精製された製剤が必要。 ・カンナビノイドで癌を治療する必要量を、茎CBDオイルから摂るのは現実的に難しい。 ・日本で現在流通可能な茎CBDオイルの安全性をチェックしよう。殺虫剤、重金属、農薬の内容を確認。 ・販売業者は重金属や残留農薬量を含んだ、きちんとした分析の結果を示すことが必要。 ・THCが含まれていることが健康上、役に立つことも多い。 ・病気にまつわる鬱や不安感を抱える患者が精神的な苦痛を改善できるのが、カンナビスを使う最大のメリット。 >>300 >CBDは日本でも合法 正に・・・ Appeal to Ignorance 無知による論証 日本では花穂から抽出されたCBDは大麻取締法により禁止されている。 大麻取締法は成分ではなく、大麻草の『部位』で規制されている。 【大麻取締法】(昭和二十三年七月十日法律第百二十四号) http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO124.html 第一条 この法律で「大麻」とは、大麻草(カンナビス・サティバ・エル)及びその製品をいう。 ただし、大麻草の成熟した茎及びその製品(樹脂を除く。)並びに大麻草の種子及びその製品を除く。 ***** つまり、大麻草の『成熟した茎および種』は規制されていない。 従って、大麻草の成熟した茎から抽出したCBDオイルは合法。 対して、花穂から抽出されたCBDオイルは例えTHCが含まれていなくとも禁止。 同じCBDなのに、こんな法律は無意味で馬鹿馬鹿しい。 大麻取締法は科学的根拠に基づいて改正されるべきだ。 >>327 追加情報 「大麻取締法というのは部位を取り締まっています」しかし、成熟した茎から抽出したTHCは 「一滴たりとも認めらません」と言うのが厚労省の正式見解です。 無茶苦茶矛盾し、法を無視したこじつけ見解です。 厚生労働省と県警より正式な見解 https://www.google.co.jp/url?sa=t& ;source=web&rct=j&url=/amp/gamp.ameblo.jp/yukimalutonahibi/entry-11963487663.html&ved=0ahUKEwicuMDNkd_TAhVJUbwKHQHVAAEQFggpMAE&usg=AFQjCNGKg2Ttdlsw1PDo8MQz649b95lMqA&sig2=ViSQ2-O7OKM2vVFkUkk4_A 大麻取締法というのは部位を取り締まっています。ですが、大麻草の成熟した茎 または種子には、THC成分の含有量が限りなく少ないために取り締まっておりません。 それが大前提です。ですから、たとえ成熟した茎または種子から抽出された天然の THC成分でも、ある程度の精神作用が起こるものは、麻薬及び向精神薬取締法と 薬事法違反になります。 そもそも成熟した茎または種子は繊維産業などに使われることを目的として 取り締まっておりませんので、そういったTHC(THCA)オイルなどを作ることが 目的ではないですし、多少なりとも精神作用があるのであれば当然、取り締まります。 大麻草の成熟した茎または種子から抽出されたTHC(THCA)成分を含んだ製品は 薬事法(危険ドラック)違反になるので、1ozあたり0.2%以上のTHC(THCA)は THCとみなされ、Δ9-THCやΔ8-THCやΔ10-THCは一滴たりとも認めらません。 これが厚生労働省全体の見解です。 もし、所持が見つかれば検査命令が出て指定薬物と同等のものが検出されれば 大麻所持罪となり輸入者は逮捕されることになります。 >>326 >>280 に書いてない THCが多く含まれてないと役に立たないと書いてない >>329 無知で情弱だな。 大麻と言うのは、THC(大麻酩酊成分)と、CBD(酩酊性無し)の比率が大切。 THC単体でも、CBD単体でも効果が薄い。 また、CBDがTHCと相対する働きをして、相乗効果、取り巻き効果により、 効果があって副作用が少ない。 単体THCだけでは大麻独特の効果を発揮しない。 大麻はTHCと相反する働きをするCBDの相乗作用により独特な効果を発揮する。 下記の実験動画ではTHCとCBDを同時に摂取すると愉快な感情になる。 THC単体で摂取すると喩鬱な感情に支配される。 Intravenous THC and cannabidiol experiment (静脈内THCとカンナビノイド実験) https://www.youtube.com/watch?v=T2cAFRAX3Gs 医療大麻と 'entourage(取り巻き) 効果' http://www.cnn.com/2014/03/11/health/gupta-marijuana-entourage/index.html 医療用大麻は多成分の生薬療法なので、単一の合成THCの効果とは全く異なる。 大麻草に含まれるカンナビノイド・テルペン類・フラボノイド類などの、 取り巻き効果(entourage effect)が副作用を減らし、治療効果を高めることが 明らかになっている。 医療用大麻はこの生薬的な働きに効果・効能を求めるものであり、特定成分だけを 取り出しても大麻本来の効用は得られません。 大麻研究の父・ラファエル・ミシューラム博士が詳しく解説している。 大麻研究の父・ドキュメンタリー The Scientist(日本語字幕付き) https://www.youtube.com/watch?v=AWNhZnnISDM 医療大麻は、病状により、施用するTHC/CBD比率が違う。 例えば、重度癲癇の少女シャーロットに施用していたのは、THCを極力抑えた大麻オイル。 シャーロットの大麻オイルは、THC0.5%/CBD17%と言う特別な株から製造される。 【医療目的別、大麻有効成分・THC/CBD比率】 【大麻症状別・THC/CBD濃度・図表】 http://i.imgur.com/FlpBjrw.jpg 【ターゲット別・大麻THC/CBD比率・図表】 http://hokkaido-hemp.net/wildhemp2.jpg >>328 何か間違ってるか? THCなら麻薬及び向精神薬取締法と薬事法に引っかかると答えてる 大麻取締法に引っかかるとは言ってない >>330 それなら>>280 は嘘か THCが無いと効果が薄いとは書いてない >>332 嘘八百だな。 天然大麻由来のTHCは麻薬及び向精神薬取締法から除外されている。 また、天然大麻由来のTHCは薬事法の指定薬物に含まれていない。 厚労省は法律を無視して国民を欺いている。 【ソース】麻薬及び向精神薬取締法は、大麻および天然大麻由来のTHCを除外している。 ・法(法別表第一)及び政令(政令第一条)による麻薬類 http://www.epc.osaka-u.ac.jp/pdf/drug%20etc.pdf 表-1 75ー44 六a・七・八・十a―テトラヒドロ―六・六・九―トリメチル―三―ペンチル―六H―ジベンゾ 〔b・d〕ピラン―オール(別名デルタ九テトラヒドロカンナビノール) (分解反応以外の化学反応(大麻取締法 (昭和二十三年法律第百二十四号)第一条 に 規定する大麻草(次号において単に「大麻草」という。)及びその製品に含有されている 六a・七・八・十a―テトラヒドロ―六・六・九―トリメチル―三―ペンチル―六H―ジベンゾ 〔b・d〕ピラン―オールを精製するために必要なものを除く。)を起こさせることにより 得られるものに限る。)及びその塩類 大麻解禁されてからの自動車事故の増加記事出てるでしょ 当たり前じゃアホという >>336 大麻と交通事故の因果関係は証明できない。交通事故増加は大麻以外の原因が大きい。 WHO専門家委員会の最新報告書で、『運転のリスクのレベルは一般的に アルコールほど高くはない』と言う結論が出ている。(>>170 参照) 多くの国家機関の研究データで、大麻は直接的に事故の増加にはつながらないと言う結果が出ている。(>>171 参照) 最新の研究データでは、大麻の事故危険性は素面ドライバーと変わらない。(>>172 参照) 調査結果:大麻合法化は自動車事故の増加に結びついていない。(>>174 参照) 大麻と交通事故の因果関係は確率されていない。 むしろ、大麻合法州の方が全米平均よりも交通事故死亡率が低い。(>>176 参照) 交通事故死亡者が増えたのは、大麻解禁以外が原因と言える。 死者数の増加に影響を及ぼしている要素には、景気の回復、失業率の改善、 ガソリン価格の低下などが挙げられるという。(>>178 参照) >>337 まさにこれ Appeal to Ignorance 無知による論証 それとこれ Fallacy of False Equivalence 偽同値の誤謬 Faulty Comparison 無意味な対比 Hasty Generalization 軽率な一般化 >>336 『禁止から進歩へ、マリファナ合法化の現状報告』 http://cannabis.kenkyuukai.jp/images/sys%5Cinformation%5C20181011122004-7FBE5232F98793F7FDE807611A1C549B3633F5B45C1C09D95107E99B0C080C28.pdf 【合法化は、交通安全性の低下を招かない】 ・DUI逮捕はコロラドとワシントン州で減少している。 マリファナ使用を合法化した最初の2州であるコロラド州とワシントン州では、 アルコールやその他の薬物の影響を受けて運転する逮捕者が減少している。 ・マリファナ合法化と交通事故の衝突率の間に相関関係はない。 両州の衝突率は、合法化していない比較可能な州と統計的に類似してる。 (詳細はリンクサイト、「W.交通安全」の章参照) >>338 小学生かよ? レス番>>334 のソースを百万回読め。 >>338 小学生のキミにも良く分かるように分解して説明するね。 ***** (>>334 参照) (別名デルタ九テトラヒドロカンナビノール)(Δ9THC) (分解反応以外の化学反応を起こさせることにより得られるものに限る。)及びその塩類 (大麻取締法 第一条 に規定する『大麻草』及び『その製品』に含有されている(Δ9THC)を 精製するために必要なものを除く。) ***** 小学生にも理解できた? >>269 傾向を根拠にして決めつけるとか完全に妄想じゃん 大麻は統合失調症の発病率を上げるからそれのせいかな? 早くキチガイ動物園に行って真人間にしてもらえよ >>347 >大麻は統合失調症の発病率を上げるからそれのせいかな? それこそが全く根拠のない妄想だな。作為的な嘘と言っても良い。 多数の論文を査読したWHO専門家委員会の報告書は以下のように述べている。 ・大麻使用率が上昇しても、精神病性疾患・統合失調症の発病率は上昇しなかった。 WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年 6月4-7日 http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/ 【事前審査報告書の査読報告書】 大麻が統合失調症の原因となると言う主張は、事前審査が指摘しているように、 「大麻が統合失調症を引き起こすという主張は議論の余地がある」。 近年数十年に世界的に大麻使用が急増しても、 「大麻を使用する人々の 大部分は精神病性疾患を発症することはなく、大麻誘発性精神病は 遺伝的脆弱性を有する可能性が高い」と述べている。 事前審査は、69の横断研究と2,152人の大麻使用者と6,575人の対照の最近の 体系的なレビューとメタアナリシスが、頻繁または重度の大麻使用者の認知機能低下に 対してわずかな効果サイズしか見出さなかったことを報告している。 大麻が原因で統合失調症が起きると言う議論は、複数の研究者が、世界的な大麻使用の 急激な増加をここ数十年間に観察して、統合失調症の発病率を上昇させなかった」。 ヨウツベ検索すると大麻クッキーとか大麻ケーキの焼き方うpされてるやん、自分で焼けばバレ無かったw >>344 どう除外されてる?何度読んでも除外されてるとは読めない >>349 まさにこれ Appeal to Ignorance 無知による論証 それとこれ Fallacy of False Equivalence 偽同値の誤謬 Faulty Comparison 無意味な対比 Hasty Generalization 軽率な一般化 >>340 まさにこれ Appeal to Ignorance 無知による論証 >>352 じゃあ君の条文の解釈を説明してね どのように違うのか >>1 いよいよ米国で、また世界で、大規模な大麻規制緩和が始まろうとしている。 トランプ政権「大麻規制」に関するパブリックコメント募集へ 2018年10月12日 https://www.excite.co.jp/News/economy_clm/20181012/ForbesJapan_23376.html 米国連邦政府は大麻の規制見直しに向けて、パブリックコメントの募集を行おうとしている。 米国のFDA(食品医薬品局)は大麻規制に関する意見を募り、大麻の乱用の可能性や、 医学的な有効性、密売の現状などについての調査を行う。 現状で大麻は米国の連邦法及び、薬物取り締まりの国際条約において、最も厳しい 規制対象であるスケジュール1に指定されている。そのため、大麻の有効性の研究も 厳格な規制の下に置かれている。薬物規制の国際条約に加盟する国々は、本来であれば 合法化に踏み切るべきではない。しかし、ここ最近ではカナダやウルグアイが合法化を行った。 FDAのポリシー担当のLeslie Kuxは10月10日に公開された書面で「今回のパブリック コメントに寄せられた意見は今後、WHO(世界保健機関)で開催される大麻の規制見直し 議論においての検討材料となる」と述べた。 WHOの薬物依存に関する専門委員会のECDDは、来月ジュネーブで会合を開き、大麻や その他の薬物の規制の見直しに取りかかろうとしている。ECDDはそれに向けて、大麻の 使用状況や各国での規制状況などの情報収集にあたっている。 これに先立ってECDDは、大麻に含まれる酩酊作用をもたらさない成分の「CBD」に、 医療的有効性があることを認め、CBDを違法薬物の枠組みから除外するべきだと述べていた。 「CBDは酩酊作用をもたらす大麻成分のTHCとは異なる成分だ。純粋なCBDは規制対象 から除外を検討するべきである」と国連傘下の機関であるECDDは指摘していた。 トランプ政権は今年5月にも、国連の大麻規制の見直しの会合を控え、パブリックコメントを募集していた。 大麻の合法化を推進する人々は、大麻の薬理作用に関するデータの精査が進めば、 規制緩和が進むことは間違いないと考えている。(以下省略、詳細はリンクサイトにて) >>355 化学反応無しでTHCを抽出できるやり方があるのか? 大麻取締法は茎等は除かれる 大麻はパーキンソン病のみならず、ガン、エイズ、テンカン、リウマチ、 鬱病、統合失調症など、ありとあらゆる難病に効果を発揮するのだそうです! ノーベル賞の本庶先生のオプジーボなど目じゃありません! 本庶先生がノーベル賞を受賞しても、先生本人と京大と製薬会社とアメリカが恩恵を被るだけで一般の人は救われません。 今こそ、天恵の薬草、大麻の日本での解禁を実現しましょう! https://youtu.be/PwBnogYTdZw https://youtu.be/WfOP-7ILM38 https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/16/102800014/110900002/?ST=m_column& ;P=3 >>357 はっ! オイルとか化学反応を使って抽出してると思って( -_・)?の タバコをやめて思った事 タバコでさえあれだけやめるのキツイのに 麻薬なんぞ一度覚えたら やめるのむりだべ >>1 「アベガー」記事ばっかりのクサレ新聞 記者が大麻でラリって書いてたのか 親会社の朝日新聞は責任を取るべきではありませんか? 「医療大麻の真実 マリファナは難病を治す特効薬だった!」 http://iryotaima.net/wp/?page_id=4104 著者は癌専門医で、東洋医学の権威でもある。大学や国立がんセンターで、長い間研究に関わってきて、現在は開業医をしている。 「私は大麻の医療効果を知って、驚愕した。大麻の医療利用禁止を続けることは憲法が保障する基本的人権に違反することであり、犯罪だ」と、大麻を必要としている患者が思っていることをズバリと言う。 すでに原稿は完成し、9月24日に出版される。 この一冊は確実に日本の医療の歴史を変える。 医療大麻の真実 : マリファナは難病を治す特効薬だった はじめに: 第1章:大麻の医療使用の歴史 ・神農本草経では大麻草は上薬に分類されている ・1830年代に英国で大麻の医療利用が始まった ・米国では大手製薬会社が大麻製剤を製造していた? ・戦前まで日本薬局方でも大麻製剤が収載されていた ・非科学的根拠で大麻の医療用途が否定された ・米国では住民投票によって州法で医療大麻の使用が認められた ・医療大麻とマリファナ ・大麻製剤や合成カンナビノイドがエイズやがんや多発性硬化症に使用されている ・米国では医療大麻が多くの疾患に使用されている ・ >>356 一方日本の警視庁はツイッターで御用学者を使って大麻キケンの嘘広報をバラまいていた コメントでボロクソ叩かれてたがw 今のネットの時代にそんなことすれば叩かれるのは分かりきってるだろうに 世界中が解禁に向かっている今、無駄な足掻きですなw 外国で普通に買えるものが日本で買えないということがおかしい TPPが始まればこんな規制は許されない またヤク中が嘘ついて逃げて発狂してる… 生きてて辛くないのかね >>357 >化学反応無しでTHCを抽出できるやり方があるのか? 極めて化学的知識の無い無知だな。 ***** (>>334 >>344 参照) (別名デルタ九テトラヒドロカンナビノール)(Δ9THC) (分解反応以外の化学反応を起こさせることにより得られるものに限る。)及びその塩類 (大麻取締法 第一条 に規定する『大麻草』及び『その製品』に含有されている(Δ9THC)を 精製するために必要なものを除く。) ***** ・『分解反応以外』の化学反応を起こさせることにより得られるものに限る。 生きている大麻中では、THCは非精神活性物質「THCA」の形で存在する。 大麻中のTHCAは不安定な物質であり、簡単にCO2が離脱して、 『分解反応』を起こし、つまり脱脱炭酸されてTHCへと変化する。 だから、ワザワザ『分解反応以外』と明記して『化学反応を起こさせることにより 得られるものに限る。』と、大麻から得られる天然THCと化学合成のTHCを区別している。 化学反応を起こさせることにより得られるもの と言うのは合成THCを指している。 >大麻取締法は茎等は除かれる 大麻取締法 第一条 に規定する『大麻草』と書かれているよ。 【大麻取締法】(昭和二十三年七月十日法律第百二十四号) http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO124.html 第一条 この法律で「大麻」とは、大麻草(カンナビス・サティバ・エル)及びその製品をいう。 ただし、大麻草の成熟した茎及びその製品(樹脂を除く。)並びに大麻草の種子及びその製品を除く。 >>363 大麻の依存性はタバコよりも格段に低い。 『大麻の依存性はカフェイン以下、危険性は酒、タバコ以下』 【アメリカ国立薬物研究所研究員による麻薬と嗜好品の比較表】 種 類 依存性 禁断性 耐 性 切望感 陶酔性 ニコチン 6 4 5 3 2 ヘロイン 5 5 6 5 5 コカイン 4 3 3 6 4 アルコール 3 6 4 4 6 カフェイン 2 2 2 1 1 大麻 1 1 1 2 3 『大麻の依存性はカフェイン程度、致死性はカフェイン以下』 図表【薬物・嗜好品の致死量 & 依存性】 http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/08/2e90c5c19079cd0146ee467ac5e9a86e.jpg 図:横軸 薬物は、効果を発揮する用量(薬効量)と死亡する用量(致死量)の 差が大きいほど安全性が高い。 致死量: 薬効量の比率は、ヘロインが6、アルコールが10、コカインやモルヒネは15、 ニコチンが50、カフェインが100、大麻(マリファナ)は1000以上と考えられている。 大麻を過剰に使っても死ぬことはない。大麻の致死量は無いに等しいと言われている。 図:縦軸 依存性はカフェイン程度 ソース:Gable, R. S. (2006). Acute toxicity of drugs versus regulatory status.P149-162 図表:P155 【大麻の精神的、身体的依存性は酒、タバコ以下】 http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/f8/25711dc23921c832ce67c1e730fd906e.jpg (図表1) 【大麻の身体的依存性は「最も低い」精神的依存性は「弱い」と表現されている】 http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/33/40611b80b5d66c0c6a33f5352dfa8857.jpg (図表3) 【全米科学アカデミー医学研究所】マリファナの医学:科学ベースの評価 http://safeaccess.ca/research/iom.htm 大麻の離脱症状&依存 大麻の離脱症状は、他の薬(アルコールとニコチンを含む)のユーザーよりも少ない。 大麻の依存性は、他の薬(アルコールとニコチンを含む)の依存ほど厳しくない。 >>363 大麻の依存性はタバコよりも格段に低い。 ・大麻の身体的および精神的依存性は極めて低い。 ・大量使用や使用をやめられないという報告はまれである。 ・タバコ使用者の32%、アルコール使用者の15%は依存症になった。対して大麻は1.1%だった。 世界的に医師のバイブルと言われる医学書にも、『身体依存はほとんどないことが 臨床的に明らか』と明記されている。 世界で最も信頼されている医学書のひとつ「メルクマニュアル(The Merck Manual)」より引用 http://merckmanual.jp/mmpej/sec15/ch198/ch198j.html 長期使用により精神依存が生じうるが,身体依存はほとんどないことが臨床的に明らかである。 大量使用や使用をやめられないという報告はまれである。 ***** 大麻の依存性は極めて低く、カフェイン以下である。(>>160 参照) 大麻の依存性は極めて低い。 「ゲートウェイ神話」の偽りを暴く http://www.drugpolicy.org/sites/default/files/DebunkingGatewayMyth_NY_0.pdf 実際には、2010年に大麻を使った12-17才の2.8%が依存し、12歳以上では1.1%だった。 一方、タバコ使用者の32%、アルコール使用者の15%は依存症になった。 >>357 >化学反応無しでTHCを抽出できるやり方があるのか? あるよ。 正しく、大麻中のテトラヒドロカンナビノール酸(THCA)が熱などにより、 THCに変化する事は『分解反応』である。 THCA「C 22 H 30 O 4」→THC「C 21 H 30 O 2」は「CO2」が遊離され、 「C21H30O2」と「CO2」に分解される。 この熱分解反応はTHCAが90℃に加熱されてから始まり、160℃以上に加熱されると 反応速度が早まる。 「degradation = 分解」 Determination of the relative percentage distribution of THCA and Δ(9)-THC in herbal cannabis seized in Austria - Impact of different storage temperatures on stability. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26247127 大麻製品の主な有効成分であるΔ9-テトラヒドロカンナビノール(Δ9-THC)は、 主に精神作用に関与している。 その不活性な生合成前駆体であるテトラヒドロカンナビノール酸(THCA)は、 新鮮な未乾燥大麻植物中に異なる量で存在する。 乾燥、温度およびUV暴露の影響下で、Δ9-THCに分解する。 大麻製品中のTHCA /Δ9-THCの分解の測定を、HPLC-UVによってモニターした。 Δ9-THCへの分解過程に及ぼす低温および高温の影響を調べた。 高い貯蔵温度は、THCAからΔ9-THCへのより迅速かつ完全な分解をもたらした。 なんというか… 可哀想な奴もいたもんだな… リアルねどんな惨めな生活してるんだろ いくらやりがいのないデタラメ仕事だとはいえ当麻に逃げてはいけない。 >>379 何でそんな詳しいの? 怖いんだが 堅気じゃないだろ >>363 大麻は酒やタバコやコーヒーより中毒になりにくいことは医学的に証明されているのです 医学的には大麻がアルコールやタバコより安全であることは常識になっています。 米国国立薬物乱用研究所(National Institute of Drug Abuse)のジャック・ヘニングフィールド博士は「マリファナはアルコールやニコチンやカフェインよりも依存性や離脱症状が弱い」と言っています。 依存性(薬の使用を止められない状態になること)の強さは、強い方からニコチン、ヘロイン、コカイン、アルコール、カフェイン、マリファナの順番です。 離脱症状(連用している薬物を完全に断った時に禁断症状が現れることで、身体依存を意味する)も これらの中でマリファナが最も弱く、カフェインよりも離脱症状は弱いと薬物乱用の専門家は評価しています。 つまり、大麻は酒やタバコやコーヒーより中毒になりにくいことは医学的に証明されているのです(下表)。 日本人医師による日本語での解説 http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/2cedb7dd3da94ed159744f289c6d149e >>363 タバコの禁煙の為に、大麻の有効成分CBDがそれを補助する事が出来ます How to Use CBD to Quit Smoking cigarettes. https://herb.co/marijuana/news/cbd-to-quit-smoking >>372 意味がわからない 茎に入ったままで茎内のTHCは利用可能か? 抽出無しで使うならその理屈は通るが また大麻草の茎や製品、種子やその製品は除くと書かれているので規定から茎は除かれている >>379 自己レス THCA「C 22 H 30 O 4」→THC「C 21 H 30 O 2」は「CO2」が遊離され、 「C21H30O2」と「CO2」に分解される。 これだと少し分かりづらいから、分かりやすく書き直す。 THCA「C 22 H 30 O 4」→加熱(熱分解) → 「C 21 H 30 O 2」/「CO2」 → THC「C 21 H 30 O 2」 >>373 まさにこれ Hasty Generalization 軽率な一般化 >>385 成熟した茎にはTHCは限りなく含まれていない。 『抽出』に固執するから混乱している。法文には『抽出』などとは書かれていない。 バレたら逮捕されて人生終わると分かってるのに止められず あらゆる手段を用いて大麻を手に入れようとする程の中毒性があるのに 大麻は酒やたばこより安全で害が少ないんです!とか力説されてもw >>385 >茎に入ったままで茎内のTHCは利用可能か? それは可能。それごと燃やせば作用は得られる 但し、茎は吸い味は悪く、効果も比較的低い それでも花の近辺の茎やまたは成長点の茎には十分に効果を得られる分のカンナビノイドを含んでいる 花>葉>茎の順で効果も吸い味も優れている そして大麻という植物は植物の葉や花や茎の内部にはthcなどのカンナビノイドは入ってない 表面に生えている微細な線毛にカンナビノイドは含まれている。 植物の内部に樹液のように存在してはいないんだよ >>389 現実には大多数の部分は発覚しない。 で、逮捕された起訴されたからと言って別に人生が終わるという事もまた無い。 >>385 >大麻草の茎や製品、種子やその製品は除くと書かれているので規定から茎は除かれている 本当に馬鹿なんだな。お可哀想に・・・ 法文には、『大麻取締法 第一条 に規定する大麻草』と書かれている。 つまり、成熟した茎および種子を除いた大麻草だ。 これで分からなければ中学生以下の国語読解力で知恵遅れだよ。 (大麻取締法 第一条 に規定する『大麻草』及び『その製品』に含有されている(Δ9THC)を 精製するために必要なものを除く。)(>>334 >>344 参照) 【大麻取締法】(昭和二十三年七月十日法律第百二十四号) http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO124.html 第一条 この法律で「大麻」とは、大麻草(カンナビス・サティバ・エル)及びその製品をいう。 ただし、大麻草の成熟した茎及びその製品(樹脂を除く。)並びに大麻草の種子及びその製品を除く。 >>382 それらは知ろうとすれば誰でもアクセス可能な情報でしか無い。 知ってる人は知っている。 大麻が素晴らしいという事も、 知っている人は知っている。 それはなんら罪には当たらない。 >>375 長期使用により精神依存が生じうるが長期使用により精神依存が生じうるが 長期使用により精神依存が生じうるが 精神依存が生じると認めてる >>379 分解反応は化学反応だよ… おまえこれ以上恥さらす前にスレ閉じて自首しとけよ >>383 まさにこれ argument from authority, appeal to authority 権威に訴える論証 オッサン向けスポーツ新聞なんてこんなに数いるかぁ?ネットない時代ならまだよかったが、ドコモのスマホなんて半分はオヤジスポーツ新聞からの記事ばっか載せて不快すぎ!女の視界に入らないようにして欲しい >>394 茎に含まれるTHCは大麻取締法から茎が除外されてる よって麻薬及び向精神薬取締法からは除外されない >>385 >意味がわからない 法律はキミのような中学生国語読解力以下の奴向けに書かれていないのだ。 薬物五法を紐解くとかなり専門的な知識に基づいた深い法律だと理解できる。 >>397 >>398 本当に日本語読解力のない馬鹿なんだな。 法文を百万回良く読めよ。 (『分解反応以外』の『化学反応』を起こさせることにより得られるものに限る。)(>>334 >>344 参照) >>398 分解反応以外の化学反応によって得られたTHCだけが、麻薬及び向精神薬取締法の対象になる。 法律にはそう書いてある。 >おまえこれ以上恥さらす前にスレ閉じて自首しとけよ うわあ(^^;; >>405 あんなバカなレス擁護できる奴がいるわけない 自演バレバレだよ… >>399 NIDAってのは禁止論の側の「権威」だろ?禁止論者 The director of the National Institute on Drug Abuse (NIDA) claims weed ‘dumbs you down’ NIDAのディレクターのノラは大麻があんたをアホにする。 などと言い放った。 https://herb.co/marijuana/news/national-institute-on-drug-abuse-nida-cannabis 彼女は、未だに大麻の合法化が十代に有害性を増加させると信じているようだが、 しかし、研究では合法化された州でティーンエイジャーがより大麻を使うようになるとかいった事は示されなかった。 また、非犯罪化は退学処分や若い頃の長期の服役を減らす。 これは後の生活に大きく影響する。 かつてNIDAはアメリカでの実験用大麻を独占的に栽培し、研究目的に提供したが、その質は非常に低く、まともな研究をむしろ阻害した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる