>>363

大麻の依存性はタバコよりも格段に低い。

・大麻の身体的および精神的依存性は極めて低い。

・大量使用や使用をやめられないという報告はまれである。

・タバコ使用者の32%、アルコール使用者の15%は依存症になった。対して大麻は1.1%だった。

世界的に医師のバイブルと言われる医学書にも、『身体依存はほとんどないことが
臨床的に明らか』と明記されている。

世界で最も信頼されている医学書のひとつ「メルクマニュアル(The Merck Manual)」より引用
http://merckmanual.jp/mmpej/sec15/ch198/ch198j.html

長期使用により精神依存が生じうるが,身体依存はほとんどないことが臨床的に明らかである。

大量使用や使用をやめられないという報告はまれである。

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大麻の依存性は極めて低く、カフェイン以下である。(>>160参照)

大麻の依存性は極めて低い。

「ゲートウェイ神話」の偽りを暴く
http://www.drugpolicy.org/sites/default/files/DebunkingGatewayMyth_NY_0.pdf

実際には、2010年に大麻を使った12-17才の2.8%が依存し、12歳以上では1.1%だった。

一方、タバコ使用者の32%、アルコール使用者の15%は依存症になった。